Cプログラミング基礎-2（eトレーニング A）

問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得！

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内容・特徴
学習形式
到達目標
収録内容
留意事項・備考
価格
お申込み後の流れ

研修内容・特徴OUTLINE・FEATURE

本コースは、マイクロラーニングに対応しています。ポインタ、配列、関数、構造体などC言語プログラム作成の基本知識を修得します。

到達目標GOAL

・ポインタを利用したプログラミングができる。・ポインタと配列や文字列を組み合わせたプログラミングができる。・構造体を利用したプログラミングができる。・構造体配列を利用したプログラミングができる。・ファイル入出力を行うプログラミングができる。

学習形式FORMAT

・オンデマンドタイプですので、いつでもどこでも受講できます・eトレーニング、eトレーニングAは動画再生のため音声が出ます

収録内容DETAIL

学習時間: 4時間

研修プログラム
	内容
	1．ポインタ・ポインタとは・ポインタ変数とアドレス演算子による値の代入・ポインタ変数と間接参照演算子による値の参照・値のコピーと参照の違い・NULLポインタと汎用ポインタ 2．配列・配列とは・配列の宣言と値の代入・配列要素の参照・ポインタ変数による配列の操作・配列と繰り返し処理・配列とポインタを使用した繰り返し処理・配列とポインタのインクリメントを使用した繰り返し処理・二次元配列-1 -宣言と値の代入- ・二次元配列-2 -繰り返し文によるアクセス- ・文字列とは・文字列の宣言と値の代入、出力・文字列同士の比較・文字列から数値への変換・文字列配列と繰り返し処理 3．関数・ユーザー関数の定義・ユーザー関数の呼び出し-1 -引数なし、戻り値なし- ・ユーザー関数の呼び出し-2 -引数あり、戻り値なし- ・ユーザー関数の呼び出し-3 -引数あり、戻り値あり- ・関数のプロトタイプ宣言・関数の値渡しと参照渡し-1 -関数の値渡し- ・関数の値渡しと参照渡し-2 -関数の参照渡し- ・関数の値渡しと参照渡し-3 -関数の配列渡し- 4．構造体・構造体とは・構造体の宣言と値の代入、出力・構造体をポインタ変数で参照する・構造体を引数とする関数・構造体を戻り値とする関数・構造体の配列 5．ファイル入出力・ファイルの入出力とは・ファイルの入出力-1 -ファイルのオープン- ・ファイルの入出力-2 -ファイルのクローズ- ・ファイルの入出力-3 -ファイルの読み込み- ・ファイルの入出力-4 -書式指定をして読み込む- ・ファイルの入出力-5 -ファイルへの書き込み- 6．プログラムの分割・グローバル変数・ソースファイルの分割-1 -ヘッダーファイルの作成- ・ソースファイルの分割-2 -ヘッダーファイルの利用- ・変数のスコープ・変数の記憶域期間

留意事項・備考ATTENTION

【前提知識】「Cプログラミング基礎-1（e トレーニング A）」コースを修了、または同等知識をお持ちの方。【付加サービス】学習促進メール【お申し込み前に必ずご確認ください】・利用可能期間は学習開始日により異なります。詳しくはメールをご確認ください。・本研修は動画でのご案内になりますため、音声が再生できる環境にて、もしくはイヤホン、ヘッドホンなどをご利用の上、ご受講下さい。・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb環境が必要です。・お申し込みの前に必ず学習利用環境をご確認ください。

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