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新人営業職向けレジリエンス強化プラン
~失敗を糧にし、営業職としての一歩を踏み出す

新入社員

若手層

中堅層

ベテラン

初級管理職

中級管理職

上級管理職

プランの概要

「営業って大変そう」「お客さまを怒らせたらどうしよう」社会人生活や社内業務も不慣れなうちから「会社の顔」として、社外相手の仕事を求められる新人営業は、大きな不安を抱えているものです。本プランは、同じような不安を抱えた経験を持つ元・新人営業である企画者が「あの頃知りたかった!」と思う研修を3つピックアップしたものです。良いコミュニケーションの取り方からテレアポの取り方、失敗を成長につなげるコツまで、新人営業が配属までに押さえておきたいポイントを学べる内容となっています。どんなにできる営業であっても、みな最初は新人です。このプランを受講することで、新人営業の皆さんの不安を少しでも和らげ、安心して営業としての一歩を踏み出していただけたらと存じます。

  • (新入社員・新社会人向け)営業基礎研修~心構えと営業のいろはを学ぶ

    営業の役割を認識した上で、テレアポから受注まで5つのプロセスで求められる基礎の「キ」を身につける

    カリキュラム

    • 1.はじめに
      【ワーク】営業職の仕事で楽しみに思うことと、不安に感じることを話し合う
    • 2.営業とは
      (1)企業とは
      (2)売上は営業が稼いでくるもの
      (3)売上の仕組み
      (4)営業に求められる活動量
      (5)営業の種類
      (6)営業の一連の流れ
      【ワーク】4つのフェーズにおいて、それぞれ意識することを「活動量」「成約率」から考える
    • 3.アポイントを取る
      【ケーススタディ】ケースを読み、アポイントを取る際に配慮すべきだったことを考える
      (1)お客さまに電話をする
      (2)テレアポのコツは事前のシナリオづくり
      【ワーク】トークスクリプトに沿って、声に出して言ってみる
      (3)商談の約束を取りつける
      (4)アポを断られたら~失敗しても「利」はある
      【ワーク】ここまでを振り返り、今後実践したいことをまとめる
    • 4.準備を万全にして、訪問する
      【ワーク】商談前にどのような準備をすべきかを考える
      ■商談前の確認事項
      ①商談の目的②持参・準備するもの③身だしなみ
      【ワーク】営業に求められるイメージとそれに合った身だしなみを考える
    • 5.自社、商品、サービスを説明する
      (1)商談の最初にまず話すこと~本題に入る前に
      (2)自分の会社を紹介する
      (3)プレゼンテーションの基本
      (4)自己紹介を求められたら
      【ワーク】適切な自己紹介を考える
      (5)相手の興味を探る
      (6)営業は話すより聴き深める ~情報収集の大切さ
    • 6.商品・サービスを売る
      (1)見込みを確認する
      (2)必要に応じて正式な提案機会を取得する
      【ワーク①】ケースを読んで、提案機会を取得するために、どのように対応するかを考える​
      【ワーク②】自身ですぐに回答できない質問を受けた際の対応について考える​
      (3)お客さま(担当者)に動いてもらうために
      (4)提案書と見積書の提出
    • 7.受注する
      (1)受注が決まった際に確認すべきこと​
      (2)受注した後こそホウ・レン・ソウは重要
      (3)事務面でミスをしない
      (4)受注・失注問わず、お客さまとの関係性は続く
      (5)営業活動で得た情報を有効に活用する
    • 8.まとめ
      【ワーク】研修での気づきと、これからどんな営業になりたいかを共有する

    ※インソースグループでは毎年、新入社員の傾向やお客さまのご要望等を受け、テキスト内容のブラッシュアップを行っております

    スケジュール・お申込み

  • コミュニケーション基礎研修

    チームで円滑に仕事を進めるために必要なコミュニケーションの基礎「きく」と「話す」の悩みを解消する

    カリキュラム

    • 1.コミュニケーションの基本
    • 【ワーク】周囲の人とコミュニケーションをとるうえで困っていることを考える
    • (1)コミュニケーションの必要性
    • (2)良いコミュニケーションを取るための心構え
    • (3)コミュニケーションの注意点
    • 2.相手の話をうまくきけないとき~傾聴力
    • (1)相手にとって心地いいリスニング
    • 【ワーク】あなたが誰かに話を聞いてもらって心地良く感じたことは?
    • (2)3つのきく~「聞く」「聴く」「訊く」
    • (3)傾聴力=「聴く」スキルとは
    • (4)相手が話しやすさを感じる「聴き方」とは
    • 【ワーク】「聴く」スキルの実践
    • 3.相手の話を引き出したいとき~質問力
    • (1)「訊く」スキルとは
    • (2)「訊き方」の種類
    • 【ワーク】「訊く」スキルの実践
    • 4.自分の言いたいことを分かりやすく伝えるには
    • (1)言いたいことをわかりやすく伝えるとは
    • (2)話の前に「人」と「人」との触れ合いがあるとはどんなことか?
    • (3)話す上で重視すべきこと
    • (4)なぜ、相手の気持ちになって話すのか
    • (5)話す「姿勢・態度・表情」のポイント~見栄えは重要です
    • (6)用語の共通化~業界用語は通じない
    • 【ワーク】自分たちの周りの「専門用語」や「カタカナ語」を洗い出す
    • (7)会話の締めくくり方
    • (8)「話す」特訓
    • 【ワーク】「話す練習」
    • 5.本日の研修を振り返って
    • 【ワーク】研修を踏まえ、明日から職場で実践したいことをまとめる

    スケジュール・お申込み

  • (新入社員・新社会人向け)レジリエンス研修~失敗をチャンスに変え、成長する

    逆境をチャンスと捉え、ストレスと上手に付き合いながら成長するためのレジリエンスを身につける

    カリキュラム

    • 1.経験が成長を加速させる
      【ワーク】これまで出会った人で、うまく困難を乗り越えていると思う人を書き出し、その人の特徴や工夫を考える
      (1)今後予想される困難な状況となりうるもの
      (2)困難は新たなステップアップの機会
      (3)レジリエンスを養い、困難な状況に備える
    • 2.捉え方を変え、気持ちを切り替える
      【ケース】立て続けに仕事のミスを起こしてしまい、落ち込んでしまった
      (1)「切り替え力」を身につけ、感情をコントロールする
      (2)ABCDE理論を活用し、切り替える
      (3)自分の思考の傾向を洗い出す
      【ワーク】ABCDE理論を活用し、気持ちを切り替えるトレーニングをする
    • 3.自信を持ち、強みを活かす~自尊感情 
      (1)自尊感情とは ~「自分には価値がある」と感じること
      (2)自分らしさを知り、自尊感情を高める
      【ワーク】自分の強みをできるだけ多く挙げる
      (3)自分の弱みを知る
    • 4.成長チャンスを増やす ~自己効力感
      (1)自己効力感とは ~「私はできる」という自信を持つ
      (2)自己効力感は成長チャンスを増やす
      (3)「やりたくないこと」をやって成長チャンスを増やす
      【ワーク】「やりたくないことをやったら成長できた」という出来事をあげ、得られたことを書き出す
      (4)偶然の出会いを活かす ~プランド・ハプンスタンス・セオリー
      (5)好循環をつくり成長スピードを加速する
    • 5.心の支えを作る~良好な人間関係
      【ワーク】自分が上司・先輩なら、どのような部下・後輩と仕事がしたいと思うか考える
      (1)良好な人間関係が心の支えとなる
      (2)コミュニケーションの基本となるあいさつ
      (3)自己開示をして、相談しやすい環境を作る
      (4)相手の話を傾聴する
      (5)質問のタイミングは自分で作る
      (6)指摘・アドバイスを素直に受け止める
      (7)感謝の気持ちを伝える
    • 6.ストレスとうまく付き合う
      (1)自分にとってのストレス要因を整理する
      (2)ストレス反応を知る
      (3)ストレスの捉え方
      (4)リフレッシュするための引き出しを増やす
      【ワーク】ストレスを感じた際の対応法を考える
    • 7.まとめ

    ※インソースグループでは毎年、新入社員の傾向やお客さまのご要望等を受け、テキスト内容のブラッシュアップを行っております

    スケジュール・お申込み

受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい… 
そんな時には「研修リクエスト」

「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程・開催地で、インソースの公開講座を追加開催するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。

※受講者数4名以上の場合から、リクエストを受け付けております

※ご連絡いただいてから研修実施まで、2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)

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