eラーニング

スライド教育

PDFやPowerPointの資料を、スライド型教材に

PDFやPowerPointの資料をアップロードするだけで、eラーニングを始められます。過去の研修資料を載せる形でも十分教育は可能です。社内で資料を制作すれば、コスト削減も実現できます。

利用者のメリット

ワンクリックでページ送りができる

画面上の矢印をクリックして、1ページずつスライドを閲覧できます。ご自分のペースで学習を進めていただけます。

スマホでも資料が見やすい

スマホやタブレットで閲覧する場合は、画面幅に応じてサイズが調整されます。縦置き、横置きどちらでも見やすいです。

管理者のメリット

教材作成、修正がかんたんに

作ったPowerPointをそのまま配信いただけます。修正や変更が生じた場合は、該当箇所を修正して再度アップするだけで済むため、メンテナンスがラクになります。

視聴履歴をこまかく取得

受講者全員の視聴履歴を確認できます。コンテンツの閲覧時間を見れば、不必要に早送りしてほとんど見ていない人や、受講途中で終わってしまっている人をかんたんに割り出せます。

公開範囲/ダウンロードの可否などを制限できる

一つ一つの資料に対して設定ができるので、使い分けも簡単です。私用のスマホに保存されたり、誤って社外へ転送されたりという重要情報の外部流出を未然に防げます。

活用例

eラーニングを拡充できました

課題感

教材を配信するには、毎度SCORM化する必要があった。業者に依頼をするため、アップロード完了まで待ち時間も発生してしまう

課題解決

PowerPointで資料さえ作れば、即時に対象者に配信できるため、教材を拡充できるようになった

社外秘の資料も、安心して展開できます

課題感

 

社内でのヒヤリハットを共有したいが、セキュリティの観点から、社外秘資料を展開するのは難しい状況だった

課題解決

 

資料のダウンロードを禁止し閲覧できる対象者を限定したことで、安全に共有できるようになった

よくあるQ&A

専門的な知識がないのですが、スライドをアップロードする際、どういう操作になりますか?

難しい知識や技術、データの変換などは必要ありません。クリックだけでアップロードできますのでご安心ください。
(1)アップロード資料を選ぶ (2)資料のタイトルをつける (3)「登録」ボタンをクリックする

以上の3ステップでアップロード可能です。閲覧させる対象者を選んだり、案内メールを送ったり、受講履歴のデータを見たり、といった操作もクリックだけで完了できますので、お気軽にお使いいただけます。

PowerPointを配信した場合も、動画と同じように、閲覧記録が残りますか?

はい、「誰が」「いつ」「何回」「どのぐらい時間をかけて閲覧したか」を一覧で確認することができます。

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