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中途職種転換者支援プラン
~基本マナーを再確認し、即戦力として活躍する

新入社員

若手層

中堅層

ベテラン

初級管理職

中級管理職

上級管理職

プランの概要

中途社員や職種転換者は今までの業界で学んだ知見を活かすことが求められます。ビジネスマナーの振り返りをした後に、新しい環境で良い影響を与えるために、今求められることを洗い出して再認識します。​

  • (中途社員・職種転換者向け)ビジネスマナー研修

    中途社員・職種転換者としての心構えを理解し、信頼感を高めるビジネスマナーを磨く

    カリキュラム

    • 1.はじめに ~改めて学ぶビジネスマナー
      【ワーク】中途社員、職種転換者向けであるみなさんに、組織や上司はどのような期待をしていると思いますか?
      (1)中途社員、職種転換者向けへの期待と視線とは
      (2)中途社員、職種転換者向けの心構え
       ①ところ変わればマナー(作法)も変わる
        ~前職のマナーに固執せず、基本型と組織の作法に従う
       ②マナーの体現で行う自己演出
        ~新人としてのフレッシュさと大人の落ち着きをビジネスマナーに込める
       ③謙虚、素直な姿勢を持つ
        ~分からないこと、不安なことは必ず確認
       ④修得の早さでチャンスをつかむ
        ~安心感のある新人として同期に差をつける
    • 2.ビジネスマナーの基本を再確認する
      (1)ビジネスマナーとは
      (2)第一印象の重要性
      (3)身だしなみ ~ 「ふさわしい」身だしなみを確認する
      【参考】クルールビズの身だしなみ
      (4)表情・あいさつ
      (5)態度
      (6)お辞儀の種類とポイント
    • 3.ビジネスマナー① ~ 言葉遣い・敬語
      ■言葉遣いの基本
    • 4.ビジネスマナー② ~ 安心感を与える話の「きき方」
      (1)相手の話を引き出すために積極的に「聴く」
      (2)より相手に話してもらうため、より深い情報を得るために「訊く」
    • 5.ビジネスマナー③ ~ 電話応対
      (1)電話応対の3つの鉄則 ~会社の顔として、相手に配慮する
      (2)電話応対の基本フロー
      【ワーク】名乗り方を確認し、練習する。
      (3)電話応対の基本① ~電話の受け方・取次ぎ方
      【ケーススタディ】こんなときどうする
      (4)ビジネス電話でよく使われる表現
      (5)担当部署が違う電話の応対
      【参考】伝言の書き方
      (6)電話応対の基本② ~電話のかけ方
    • 6.ビジネスマナー④ ~来客応対・訪問時のマナー
      (1)来客応対の基本姿勢
      (2)来客応対の基本マナー
      (3)ご案内の仕方
      (4)席次
      (5)名刺交換
      (6)お見送りの際の気配り
      (7)訪問の基本マナー
      【ワーク】来客応対のロールプレイングをしましょう

    スケジュール・お申込み

  • ビジネス文書研修~一生ものの書く技術

    お客さま、上司が短時間で内容を把握できるインソースオリジナルの「文書ピラミッドの法則」を習得する

    カリキュラム

    • 【Ⅰ.基礎編】
    • 1.ビジネス文書とは ~基礎知識
    • 2.ビジネス文書作成時のポイント
      (1)ビジネス文書作成の基本
      (2)ビジネス文書の構造
      【ワーク】<要約文書>ライバル社の動向について上司に報告する
    • 3.社内文書
    • 4.社外文書
      (1)基本形 ~慣用表現を活用して丁寧に
      (2)社外文書のあいさつと結びの慣用表現
      (3)封筒・はがきの宛名の書き方
      【ワーク】正しく宛名を書く
    • 【Ⅱ. 実践編】
    • 1.社内文書 ①報告書
      (1)社内報告書の全体構成 
      (2)報告書作成のポイント
      【参考】お客さまに提出する報告書
      (3)報告書の具体的な書き方
      【ワーク】展示会見学の報告書の作成
    • 2.社内文書 ②「その他の社内文書」
      (1)連絡書
      【ワーク】通知文の作成
      (2)始末書
    • 3.メール作成のポイント
      (1)メールの構造 
      (2)メール作成のポイントまとめ
      (3)メールの注意事項
    • 4.社外文書
      (1)ファックス送付状
      (2)書類送付状
      (3)招待状・案内状
      (4)お祝い状
      (5)お詫び状
      (6)お礼状
      (7)依頼状
      【ワーク】依頼文の作成
    • 参考資料
      1.メモの取り方のポイント ~ビジネス文書を作成する前に
      2.文書表現の注意点
      3.言葉遣いの基本
      4.封筒・はがきの宛名の書き方
      5.議事録の形式
    • ■講義内で、演習問題の中から3題程度演習を実施いたします
      【演習問題】
      ①②<要約>ライバル社の動向について上司に報告する
      ③<報告書>展示会見学の報告書の作成
      ④⑤Eメール文書作成(社内への通知文・社外への依頼文)

    スケジュール・お申込み

  • 中堅社員向けオーナーシップ研修~当事者意識をもって、周囲に働きかける存在になる

    周囲の仕事を「自分事」に捉え、チームや会社全体の仕事や課題にも自分の「影響力」を発揮していく

    カリキュラム

    • 1.組織が中堅社員に求めるものとは
      (1)立場を変えて考える中堅社員の役割
      【ワーク①】それぞれの関係者から自分が期待されている役割を考える
      【ワーク②】ワーク①で洗い出した期待されている役割および気づいたことを共有する
      (2)居心地のいい現状から一歩踏み出す
      (3)求められるプラスアルファの貢献力
    • 2.仕事に求められるオーナーシップ
      【ワーク】質問に対して、普段の自分の傾向を回答する
      (1)オーナーシップとは何か
      (2)オーナーシップがある人の行動
      【ワーク】冒頭のチェックシートの結果をもとに、自身のオーナーシップ度を振り返る
      (3)オーナーシップを発揮するための要件
      (4)オーナーシップを育む組織風土
      【ワーク】「オーナーシップを育む環境」という観点で考えた時、所属する組織は何点だと思うか。また、その理由について記述する
    • 3.上司・先輩とのかかわり方
      (1)フォロワーシップとは
      (2)よきフォロワーに求められる要件
      (3)上司を知り、信頼関係を構築する
      【ワーク】自分の上司・先輩が、それぞれがどのような判断軸を持っているのかを具体的に記述する
    • 4.後輩とのかかわり方
      (1)後輩指導を通してチームの中核人材となる
      (2)昔も今も、後輩指導の基本は「率先垂範」
      (3)後輩の仕事に関心を持つ
      【ワーク】職場の後輩について、「主たる業務」「必要なスキルとその習得状況」「後輩が課題だと感じていること」をそれぞれ具体的に書き出す
      (4)アドバイスの仕方 ~ベクトルを揃え、期待水準を示す
      (5)成長を促す関与の仕方
    • 5.チーム内での役割 ~周囲を巻き込む中核になる
      (1)自分事の領域をチーム全体に広げる
      (2)周知力 ~チームにおけるハブとなる
      【ワーク】チーム内での周知力をアップさせるための工夫やノウハウを、グループ内で共有する
      (3)調整力 ~カギとなるインフォーマルコミュニケーション
      (4)関与力 ~おせっかいと越権行為の奨励
    • 6.まとめ
      【ワーク】研修を通じて気づいたこと、明日から実践しようと思ったことを整理する

    スケジュール・お申込み

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