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ベテラン社員・職員の意欲向上

お客さまから「ベテラン社員・職員の意欲向上」に多く寄せられるご質問を掲載しております。

インソース社員が研修のプロとして丁寧に回答しておりますので、気になる点が少しでも解消されるよう、ご活用いただければ幸いです。

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Q&A List

インソースのベテラン社員・職員向け意欲向上研修のポイントはなんですか?

インソースのベテラン社員・職員向け研修では、これまでのキャリアを振り返り自身のスキルや経験の棚卸しを行います。また、自分自身の思考パターンを分析し考え方を切り替えるワークを行います。こうしたワークによって仕事に対する気持ちを新たにし前向きになっていただけるところが、ベテラン向け意欲向上研修のポイントです。

ベテラン社員は組織の中核として業務推進の要を担い、若手のよき指導者・育成担当者となることを期待されています。半面、仕事への慣れ、組織に対する不満などから、仕事に対する意欲が停滞しがちな時期でもあります。

「今のままでいい」「どうせ変わらない」という意識の裏には、「現状が変わるやり方があるなら教えてほしい」という気持ちが隠れています。とはいえ、講師からの話を一方的に聞くだけではモチベーションは絶対に上がりません。現状を自身で分析し目標を設定することで、「やってみようかな」と自身で思うようになることで初めて、本人の行動が変わります。そのように受講者を導いていけるよう、弊社のプログラムでは、個人ワークが通常の研修の1.5倍多く入っています。

また、その他のテーマを組み合わせた研修のご提案が可能です。スキル不足が意欲低下の原因となっている場合がございます。受講者がつまずいているポイント、例えば社内外とのコミュニケーション、部下の指導方法などのスキルを体系的に学び、習得する機会を設けることで苦手意識を克服し、業務に前向きに取り組めるよう促します。

ベテラン社員・職員の意欲を向上させるにはどのような手段がありますか?

「仕事にも慣れ」「組織の様々な部分が見えている」ベテラン社員のやる気を上げるのは、やはり一朝一夕ではできません。例えば、組織的なアプローチとしては次の3点があげられます。

・チームのリーダーが強いリーダーシップを発揮してメンバーの意欲を向上させる
・チームにおけるマネジメントを徹底することで、メンバー一人ひとりに使命感を持たせる
・新たな役職(例えば教育者の立場としてアドバイザー等)が与えられるよう、制度や体制を見直す

しかしながら、最後には「本人が前向きにやる気を出すか」にかかかっています。そのためには

・自分自身の思考パターンを理解し、ポジティブな考え方に思考を切り替える
・「自分の考え、スタンスを変えるのは結局は自分自身である」という現実に向き合う

といった本人の意識の転換も必要です。

弊社では、組織と本人それぞれの課題にフィットした研修を用意してございます。

当社の現状にマッチするよう、プログラム内容は変更可能ですか?

可能でございます。
企業や受講者を取り巻く環境によって、意欲が低迷する原因は異なるはずです。それらをヒアリングさせていただいたうえで、貴社に合った効果的な研修プログラムをご提案いたします。

また、ご希望がございましたら受講者に事前にアンケートをとることが可能です。それにより、受講者一人ひとりの課題を事前に把握し、課題として多いものは研修の中で取り上げたり、研修の中で個別にフォローするなどの対応が可能です。

ベテラン社員・職員向け意欲向上研修では、どのようなワークを実施しますか?

「とことん部下の立場にたって考えるワーク」を実施いただきます。
一例として「部下モチベーション向上研修」のワークをご紹介いたします。

1.どんな時にモチベーションが上がるのか、考える
2.相談しやすい環境とはどういうものか、普段の工夫を考える
3.部下のほめるところを発見する
4.「雑用ばかりやらされている」と感じている新人にどのように対応するか、考える

「部下の置かれた環境」は、見方を変えると「管理職である受講者が用意した環境」とも言えます。「自分はどんな環境を部下に提供しているだろう」と個別に考えることが、目の前にいる「その部下」の意欲・モチベーションを上げるための指導方法、仕組みの見直しに直結します。

若手の離職防止のためのモチベーション向上の研修はありますか?

ございます。以下のような研修をおすすめしております。

「若手社員向けキャリア研修 最初の会社でがんばるということ」
新卒の若手社員対象に、キャリアを主体的に考え、最初の会社でがんばる大切さに気付いていただく研修です。

「壁を乗り越える研修~考え方を切り替え、ワンランク上の仕事を目指す」
若手の方に、これまでの社会人生活、学生生活を含め人生を振り返ってもらい自信をつけていただく研修です。壁をチャンスと捉えるための考え方の切り替えについて学びます。

「仕事の意欲向上研修~ポジティブシンキングを仕事に活用する」
自身の考え方の傾向について知り、職場でどのようにコミュニケーションを取ればよいのか考えていただきます。

また、根本的な問題として、職場での周りとのコミュニケーション不足はモチベーションに影響すると考えられます。管理職が部下に対する関心を強く持ち、積極的に関与してコミュニケーションを機能させることを学ぶ管理職向けの研修もおすすめです。

部下とのコミュニケーション実践研修~多様化する部下への関わり方

管理職を目指したがらない中堅社員向けのモチベーション向上研修を検討しています。どの研修がおすすめですか?

自社の中堅社員が「管理職を目指したがらない」理由がどこにあるのかを見定めて、そのネガティブな理由をポジティブに変える研修を実施することをおすすめします。

例えば「管理職のやりがいがよくわからない」「自分の上長が楽しそうに仕事をしているように見えない」という場合は、「リーダーシップ」を取ることの面白さ、「組織をまとめていく」醍醐味を味わっていただくような研修がおすすめです。

次世代リーダー研修 リーダーシップとオーナーシップを発揮する

中堅社員研修~中堅社員の仕事の進め方編

その他、「目の前の業務でいっぱいいっぱい」という場合は、少し仕事を楽に進めて周囲(管理職)の仕事を余裕をもって眺めることのできるようになる研修もおすすめです。

タイムマネジメント研修

女性一般職向けに、モチベーション向上の研修を検討しています。どの研修がおすすめですか?

少子高齢化が進み、新たな人材確保の見通しが明るくない現代において、「優秀な既存社員」がさらに活躍し、成果を上げる組織をつくることが企業の命題ともいえるでしょう。実際に、「一般職」から「総合職」への職種転換を推進する企業も増えています。

しかし「一般職」を選ばれた方には、「様々な仕事経験を通じてキャリアップすること」よりも「一つの業務の専門性を高めたい」「与えられた仕事をしっかりとやりきりたい」「プライベートを重視したい」という動機の方が、未だ多くいらっしゃいます。また仕事に慣れている状況であれば「与えられた仕事をきちんとこなしているのに、どうして今更モチベーションをあげる必要があるの?」という思いを持つ方も多いのではないでしょうか。
そこで、いきなり「モチベーションを上げましょう」と大上段から構える研修ではなく、「キャリアアップすることの楽しさ」「リーダー、マネージャーとして活躍することのやりがい」をお伝えするような内容を実施されることをおすすめします。

女性向け研修 私らしいリーダーシップを考える編

女性社員キャリアデザイン研修 自分らしさを発揮しながら長く働く編

女性向けキャリア研修 キャリアを「Must・Will・Can」で考える編

モチベーションが低下している部下を持つ管理職向けに研修を実施したいです。おすすめの研修はありますか?

管理職として人材を育成し、部の成果を上げるためには、部下が前向きに仕事に取り組む環境をつくる必要があります。しかし、「部下に適切な指導ができない」「部下とどのように話していいか分からない」というお悩みを持つ管理職の方が多くいらっしゃいます。
そこでおすすめの研修が「モチベーション向上研修 ~部下のモチベーションを上げる編」です。本研修では、部下のやる気を引き出し、モチベーションを保ちながら業務に取り組んでもらうためのコミュニケーションスキルを習得します。

他の切り口では、部下の目標設定が適切でないがために、管理職がしっかりフォローできないという場合もあります。そこで、部下の目標設定を正しく行い、達成に向けての支援もできるようになることを目指す研修もございます。

目標管理研修 ~目標設定の方法と部下育成支援編

50代非管理職向けのモチベーション向上研修を実施したいです。おすすめの研修はありますか?

「昇格が望めない方々」に対して「そうはいっても前向きに仕事に取り組んでほしい」ということを伝えるのは難しいものですが、例えば次のようなアプロ―チで進めることができます。

①キャリアの視点から「現状打破」の必要性を訴える
この年代の方々には、これまで組織に貢献してきた成果や自負があるため、「もっと成果を」「後進の育成を」と言われても「与えられた目標は達成しているのになぜ?」「それは(非管理職の)私の仕事ではない」と拒否反応が起こりがちです。そこで、「これからの(案外長い)人生について深く考える」ことを通じて「このままだといけない」ことに気づき、「組織から、ひいては社会から求められ続ける人材になるために」今何をすべきかを冷静に考えていただくアプローチです。

50代向けキャリアデザイン研修 輝き続けるための「ワーク×ライフ×マネー」編

②「働き方改革」と絡める
国を挙げて「働き方改革」に取り組んでいる、まさに今がチャンスです。「限られた時間でいかに成果が出せるか」が問われている今、組織における個人のバリュー(価値とそれを踏まえた評価)は「時間当たりの生産性」に変わっていくことでしょう。ミドル層としていかにこの課題に取り組んでいくか、具体的な方法を理解し実践することを通じて、おのずからご自身の「働き方改革」も実現していくアプローチです。

生産性向上研修~仕事の見える化でムダなく成果につなげる

短時間での研修実施は可能ですか?

可能でございます。
しかし短時間研修の場合、1日間と比較して実施できるワークの数などが少なくなりますので、その点についてはご承知おきくださいませ。貴社課題に沿った重点項目を中心にプログラムを構成いたします。

どんな人に講師をしていただけますか?

本研修テーマの場合、意欲向上・モチベーション向上なので、受講者の「心」を揺さぶり、刺激を与え、研修前と研修後で意識を変えることができる講師が適任です。ただ淡々と研修を進める講師ではなく、何らかのインパクトがあり、熱い講師をご紹介させていただくことが多いです。このような人になりたいなと思えるような、人としての魅力がある講師であることも重要です。

また、受講者さまを動機づけ、学んだ知識を実践できるよう導くうえで、受講者と講師の「相性」は非常に重要であると考えております。
できる限り、お客さまの業界や受講者さまの職種について理解の深い講師を選定しますが、そのほかにもご要望(一人ひとりに寄り添う姿勢で親しみを感じさせるタイプ、適切な距離を保ち厳しく指導するタイプ、冷静・ロジカルに話すタイプ、熱く語りかけるタイプなど)がございましたら、ぜひお聞かせください。

インソースの講師の特徴

モチベーションが低い受講者に対して、講師はどのようにアプローチしますか?

まず初めに、一番ダメなアプローチ法は、講師の自慢話をすることです。弊社には、一方的に自分の話をする講師はおりません。講師と呼ばずに、ファシリテーターと呼んでくださいという講師もいるくらいです。成功体験を持ってはいますが、基本的に挫折や失敗、困難を乗り越えてきた話をすることで、受講生の共感を促していきます。

また、モチベーションの低い受講者がいらっしゃったら、講師は積極的にその受講者と対話を行います。研修中のグループワークでも、発言が少ないなと感じたら、このような切り口で考えてみてはどうかなと、積極的に関与いたします。

成功体験で固められた「すごすぎる人」ではなく、挫折や失敗、困難を乗り越えてきた講師が一生懸命関与させていただきますので、1日間の研修が終わるころには、この講師の言うことなら聞いても良いかな、一回やってみようかな、と思っていただけることが多いです。
ぜひ、弊社の講師の研修の進め方を体感してみてください。

研修をご依頼するステップについて教えてください。

お問い合わせをいただきましたら、おもに以下のステップで進めてまいります。

①弊社の営業担当によるヒアリング
日程や場所などの情報に加えて、意欲向上研修を検討されている背景や、研修によって達成したい目的をお伺いします。併せて、これだけは伝えたいというトップからのメッセージや、弊社ホームページで気になっているプログラムなどがございましたら、ぜひご教示ください。

②ご提案
ヒアリング内容をもとに、お客さまに最適なプログラムをご提案いたします。

(③ご希望があれば公開講座のご見学)
研修内容や講師の様子を実際に見学したい、というお客さまには、全国各地で通年実施している公開講座を無料でご見学いただけます。ご判断の材料としていただければ幸いです。
※ご提案している講師に公開講座登壇の予定がない場合は、研修内容のみのご確認となりますことをあらかじめご了承ください

④実施前打ち合わせ
研修の進め方や事務面での準備状況の確認など、1~3回程度お打合せを行い、研修効果が最大になるように準備を行います。
意欲向上研修の場合、並行して受講者さまに対してアンケート形式の事前課題(2問程度)を実施することを推奨しております。

ロールプレイングテーマの作成や受講者さまのお悩みを踏まえた講師の経験談の準備に活用し、研修効果を高めます。

⑤研修資料納品
お打合せ内容を踏まえたテキストを弊社のクリエイターが作成し、準備物の確認書類と合わせてデータで納品いたします。お客さまにて受講者数分の印刷をお願いいたします。
※テキストの印刷を弊社にて承ることも可能でございます。

⑥研修実施

⑦アンケート結果のご報告
研修当日、受講者さまに簡単なアンケートへのご協力をお願いしております。結果は弊社にて集計し、ご担当者さまにご報告いたします。

インソースの研修の流れ

会場のレイアウトや、研修当日準備するものには何がありますか?

研修会場のレイアウトは、4~6名1組のグループを受講者の人数に応じて構成する「島型」を推奨しております。グループディスカッションを行い他者の意見を聴くことで、内容の理解を深め、アウトプットの質を高められるからです。受講者人数が40名を超える場合は「教室型」で実施することもございますが、ワーク比率は研修時間の半分未満、形式は隣同士のペアワークが中心になります。

インソースの研修スタイル

意欲向上研修の場合は、準備いただくものは以下のとおりです。プロジェクターやスクリーンは使用いたしません。
・人数分のテキスト、アンケート、付随資料(インソースから納品した資料やお客さまのガイドラインなど)
・講師用マイク1本
・講師用ホワイトボード2枚、マーカー(なるべく3色程度)

その他ご不明点などございましたら、事前に営業担当者へお気軽にご相談ください。

研修を実施するにあたって、受講人数は最低何人から最高何人までがよいでしょうか?

講師一人あたり1~30名までをおすすめしております。講師派遣で30名を超える場合は、クラス分割による開催や、サブ講師の追加などによって研修効果を下げることなく実施が可能です。
また、受講者数がお一人さまから数名の間でございましたら、研修効果・費用対効果を鑑みますと、弊社開催の公開講座をおすすめしております。ご希望の日時で公開講座の開催予定がない場合でも、貴社内で最低4名さま以上お集まりいだけましたら、 日程等ご相談させていただきながら公開講座を開催することも可能です。
※公開講座を開催するにあたり、一般のお客さまもご参加いただく可能性がございますので、予めご了承ください。

とにかく、すぐに研修をやりたいんですが、対応できますか?

もちろん、対応させていただきます。
大至急であれば、最低1週間を目安にお時間を頂戴することで、研修を実施させていただきます。
その場合、細かいプログラム内容のカスタマイズはお受けできず、弊社において実施実績の多い標準版テキストの中からお選びただくという点につきましてはご容赦ください。
とは申しましても、研修効果が最大限高まるよう、弊社の総力を挙げて研修のクオリティ向上に尽力いたします。まずは弊社営業担当までご相談ください。迅速対応をお約束いたします。

ベテラン社員・職員の意欲向上研修とセットになるようなおすすめの研修はありますか?

モチベーション向上のテーマに加えて、コミュニケーション強化やキャリアデザインの要素を組み合わせることもございます。
他テーマの内容を既存のテキストに加えることも可能でございますので、ご相談くださいませ。

コミュニケーション研修

キャリアデザイン研修

講師派遣と公開講座の違いは何ですか?

一度に多くの受講者にご受講いただく場合や、自社向けに内容をカスタマイズしたい場合は講師派遣型がおすすめです。
講師派遣型はお客さまのご要望に応じてプログラムのカスタマイズが可能であり、研修場所やお時間をご指定いただくことが可能です。1時間のみの研修から、3年間の継続したステップアップ研修など、どんな期間の研修にも対応可能です。受講者の人数も、数人単位から、200名に対する研修まで、幅広くご提案は可能です。
貴社内において明確に受講する階層を定めて、ターゲティングを踏まえた研修内容にすることができ、より高い研修効果が見込まれます。

一回あたりの受講者人数が比較的少ない場合や、会場の手配など事務局における事前準備を最小限に抑えたい場合には、公開講座型がおすすめです。
公開講座型は全国で通年にわたって開催しており、1名さまからご参加いただける研修サービスです。プログラムは多数ご用意しておりますが貴社向けのカスタマイズはできません。
幅広い業界、職種、多様な階層の方々とともに研修を実施するため、様々な考え・意見を研修内で共有することが可能です。

公開講座で実施している意欲向上・モチベーション向上関連の研修が知りたいです。

公開講座で実施しております意欲向上・モチベーション向上関連の研修は以下の通りです。開催日程については、HPをご確認くださいませ。

■若手・中堅対象
【公開講座】仕事の意欲向上研修~ポジティブシンキングを仕事に活用する
【公開講座】壁を乗り越える研修~考え方を切り替え、ワンランク上の仕事を目指す

■30代対象
【公開講座】30代向けキャリアデザイン研修~主体的かつ戦略的にキャリアを考える

■女性リーダー対象
【公開講座】女性リーダー研修~スキルアップ編「リーダーとして必要なスキルを習得・確認する」 

■リーダー・管理職対象
【公開講座】部下モチベーション向上研修 

■50代対象
【公開講座】50代向けキャリアデザイン研修~人生100年時代のマネーとキャリアを考える 

何か、従業員のモチベーションを測るようなツールはありますか?

弊社オリジナルのアセスメントサービスで、「組織マネジメント・キャリア・働き方診断サービス」がございます。

組織マネジメント・キャリア・働き方診断サービス

こちらは、従業員の現在のモチベーションを測ることができるだけでなく、以下のような3つの組織改革の方向性と、個人・現場に踏み込んだ状況把握ができます。

①個人の働き方・価値観と組織体制のズレを把握し、制度を改善する下地をつくる
・働く意欲、仕事をするうえで困っていること、不足しているスキル、働き方と給与のバランス
・仕事量と給与/残業代と生活費に対する個人の意識

②業務フローやムダの状況から、業務改善や生産性向上を目指す
・上司のマネジメント、個人およびチームの仕事の進め方
・長時間の会議・ミーティング、仕事上の待ち時間などの状況

③ワーク×ライフ×マネーを主軸に、組織の方向性や人員構成などを変える
・何歳まで働きたいか・スキルアップしたいか、10年後のキャリアイメージの展望
・昇進に伴う異動・転勤への個人の意識
・退職後に必要な貯蓄額、今後のライフイベントに伴う費用の予測

DVDの教材の販売はありますか?

研修教材として、DVDの販売も行っております。
ご興味がございましたら、ぜひお問い合わせください。

社員のモチベーションの高め方 [DVD]

【ケースで学ぶ】こうすればやる気が生まれる![DVD]

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