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この講座は、数字や数式についての専門知識を持たないビジネスパーソンを対象にしています。
数字に関する様々な知識を提供し、数字を効果的に活用する能力を向上させることが目的です。数字に関して苦手意識を抱いている場合でも、この講座の受講で自信に変えることができます。
標準学習期間:3ヵ月
*その2倍(在籍期間6ヵ月)まで指導します。
material
ハンディで持ち歩き便利なテキスト!
【お届けする教材】
●テキスト3冊
●ガイドブック
●添削・質問関係書類 ほか
*一部変更する場合があります。
【添削・質問】
添削:3回
質問:あり
標準学習期間3か月
*その2倍(在籍期間6か月)まで指導します。
host
本コースは公益財団法人国際文化カレッジが主催しております。
learning flow
数字は単体では意味を持ちませんが、他の数字と比較することで意味が生まれます。身近な事例を通じて、このような数字の意味や価値を解説し、ビジネスにおける数字の有用性を紹介します。さらに、数字の力を理解する一方で、数字の偽りについても考えていきます。
単位、比率、平均値などの概念から偏差値、級数、期待値、確率などの計算方法まで、さまざまなビジネスシーンで活用できる数字の基礎知識を解説します。
単位や比率、平均値などの基本的な概念から偏差値、級数、期待値、確率などの計算方法まで、ビジネスにおいて活用できる幅広い数字の基礎知識を丁寧に解説します。
経済や景気などのマクロ的な指標数字と、実践的なビジネスシーンでの数字の活用方法を取り上げます。数字が持つ魔力やマジック性について理解を深めることは、ビジネスパーソンのスキルアップにとって重要な要素です。
会計は、数字を通じて経営成績を可視化することです。企業が利益を上げているのか、損失を出しているのかを一定期間ごとに集計し、株主や投資家だけでなく、経営者や各部署のマネージャーにとっても重要な情報です。これにより、経営判断や業務判断を的確に行うことが可能です。
企業業績を把握するためには、財務諸表(決算書)を分析します。貸借対照表から始めて、資産、負債、純資産、収益、費用、利益などの要素を検証し、それらの因果関係を理解する財務分析を行います。
apply
※価格(受講料)には、教材費、指導費、消費税などが含まれます。
flow
STEP
1
提供団体へ申込み
お申込いただきました翌営業日に、インソースから申込担当者様へ、教材送付先について確認のメールを送らせていただきます。
教材の送付先ご住所は原則、ご受講者様のご自宅住所です。
公益財団法人国際文化カレッジ様の通信教育は、毎月1日が開講日です。
申込日の翌月1日が原則、開講日になります。
STEP
2
教材のご送付
開講日までに、主催団体からご指定の送付先へ全学習分の教材を一括でお送りします。
送料のご負担はございません
教材に同封されている「ガイドブック」に学習全般についての説明が記載されております。必ず内容をご確認ください。
STEP
3
受講開始
ご案内に沿って、ご受講を開始ください。
添削課題提出の基準的な期間は標準学習期間内、期限は在籍期間内(当方必着)となります。
標準学習期間は原則、添削課題を1ヵ月に1回提出することを目安に設定されています(例:標準学習期間2ヵ月のコース→添削課題回数は2回)。
在籍期間は、原則として標準学習期間の2倍です(例:標準学習期間2ヵ月のコース→在籍期間4ヵ月)。
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もう「数字に弱い」なんて言わせない!