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    新人向けビジネスマインド徹底コース~新人で土壌を作り、業務・役割を拡大させていく

    新入社員

    若手層

    中堅層

    ベテラン

    初級管理職

    中級管理職

    上級管理職

    コースの概要

    本コースでは、明文化されていない「ビジネスパーソンとしての当たり前」「暗黙のルール」を身につけることで、主体性をもって働き、業務・役割の拡大を図っていただきます。

    ※下記をタップすると各研修詳細までスクロールします

    DAY1

    (新入社員・新社会人向け)ビジネス基礎研修~社会人に求められる基本ルール・所作を学ぶ(2日間)

    • 1.はじめに~セルフチェック
    • 2.社会人として働くとは
    • 3.社会人としての基本姿勢と行動
    • 4.組織で求められる人材になるために
    • 5.仕事をするうえでのコミュニケーションの基本
    • 6.ルールの遵守①~社会のルール
    • 7.ルールの遵守②~職場のルール
    • 8.ビジネスマナー①~社会人としての基本動作
    • 9.ビジネスマナー②~言葉遣い・敬語
    • 10.ビジネスマナー③~電話応対
    • 11.ビジネスマナー④~来客応対・訪問時のマナー
    • 12.チームに貢献する仕事の進め方
    • 13.報告演習
    • 14.まとめ
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    DAY2

    (新入社員・新社会人向け)ビジネスマインド研修~自律のための基本姿勢・習慣

    • 1.はじめに
    • 2.なぜ働くのか
    • 3.会社を知る
    • 4.新入社員はどのように見られているか
    • 5.新入社員の仕事に取り組む姿勢とは
    • 6.働くための環境を整える
    • 7.知らないと恥ずかしい社内コミュニケーション
    • 8.自分でできることを増やす、勉強・自己研鑽の仕方
    • 9.なりたいビジネスパーソン像を考える
    • 10.まとめ
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    DAY3

    若手社員向けビジネスマインド強化研修~主体性、業務・役割の領域拡大、自分で考える

    • 1.これまでの仕事ぶりを振り返る
    • 2.社会人として一人前になる
    • 3.主体的に働くためには
    • 4.人が「成長する」とは
    • 5.より視野を広げて仕事を捉える
    • 6.周りの期待に応える
    • 7.プロフェッショナルの人材に求められる要件
    • 8.自分で考えるクセをつける~なぜなぜ思考
    • 9.まとめ
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    特におすすめしたい方

    新入社員の方

    社会人に必要なビジネスマインドを集中的に学びたい方

    クリエイターの想い

    近年、新人研修において「当たり前のことができるようになってほしい」「明文化されていない暗黙のルールをしっかり伝えたい」といったご要望を多くいただきます。時代とともに社会の常識・当たり前が少しずつ変化し、細かく指導しなくても伝わっていたことが伝わらなくなっているのかもしれません。そのため本プランでは、社会人として身につけるべき「ビジネスマインド」を徹底的に学んでいただける研修をピックアップしました。新人として身につけて欲しい「当たり前」「暗黙のルール」をしっかり身につけ、社会人としてのマインドを醸成します。

    • DAY1

      (新入社員・新社会人向け)ビジネス基礎研修~社会人に求められる基本ルール・所作を学ぶ(2日間)

      社会人として相応しいマインドを醸成し、ビジネスマナーと仕事の進め方の基本を習得する!

      カリキュラム

      • 1.はじめに~セルフチェック
        【ワーク】社会人に求められるマインドや行動、パソコンスキルについてチェックシートを用いて確認する
      • 2.社会人として働くとは
        (1)学生と社会人との違いを考える
        【ワーク】学生と社会人との違いについて具体的に考える
        (2)仕事を通じて、社会と関わる
      • 3.社会人としての基本姿勢と行動
        (1)仕事に対する考え方
        (2)すべての基盤となる「人としてあるべき姿勢」
        ①組織の一員として恥ずかしくないふるまい・行動をする
        ②当たり前のことは当たり前に実践する~5つの基本
        ③周りを見て、自分にできることは何かを考える
      • 4.組織で求められる人材になるために
        (1)チームの一員として働く
        (2)自ら考えて行動する
        (3)SDGs時代に求められる人材とは
      • 5.仕事をするうえでのコミュニケーションの基本
        (1)コミュニケーションとは
        【ワーク】コミュニケーションとは何か考える
        (2)コミュニケーションの心構え
        (3)コミュニケーションで印象をアップする
        【ワーク】笑顔の練習をする
      • 6.ルールの遵守①~社会のルール
        (1)コンプライアンス(法令遵守)
        (2)新人にとってのコンプライアンス
        【ワーク】ケースごとに問題がない行為をチェックする
        (3)SNSの使い方
        【ワーク】SNSの使い方をチェックする
        (4)情報の管理
      • 7.ルールの遵守②~職場のルール
        (1)社会人として守るべき職場のルールを考える
        【ワーク】出勤や休憩などの場面を想定し、気をつけるべきことや守るべきルールを考える
        (2)出勤時のポイント
        (3)勤務中のポイント
        (4)外出・休憩時のポイント
        (5)退勤時のポイント
        (6)テレワーク時のポイント
        (7)休暇のとり方
        (8)遅刻しそうなとき~ただちに電話で連絡
        (9)健康管理の徹底~健康管理も仕事の一部
      • 8.ビジネスマナー①~社会人としての基本動作
        (1)第一印象の重要性
        (2)身だしなみ~「ふさわしい」身だしなみを確認する
        【ワーク】自分の服装を通して相手に受け取ってほしい印象について考える
        【ワーク】ペアになってお互いの身だしなみをチェックする
        (3)態度
        (4)お辞儀の種類とポイント
        【ワーク】お辞儀の練習をする
      • 9.ビジネスマナー②~言葉遣い・敬語
        【ワーク】会話文を読み、適切でないと感じる言葉遣いに下線を引く
        ■言葉遣いの基本
        【ワーク】基本的な言葉遣いを声に出して練習する
      • 10.ビジネスマナー③~電話応対
        (1)電話応対の3つの鉄則~組織の顔として、相手に配慮する
        【ワーク】基本用語を練習する
        (2)電話応対の基本フロー
        (3)電話応対の基本①~電話の受け方・取り次ぎ方
        ■外出中の社員宛の電話を受電し、伝言を承った場合
        【ワーク①】応対する際の注意点をグループで話し合う
        【ワーク②】ペアになり、電話応対を実践する
        (4)ビジネス電話でよく使われる表現
        (5)担当部署が違う電話の応対
        【参考】伝言の書き方
        (6)電話応対の基本②~電話のかけ方
      • 11.ビジネスマナー④~来客応対・訪問時のマナー
        (1)来客応対の基本姿勢
        (2)来客応対の基本マナー
        (3)ご案内のしかた
        (4)席次
        (5)お見送りの際の気配り
        (6)訪問の基本マナー
        【ワーク】訪問する側と応対する側にわかれ、受付と応接室での来客応対を練習する
        (7)名刺交換
        【ワーク】名刺交換の練習をする
      • 12.チームに貢献する仕事の進め方
        (1)新人の仕事の進め方
        (2)仕事の指示を受ける
        【ワーク】仕事の指示を聞いてメモを取り、質問事項を考える
        (3)計画を立てる①~方法と時間を確認する
        (4)計画を立てる②~仕事をするうえでの判断軸(QCDRS)を持つ
        【ワーク】上司の指示をQ(品質)、C(コスト)、D(納期)、R(リスク)、S(セールス)の観点から留意点を考える
        (5)計画を立てる③~コストを意識する
        (6)仕事を始める
        (7)中間報告①~タイミング
        (8)中間報告②~報告・連絡・相談とは
        【ワーク】自分のミスについて、上司にどのように報告するか考える
        (9)終了報告前のチェック
        【ワーク】営業交通費精算書の誤りを探す
        (10)終了報告
        (11)仕事を振り返る
      • 13.報告演習
        ■上司の留守中におきた内容(コピー機の故障、受電、顧客対応等)について、帰社した上司に報告する
        【ワーク①】報告すべき内容について、状況を整理し、優先順位を考える
        【ワーク②】2人1組になり上司役と新人役に分かれ、口頭で状況を報告する
        【ワーク③】気づきをまとめる
      • 14.まとめ
        【ワーク】職場で「これだけは必ず実行するもの」を書き出し宣誓する
        ■付録1.社会人のキャリアについて考える
        ■付録2.メールのマナー
        ■付録3.書類の発送の仕方
        ■付録4.メンタルタフネス~「壁」を乗り越える
        ■付録5.新人のクレーム対応
        ■付録6.ハラスメントとは
        ■付録7.WEB会議システムの使い方(Zoom、Teams、Webex Meetings)

      ※インソースグループでは毎年、新入社員の傾向やお客さまのご要望等を受け、テキスト内容のブラッシュアップを行っております

      スケジュール・お申込み

    • DAY2

      (新入社員・新社会人向け)ビジネスマインド研修~自律のための基本姿勢・習慣

      「ビジネスの常識」について、ルールの暗記ではなく、なぜそれが必要なのか納得感をもって働く

      カリキュラム

      • 0.はじめに
        【ワーク】ビジネスマインドのある行動とはどのようなものか考える
        ■ビジネスマインドを獲得し、1年目を軌道に乗せる
      • 1.なぜ働くのか
        (1)働くことの意味
        (2)仕事とは、他者に評価されるもの
      • 2.会社を知る
        (1)会社とは
        (2)利益の重要性
        (3)利益は何から生まれるのか
      • 3.新入社員はどのように見られているか
        (1)新入社員の給与の対価について考える
        (2)新人の傾向
        (3)成長していくための4つのポイント
      • 4.新入社員の仕事に取り組む姿勢とは
        (1)ケーススタディ
        【ワーク】仕事とプライベートの両立を目指す新入社員
        (2)社会・組織・チームのルールを守る
        ①全て明文化されているとは限らない ②ビジネスの基本はチームワーク
        【ワーク】明文化されていないが皆が守っているルールを考える
        (3)「謙虚」と「感謝」を表現する
        (4)雑用の重要性
        (5)自ら学びにいく姿勢を持つ
      • 5.働くための環境を整える
        (1)ケーススタディ
        (2)会社の資産として物品扱う
        (3)業務に不要なものを持ち込まない
        (4)整理整頓で探す時間をなくす
        (5)事前準備で時間を効率的に使う
        【ワーク】出社後すぐに行うことのチェックと、自分の準備チェックリストを作成する
      • 6.知らないと恥ずかしい社内コミュニケーション
        (1)ケーススタディ
        【ワーク】知らない先輩から話しかけられ戸惑う新入社員
        (2)まずは名前を覚える
        (3)あいさつで印象は左右される
        (4)あいさつに時間外はない
        (5)あいさつに続く、相手に合わせた「+αの一言」が会話を広げる
        (6)仕事におけるレスポンスの重要性
      • 7.自分でできることを増やす、勉強・自己研鑽の仕方
        (1)ケーススタディ
        (2)まずは自分で調べる
        (3)メモを取る・読み返す ~メモの取り方
        (4)勉強する時間を作る~社会人も学び続ける
        (5)自己啓発・自己研鑽の重要性
      • 8.なりたいビジネスパーソン像を考える
        【ワーク】理想のビジネスパーソン像を考える
        (1)ビジネスパーソンの成長軌道とは
        (2)成長のスピードを加速させる
      • 9.まとめ
        【ワーク】学んだことを整理し、明日から取り組むことを発表する

      ※インソースグループでは毎年、新入社員の傾向やお客さまのご要望等を受け、テキスト内容のブラッシュアップを行っております

      スケジュール・お申込み

    • DAY3

      若手社員向けビジネスマインド強化研修~主体性、業務・役割の領域拡大、自分で考える

      「主体性」、「周囲との協働」、「自分で考えるクセづけ」などのビジネスマインドを醸成する

      カリキュラム

      • 1.これまでの仕事ぶりを振り返る
      • 2.社会人として一人前になる
        (1)業務に慣れてきた段階で陥りがちな罠
        (2)自立したビジネスパーソン(自立型人材)とは
      • 3.主体的に働くためには
        (1)自分に求められる役割とは何か
        (2)役割を積極的に受け入れる
        (3)常に向上心を持とう~良い仕事をし続けるためのヒント
      • 4.人が「成長する」とは
        (1)自分の成長を測る指標を持つ
        (2)障害と成長の関係~努力の先にしか成長は存在しない
        (3)何でも前向きに捉えよう~ポジティブシンキングのすすめ
      • 5.より視野を広げて仕事を捉える
        (1)周囲の立場を理解する
        (2)周囲とのコミュニケーションにおける心構え
        (3)話を聴く際のポイント
        (4)周辺配慮で、相手の「常識」「期待」に応える
        (5)相手の「常識」「期待」を、考え予測する
        (6)周辺配慮は組織で成果をあげる基本
      • 6.周りの期待に応える
        (1)相手の事前期待を考える
        (2)相手の事前期待を超える
        (3)「やった方」が良いと感じたことに積極的に関わる
      • 7.プロフェッショナルの人材に求められる要件
        (1)要件1:一定の目標を持つ
        (2)要件2:学ぶ姿勢を持つ~成長意欲
        (3)要件3:プロ意識を持つ
        (4)要件4:チャレンジ精神を持つ~積極性
        (5)要件5:独創性を持つ
        (6)要件6:お客さま視点を持つ~安易に妥協をしない
        (7)要件7:改善の視点をもつ
      • 8.自分で考えるクセをつける~なぜなぜ思考
        (1)「なぜ」と考えるクセづけ
        (2)原因分析の手法~WHYツリー
        (3)仕事を振り返るクセ付け~KPT法
      • 9.まとめ

      スケジュール・お申込み

    受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい… 
    そんな時には「研修リクエスト」

    「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程・開催地で、インソースの公開講座を追加開催するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。

    ※受講者数4名以上の場合から、リクエストを受け付けております

    ※ご連絡いただいてから研修実施まで、2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)

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