~Leafシリーズをご利用のお客さまへお知らせ~

Leafシリーズで利用している動画サーバーに関して、品質向上と可用性強化のためにサーバー増築を2024年6月1日より順次実施します。

お客さま側で必要な作業はありませんが、Leafの動画サーバー情報をアクセス許可先として登録しなければならないお客さまには、新しい動画サーバーの情報を提供しますので、お申し付けください。(アクセス許可の制御をせずに利用されているお客さまは、登録不要です)

受講管理

進捗管理

受講態度が手に取るように分かる

eラーニングの進捗は、管理画面で確認できます。完了・未対応といったステータスだけでなく、「誰が、いつ、どれくらい時間をかけて取り組んだのか」まで見通せることが、このシステムの特徴です。これまで以上に厳しく、こまやかな管理ができるようになります。

管理者のメリット

進捗状況が一目でわかる

進捗は「未受講」「受講中」「受講済」などと表示され、誰がどんな状況か一目瞭然です。テスト/アンケートの場合は、回答者数が何名かも一目でわかります。

動画の流しっぱなしや早送りを見抜ける

最初/直近で受講画面を開いた日時や、動画・資料の閲覧時間、閲覧完了を報告した日時・回数など、データを非常に細かく取得しています。これらのデータを比較すると「途中までは見ている」「動画を流しただけで、真面目に見ていない」ということが分かります。

未受講者のリストをかんたんに手元に出せる

上記のデータは1クリックでCSV出力できます。上司の方へ報告したり、受講状況をまとめたりするのも簡単にできます。

活用例

進捗をすぐ把握できるようになりました

課題感

これまではeラーニングを実施しても、きちんと見てもらえているか分からず、配信することしかできなかった

課題解決

進捗だけでなく個々の受講時間も分かるので、証跡を適切に管理できるようになった

「学んだフリ」を抑制するのに役立ちます

課題感

 

動画を流すだけ流している人がいても、管理者側で見抜くことは不可能だった。コストをかけて配信しているので、把握できる仕組みが必要だった

課題解決

 

一覧表を見れば、受講態度を把握できるようになった。厳しく管理していると受講者に伝え、学んだフリを抑制している

よくあるQ&A

動画の場合、受講履歴としてどのような情報を取得できますか?

①最初・直近で動画再生画面を開いた日時
②動画再生画面を表示していた時間
③動画を再生した累積時間
④動画再生画面を開いた回数
⑤最後まで動画を見た日付(初回)
⑥最後まで動画を見た回数

上記のように非常に細かくデータを取得しています。
それぞれの情報を比較分析することで、個々がどのように学習をしていたのかが分かります。
スライド形式の資料閲覧時も、同じようなデータを取得可能です。

動画の閲覧履歴はダウンロードできますか?

はい、動画の閲覧時間・再生時間等の履歴は全てCSV出力し、ダウンロードすることが可能です。

視聴数に上限はありますか?また、料金に変動はありますか?

視聴数に上限はございません。Leaf Lightningのコンテンツは全て見放題です。
定額制の料金体系のため、視聴回数に応じて、料金が変動することはございません。

その他のおすすめの機能

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