Cプログラミング基礎-3（eトレーニング A）

問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得！

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内容・特徴
学習形式
到達目標
収録内容
留意事項・備考
価格
お申込み後の流れ

研修内容・特徴OUTLINE・FEATURE

本コースは、マイクロラーニングに対応しています。メモリの動的確保、リスト構造、ポインタ配列、ビット演算などC言語プログラム作成の基本知識を修得します。

到達目標GOAL

・メモリを動的に確保するプログラミングができる。・ポインタ配列を利用したプログラミングができる。・リスト構造を利用したプログラミングができる。・ビット演算を利用したプログラミングができる。

学習形式FORMAT

・オンデマンドタイプですので、いつでもどこでも受講できます・eトレーニング、eトレーニングAは動画再生のため音声が出ます

収録内容DETAIL

学習時間: 3時間

研修プログラム
	内容
	1．データ型のサイズ・配列の要素数とsizeof演算子・構造体のtypedef宣言・構造体のサイズ-1 -記憶領域の確保- ・構造体のサイズ-2 -サイズの確認- 2．ポインタの応用・ポインタ変数同士の減算・関数ポインタ・ポインタの配列・仮引数のconst修飾子・コマンドライン引数・ポインタを参照する変数-1 -ポインタ変数を参照- ・ポインタを参照する変数-2 -ポインタ配列を参照- ・メモリの動的確保-1 -記憶領域の確保- ・メモリの動的確保-2 -整数の記憶領域を確保- ・メモリの動的確保-3 -文字列の記憶領域を確保- ・メモリの動的確保-4 -構造体の記憶領域を確保- 3．リスト・リスト構造-1 -リスト構造とは- ・リスト構造-2 -メモリ上のイメージ- ・リスト構造-3 -自己参照構造体の定義- ・リスト構造-4 -リストに要素を追加- ・リスト構造-5 -リストに要素を挿入- ・リスト構造-6 -リストの要素を削除- ・リスト構造-7 -リストの要素を出力- 4．限られたリソースでの使用・ビット演算-1 -ビット演算とは- ・ビット演算-2 -C言語のビット演算- ・ビット演算-3 -2進数形式の代入- ・ビット演算-4 -2進数形式の出力- ・ビット演算-5 -ビットオン- ・ビット演算-6 -ビットオフ- ・ビット演算-7 -ビットフィールド- ・共用体-1 -共用体とは- ・共用体-2 -宣言と値の代入、出力- ・共用体-3 -共用体とビットフィールド- ・列挙型 5．関数の応用・可変長引数-1 -可変長引数とは- ・可変長引数-2 -可変長引数の利用- ・関数の再帰呼び出し

留意事項・備考ATTENTION

【前提知識】「Cプログラミング基礎-2（e トレーニング A）」コースを修了、または同等知識をお持ちの方。【付加サービス】学習促進メール【お申し込み前に必ずご確認ください】・利用可能期間は学習開始日により異なります。詳しくはメールをご確認ください。・本研修は動画でのご案内になりますため、音声が再生できる環境にて、もしくはイヤホン、ヘッドホンなどをご利用の上、ご受講下さい。・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb環境が必要です。・お申し込みの前に必ず学習利用環境をご確認ください。

お申込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご覧ください