~Leafシリーズをご利用のお客さまへお知らせ~

Leafシリーズで利用している動画サーバーに関して、品質向上と可用性強化のためにサーバー増築を2024年7月1日より実施します。

お客さま側で必要な作業はありませんが、Leafの動画サーバー情報をアクセス許可先として登録しなければならないお客さまには、新しい動画サーバーの情報を提供しますので、お申し付けください。(アクセス許可の制御をせずに利用されているお客さまは、登録不要です)

受講管理

催促・リマインド

対応完了まで、徹底的に追いかける

eラーニングを受講していない人、課された課題を提出していない人の追いかけは、心理的負担がかかるものですよね。Leaf Lightningは、少ない労力でこまめにリマインドを行えます。

利用者のメリット

忙しくても、やるべきことを忘れない

必要な対応が完了するまで、リマインドが届きます。どれほど忙しい方でも、eラーニングの受講や課題提出を忘れることが少なくなります。

期限内での対応を習慣づけられる

催促が届くのを避けるために、前倒しで対応する方も多くなります。「期限内で対応する」という当たり前を組織全体で浸透させることが可能になります。

管理者のメリット

たった1回の設定で、無限にリマインドできる

eラーニングの準備段階で送信予約をしておくと、自動でメールが送信されます。 設定回数に制限がないため、締切1週間前、3日前、締切当日など、何度でも催促することができます。

好みのテンプレートを設定できる

導入当初から案内文が登録されており、新しいテンプレートも無制限に登録できます。「【1週間前】リマインド」「【3日前】急ぎの催促」「【当日】最終連絡」などそれぞれ登録するのがおすすめです。過去に送った文面もコピーして送信可能です。

期限内の受講率・提出率が一気に向上

全く手間をかけずに受講者のアクションを促すことができ、精神的なご負担を軽減します。

活用例

進捗管理がとても楽になりました

課題感

いつまでもeラーニングを完了しない人、書類を出してくれない人をその都度調べて、催促をするのが非常に億劫だった

課題解決

対象者が自動抽出され、上司を含めて催促することができるのでとても便利に使っている

単純な物忘れが減りました(利用者)

課題感

 

業務に追われ、必須受講のeラーニングを見逃してしまうことが度々あった。上司からも注意を受けていた

課題解決

 

リマインドが毎日のように届くため、どれだけ忙しくても"ど忘れ"することがなくなった

よくあるQ&A

社員が忙しくて、1回や2回のメールでは、なかなか反応してくれません。
何回でもリマインドしたいのですが、自動メールの数に上限はありますか?

自動メールに上限はございません。何通でもリマインドメールを送付できます。
例えば「締切2週間前、1週間前、3日前、前日、当日」と毎日のように催促をすると、反応が得られやすいです。もし期限を過ぎても反応がない場合は、個別に督促メールを送ることも可能です。

この機能は、他にどんなシーンで使えますか。

例えば下記のような例がございます。どんな場面でもお使いいただけます。
 ・研修の申込段階、研修実施前にそれぞれ事前連絡をする
 ・研修後に、『受講お疲れ様』の挨拶を兼ねて、アンケート回答依頼を送る
 ・研修受講の3か月後に、アクションプランの振り返りをさせる
 ・年末調整書類など、書類未提出の人に催促をする
 ・健康診断の希望日程を早く回答するよう、催促をする

教育の場面以外でも、あらゆるシーンで使える機能です。お客さまの運用に合わせて、お好きなようにご活用ください。

その他のおすすめの機能

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