~Leafシリーズをご利用のお客さまへお知らせ~

Leafシリーズで利用しているサーバーに関して、品質向上と可用性強化のためにサーバー増築を2025年12月1日より順次実施します。

お客さま側で必要な作業はありませんが、Leafのサーバー情報をアクセス許可先として登録しなければならないお客さまには、新しいサーバーの情報を提供しますので、お申し付けください。(アクセス許可の制御をせずに利用されているお客さまは、登録不要です)

生成AI機能

オプション

Leaf AIトレーナー

話し方・伝え方を多角的に評価し、フィードバックを自動生成

Leaf AIトレーナーでは、自身で撮影した動画をアップロードするだけで、話すスピードや声の抑揚、滑舌、フィラー(「えー」「あのー」など)の頻度、さらには内容の論理性まで、AIが複数の観点から分析します。

多くの営業やサービス業の現場では、応対品質のばらつきや応対指導の属人化という課題が共通していますが、AIトレーナーは現場指導の負担を減らし、顧客対応のスキルを底上げできます。

評価結果は自動でレポート化され、改善ポイントが一目で分かる形で提示されるため、指導する方が一からコメントを考える必要はありません。


AI機能の特徴・ポイント

動画をアップロードするだけで、基本フィードバックをAIに任せられる

・話し方や表現の癖を定量的に可視化できます。お客さまは声のトーンや間、共感の示し方といった非言語的要素から信頼性を判断しますが、これらは評価が曖昧になりがちです。

・AIで客観的に可視化し改善点を示すことが、接客品質向上の鍵となります。

・基本的な指摘や改善点の整理はAIに任せられ、現場指導の負担を軽減します。

・指導する方は「次に何を伸ばすか」といった次の指導ステップに集中できます。


指導の「属人化」を防ぎ、営業・接客指導の質を均一化できる

・動画ごとの評価結果を蓄積し、話し方や伝え方の変化を時系列で確認できます

・感覚的になりがちな「前より良くなった」を、データで把握できます。

・個人ごとの課題や伸びやすいポイントが明確になり、指導内容が具体化します。

・一度きりの指導で終わらせず、確認→改善→再確認と学習サイクルを回せます。


AI利用時のデータ取り扱いについて

本サービスでは、AWSが提供する生成AI基盤「Amazon Bedrock」を利用しています。Amazon Bedrockの公式仕様に基づき、お客様がAIに入力したデータは以下のように取り扱われます。

・入力データおよび生成結果は、AIモデルの学習には一切使用されません。

・入力データは、モデル提供事業者を含む第三者に共有されません。

・処理に必要な一時的な利用を除き、AWS側で永続的に保存されることはありません。

使用例・おすすめの使い方

営業・接客のロールプレイ動画を使って話し方をトレーニング

・営業トークや接客対応を撮影したロールプレイ動画をそのまま活用できます。

・話すスピードや言葉遣い、フィラーの多さなどを客観的に確認できます。

・ベテランと新人の違いを可視化し、改善ポイントを明確にします。

・事前にAIで基本評価を行うことで、指導時間を短縮できます。

新人社員・スタッフのOJTを効率化し、立ち上がりを早める

・OJT中の説明や提案練習を動画で提出し、AIが一次フィードバックを行います。

・指導者が毎回同じ基本指摘をする必要がなくなります。

・新人本人も、自分の癖や課題を客観的に把握できます。

・対面指導の回数を減らしながら、育成の質を保てます。

発表・説明スキルのセルフチェックツールとして活用

・社内プレゼンや報告前の練習動画をアップロードして事前確認ができます。

・論理構成や話の分かりやすさを、第三者視点でチェックできます。

・上司や先輩に見せる前に改善点を洗い出せます。

・個人学習としても使えるため、指導待ちにならなずに成長を促すことができます。

実際に使ってみた(Leaf AIトレーナー)

社内の勉強会動画を分析し、マネジャー陣のスピーチの改善点を洗い出しました。

エリアマネージャーによる店長向けの説明動画をアップロードしてみたところ、話すスピードや声の抑揚、フィラーの頻度が一覧で整理されて表示されました。
本人は「そんなに『えー』と言っているつもりはなかった」と驚きつつも、 数値や傾向として示された結果を見て、自分の話し方の癖を客観的に理解していました。
「ここを意識すると、もっと聞き取りやすくなる」と具体的な事項が見えてくるため、本人も指導する側にも迷いがなくなりました。

よくあるQ&A

社内資料を教材としてAIに提供するのは、情報流出などのセキュリティ面が心配で、AI活用に踏み切れていません。 Leaf Lightningでは、具体的にどのような対策がされていますか。

Leaf Lightningでは、AI機能におけるデータの取り扱いと、LMS基盤としてのセキュリティ対策の両面から、安全性を確保しています。
AI機能については、AWSが提供する生成AI基盤「Amazon Bedrock」を採用しています。
・AIに入力された社内資料やデータは、AIモデルの学習には使用されません
・入力データおよび生成結果は、第三者やモデル提供事業者に共有されません
・処理に必要な一時利用を除き、AWS側で永続的に保存されることはありません
そのため、教材としてアップロードした社内資料が、外部に再利用・流出する心配はありません。

加えて、Leaf Lightning自体も、AWSのセキュリティアーキテクチャに基づき設計されています。
・お客様ごとにIAMで厳格に分離された実行環境
・他社データへのアクセスが技術的に不可能な構成
・CloudTrailによる全操作ログの取得・監査
AI機能だけでなく、LMS全体としても企業利用を前提としたセキュリティ水準で運用しています。

実際、どれくらいの工数削減が見込めますか。

ロールプレイング指導における、フィードバックと指導工数を大幅に削減できます。
従来は、営業や接客のロールプレイングをその場で実施し、指導者が内容や話し方、言葉遣い、癖などに気づいた点を記録しながら、終了後にコメントとして整理・フィードバックする必要がありました。

Leaf AIトレーナーでは、ロールプレイングを動画で撮影・アップロードするだけで、話すスピード、声の抑揚、フィラーの頻度、内容の論理性といった観点を自動で分析し、フィードバックレポートを作成します。

1,000名規模でのLMS利用を想定しています。コストはいくらになりますか。また初期費用はかかりますか。

生成AI機能付きのLMSの利用として、1000名で226,500円(税込)/月です。
初期費用はかからず、動画のフィードバック作成回数や動画アップロード容量は無制限、いくら使っても金額は変わりません。
お客様の運用イメージを伺ったうえで、最適なご提案をしますのでお問合せください。

導入前に無料で試すことはできますか。

はい、可能です。
Leaf Lightningでは、導入前にデモ画面での操作確認や実際の運用を想定したご説明を通じて、使い勝手や機能を事前にご確認いただけます。
「自社の運用に合うか」「AI機能をどう活用できそうか」といった点も含め、導入前にしっかりご検討いただけますので、安心してご相談ください。

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