こんなお悩みを解決!
・ストレスチェックの結果は出たが、どう生かしたらいいのか分からない
・高ストレス者一人のフォローではなく、部署全体で取り組めることを考えたい
・ストレスチェック後の職場改善を内製化するために、個人分析、集団分析両方の見方を知りたい
管理職主体で、職場改善を考えてもらうために
当社のストレスチェック運用代行サービスには、各所属長の方にご覧いただくための集団分析作成も含まれています。
結果表には、改善に向けたアドバイスが記載されており、分析結果は棒グラフやレーダーチャートで視覚的にわかりやすく表示されています。ご担当者さまが手を加える必要はなく、そのまま所属長の方にお渡しいただけます。
結果を配布して終わり、ではなく管理職を集めてより具体的な対策を検討する場を設けていただければと存じます。
経年変化を確認し、今後の対策を見極める
ストレスチェックの効果を最大化するには、「昨年と比較して職場環境はどう変化しているのか」を踏まえたうえで、改善した部分・改善できていない部分を分析し、改善プランを軌道修正することが必要です。
当社は、個人分析・集団分析ともに経年比較表の作成も承ります。前年度、当社をご利用くださったお客さまはもちろんのこと、前年度は他社で実施されたお客さまも、データがあれば、右のような比較表を作成可能です。

改善のファーストステップは「職場改善プログラム」で
組織が一丸となって環境改善に取り組むには、やはり一人一人の意識にアプローチすることが欠かせません。
当社では、集団分析結果で見つかった課題を解決するために、研修・勉強会を代行することも可能です。
「管理職向け」「受検者向け」と2種類の職場改善プログラムがあり、分析結果を読み解き、自分や部下の健康状態を向上させるために必要なことを、体系立てて学んでいただける内容です。
お客さまのストレスチェック結果を踏まえたベストなプログラムを一緒に検討させていただきます!
年間約2万回以上(※)の研修実施実績を誇るインソースにお任せください!(※2022年7月~2023年6月)
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