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公開講座セットプラン

全社に貢献する事務職育成プラン
~セールスマインド・対人力・PCスキルで「頼られる存在」へ

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若手層

中堅層

ベテラン

初級管理職

中級管理職

上級管理職

プランの概要

事務職は、営業職などと異なり、自身の業務の貢献度が可視化しにくい職種であるため、モチベーションを保つことが難しいです。そのため、「事務職の重要性・役割を認識すること」や「次期管理職として部下との関わり方を意識すること」で、自身の成長意欲を掻き立てます。

※下記をタップすると各研修詳細までスクロールします

  • 事務職のためのセールスマインド醸成研修

    事務職を裏方的存在で終わらせず、顧客意識や業務改善の視点をもち、会社の成長に貢献できる人材に育てる

    カリキュラム

    • 1.会社を成長させる事務職になるために
      【ワーク】自分が会社・営業に貢献した例を洗い出す
      【ワーク】事務職は会社・お客さま・営業にとって、どんな存在かを考える
      (1)私たちは、一人ひとりが組織を代表する存在
      (2)ずっと今の仕事ができるとは限らない~事務はAIの仕事?
      (3) 事務職こそセールスマインドをもつ~会社のロスを未然に防ぐこと
    • 2.セールスマインドの発揮の仕方①~顧客意識をもつ
      (1)事務職の仕事もお客さまに見られている
      (2)CS(お客さま満足)とは
      (3)全ての部署に求められるCSマインド
      (4)CS(お客さま満足)の基本~事前期待を裏切らない
      【参考】CSは組織全体で取り組むことが重要
      【ワーク】CS向上のために自分が出来ることは何か考える
    • 3.セールスマインドの発揮の仕方②~社内調整を円滑にするためのコミュニケーション
      【ワーク】ケースを読み、自分ならどんな気持ちで、どんな第一声を発するかを考える
      (1)人の考え方と行動のパターン
      (2)アサーティブな思考とは
      (3)意見を伝える前に感情を整理する
      (4)アサーティブ・コミュニケーションの手順
      (5)状況を客観的に伝える
      (6)相手の話を受け止める、相手の言葉に反応を示す
      (7)自分の考えを伝える~I(アイ=私)メッセージの活用
      【ワーク】「Ⅰメッセージ」に言い換える練習をする
      (8)論点を確認し、最良と思われる解決策を導き出す
      【ケーススタディ】営業からの無理難題にどのように対応するか考える
    • 4.セールスマインドの発揮の仕方③~仕事の質を高める業務改善
      (1)日常の業務において質を高める3つのポイント
      (2)仕事の進め方の基本~QCDRSの重要性
      【ワーク】営業からの仕事を引き受けるにあたり、QCDRSをふまえて、留意点を考える
      【参考】効率的な仕事の手順を考える
      (3)大事なのは「筋書き」と「予測能力」
      (4)仕事は「Goalの設定」そして「PDCA」の繰り返し
      (5)仕事のミスと防止
      【ワーク】不要・煩雑な社内ルールを洗い出し、その改善策を考える
    • 5.まとめ
      【ワーク】明日から職場で実践すべきことをまとめる

    スケジュール・お申込み

  • 部下とのコミュニケーション実践研修~多様化する部下への関わり方

    様々なタイプの部下に合わせて、それぞれの特性に合わせたコミュニケーションの取り方を習得する

    カリキュラム

    • 1.なぜ上司の話は部下に伝わらないのか
      【ワーク】部下が、今日やっている仕事を具体的に書き出す
      (1)コミュニケーションの希薄化の根源にある「無関心」
      (2)求められる部下に関与する覚悟
    • 2.上司と部下の間に広がる「常識」の差
      (1)「常識のすり合わせ」がコミュニケーションの第一歩
      (2)上司と部下とで異なる常識
      【ワーク】自分と部下を1人想定し、「常識」がどのように違うかを対比して書き出す
    • 3.タイプ別の部下との関わり方
      (1)目標達成志向型 VS リスク回避重視型
      【ワーク】これらのタイプに該当する部下を想定し、褒める要素をできるだけ多く挙げる
      (2)省エネ志向型 VS 段取り下手型
      【ワーク】部下の業務に対して、具体的な指示の仕方や確認の仕方を考え、書き出す
      (3)優柔不断型 VS 頑迷型
      【ワーク】部下を6つのタイプにあてはめ、特徴を具体的に書き出し、どのような接し方が有効か考える
    • 4.部下への関与①~一歩踏み込んで部下を知る
      (1)「仕事とプライベートは切り分ける」の功罪
      (2) 部下の事情や働く上での制約をヒアリング
    • 5.部下への関与②~自分の考え方を理解させる
      (1)「言わなくても解かってくれるはず」は幻想
      (2)「共感」を求めるよりも「理解」させることが必要
      (3)方針は咀嚼して伝える
      【ワーク】組織における運営方針を展開するために、職場の具体的な業務に落とし込んで、どのように部下が行動すれば良いかを表現する
    • 6.相手の特性に合わせて伝える、確認する
      (1)人は話を「削除」「歪曲」「一般化」して受け取るもの
      (2)タイプに合わせて伝え方、確認の仕方を変える
      (3)うっとうしいと思わせずに言うべきことを伝える
      【ワーク】部下が自分を「うっとうしい」と感じていると思われる点を考え、グループ内で共有し、どのように言動を変えればよいか、意見を出し合う
    • 7.よくあるコミュニケーションの悩みを解決する
      (1)段取り下手タイプ
       ~言われた通りにしか動けないAさんのケース
      (2)優柔不断タイプ
       ~どうしたらいいでしょうかが口癖のBさんのケース
      (3)省エネ志向型タイプ
       ~「仕事が手一杯で・・・」とすぐ依頼を断るCさんのケース
      (4)頑迷タイプ
       ~仕事はできるが、人の話を聞かないDさんのケース
    • 8.明日からの行動宣言

    スケジュール・お申込み

  • Microsoft Office研修~Excel応用編

    Excelの応用テクニック、関数、表作成、グラフ、ピボットテーブル、マクロ作成を1日間でマスターする

    カリキュラム

    • 1.Excelで資料を作成する際の基本
      (1)Excelでの資料作成の基本
      (2)Excelの基本 ~Excelでできること
    • 2.関数を利用する
      (1)関数の基本
      (2)基本のルール
      (3)関数の入力方法4種類
      (4)セルの相対参照と絶対参照の違いと使い分け
    • 3.数値の四捨五入・切り捨てを行う関数
      (1)ROUND関数
      (2)ROUNDDOWN関数
    • 4.条件を元に結果を返す関数
      (1)IF関数
      (2)IF関数のネスト(入れ子)を設定する
      (3)関数のネスト(入れ子)を利用して、IF関数に複数条件を設定する
      (4)COUNTIF関数
    • 5.日付を計算する関数
      (1)TODAY関数
      (2)DATEDIF関数
    • 6.その他の便利な関数
      (1)VLOOKUP関数
      (2)RANK.EQ関数
    • 7.条件付きの書式を設定する
      (1)条件付き書式を設定する
      (2)設定したルールを管理する
      (3)上位/下位ルールを設定する
      (4)データバーの設定をする
    • 8.ユーザー定義の表示形式と入力規則を設定する、コメントを挿入する
      (1)ユーザー定義の表示形式の概要
      (2)ユーザー定義の表示形式を設定する
      (3)入力規則を設定する
      (4)商品分類をリストから選択させる
      (5)コメントを挿入する
      【参考】シート・セル・ブックを保護する
    • 9.高度なグラフを作成する
      (1)複合グラフを作成する
      (2)複合グラフの種類を変更する
      (3)複合グラフに第2軸を設定する
      (4)軸ラベルの表示単位を変更する
      (5)複合グラフの参照範囲を変更する
      (6)グラフ要素を追加する
      (7)データ系列の書式設定を変更する
      (8)補助縦棒付き円グラフを作成する
      【参考】スパークラインを作成する
      【参考】SmartArtグラフィックを利用する
      【参考】図形を作成する
      【参考】テキストボックスを作成する
      【参考】データベースを活用する
    • 10.ピボットテーブルとピボットグラフを作成する
      (1)ピボットテーブルの概要と新規作成
      (2)ピボットテーブルの各部名称
      (3)ピボットテーブルのラベルの詳細表示を切り替える
      (4)ピボットテーブルの表示形式を変更する
      (5)ピボットテーブルのデータを更新する
      (6)ピボットテーブルにレポートフィルターを追加する
      (7)ピボットテーブルのフィールドを追加・削除する
      (8)ピボットテーブルの集計方法を変更する
      (9)ピボットテーブルの詳細データを表示する
      (10)ピボットテーブルのレポートフィルターページを表示する
      (11)ピボットグラフを作成する
      (12)ピボットグラフのスライサーを使って絞り込みをする
      (13)ピボットグラフのタイムラインを利用する
      (14)ピボットテーブルの見出し名とスタイルを変更する
    • 11.マクロの作成
      (1)マクロの概要
      (2)「開発」タブを追加する
      (3)マクロを記録する
      (4)作成したマクロの一覧からマクロを実行する
      (5)マクロを実行するボタンを作成し、実行する
      (6)ファイルをマクロ有効ブックとして保存する
      (7)マクロ有効ブックのマクロを有効にする
      【参考】マクロの名前を変更する
      【参考】複数のブック間でセルを参照する
      【参考】ドキュメントの仕上げをする

      ■演習問題
      1.従業員の成績表を完成させる
      【参考】請求書を作成する
      2.アクセス数と売上の関係
      3.四半期ごとの売れ筋商品を分析する
      【参考】支店ごとの月間目標達成率を算出する

    スケジュール・お申込み

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そんな時には「研修リクエスト」

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※ご連絡いただいてから研修実施まで、2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)

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