ストレスチェックの集団分析

集団分析で大切なことは、職場改善につながるように分析することです。
会社全体の分析が一般的ですが、当社の集団分析は、部署ごとや職制ごとでも分析・比較が可能です。部門長の方が短時間で自部署の状況を把握し、しっかりと自分の職場を改善できるような集団分析を行います。

インソースの集団分析は、4種類!

「ストレスチェック実施後の報告書として、どんな集団分析結果を出してもらえるのか」
は業者検討時のチェックポイントの1つではないでしょうか。

当社では、運用代行サービスをご利用いただいた際、下記の4種類の分析結果をご用意いたします。
(1)部署単位での分析結果
(2)部署単位の詳細レポート
(3)全部署を俯瞰した分析結果
(4)視点を選べるクロス分析結果

※集団分析の作成は、運用代行サービスをご発注いただいた場合にのみ承ります。
 ご担当者さまの負担を減らす、あるいは、より詳細な分析結果をご覧いただくためにも、ぜひ運用代行の利用をおすすめします。

1.部署単位での分析結果 ~部署ごとの弱点が分かる

厚生労働省のマニュアルで推奨されているフォーマットに則り、作成されるレポートです。右図は、皆さまにも馴染みのある形式ではないでしょうか。

部署ごとに「量的負担」「コントロール」/「上司の支援」「同僚の支援」の4項目で、点数を出すことができます。 分析結果を見ると、この4項目の中で、どの部署がどこが弱いかなどがわかり、全国平均点とも比較していただけます。
当社は、部署の中で性別を分けて出力することも可能です。男女合計あるいは、男女別の2種類から選べます。

2.部署単位の詳細レポート ~部署の管理職として改善すべき点が明確になる

各部署の管理職の方に配布するために、1部署1枚で分析したものがこちらです。先述の部署単位のレポートをさらに詳しく分析しています。
詳細な19項目(「活気」「同僚からのサポート」「対人関係でのストレス」など)がグラフで分かりやすく表示されており、一目見て、自部署の長所と短所がわかるようになっています。また、分析結果に対する具体的なアドバイスも記載されています。
各部署で改善を図っていただくためのレポートとしてご活用ください。

レポート分析結果を踏まえ、具体的な改善策を考えるワークショップとして、当社は、職場改善プログラムもご用意しております。

3.全部署を俯瞰した分析結果 ~会社全体での弱点が分かる

全部署を1枚の中で比較している表がこちらです。 縦軸に部署・課などのグループ、横軸に2と同様の19項目(「働きがい」「身体愁訴」「抑うつ感」等)を追加した分析がこちらです。
この俯瞰図で興味深いのは、自部署の長所・短所がすぐに把握できることです。全体を見て相対的に算出する「総合健康リスク」が良くても、一部の項目で弱点があることも一目で把握できます。

また、部門ごとだけでなく、部・課・係などツリー構造で細かい単位での分析も対応していますので、スモールステップでの職場改善にもつなげられます。

4.視点を選べるクロス分析結果 ~勤務地や年齢層ごとの弱点がわかる!

部署ごと以外の軸で、様々な視点で分析したレポートがこちらです。 「職制」「勤務地」「勤務年数(5年区切り)」「年齢層(5歳区切り)」の4種類から2種類、お選びいただき、当社で分析結果を作成いたします。
例えば、職制と年齢層によるクロス分析では「『営業部』『25~30歳』の社員のストレス値が高い状況。上司や同僚の支援が少なく、孤立しがちなのではないか」といったことまで分かるようになります。

部署単位以外での分析の視点を加えることで、ストレスの原因がよりはっきりと見えるようになり、具体的な対策を検討する際にも、非常に役立ちます。

集団分析結果を、職場の改善に活かしたい方へ

当社は、職場改善プログラムほか、様々なオプションサービスを承っております。 ストレスチェックは、分析結果を見て終わり、ではなく、従業員の皆さまがより快適に働ける職場づくりをすることに意義があるものです。
勉強会やメンタルヘルス研修も豊富な実績がございますので、ぜひお気軽にお問合せください。

【カリキュラム例】ストレスチェック後の職場改善プログラム(半日間)