ロジカルシンキングを活用して「仕事ができるようになる」ことが最重要!
物事を感性や直感ではなく、論理的に考える手法を習得することで、筋道の通った説明ができるようになることがロジカルシンキングを学ぶ最大の目的です。個人のセンスや経験ではなく、誰もが理解・賛同できる思考方法を身に付けることで、仕事の効率が飛躍的に向上します。
仕事の効率が向上するとは、個人の能率が上がるだけではありません。物事の本質や構造を的確に捉え、それをわかりやすく人に伝えるスキルが個々の職場のメンバー全体に身に付くと、組織全体にとっても意思決定のスピードが格段に上がることになるので、全体の活性化に結びつきます。
単に理論を学ぶのは簡単ですが、実際に仕事や日常生活の場面で理論を活用するのはなかなか難しいものです。インソースのロジカルシンキング研修では、理論をわかりやすく説明するとともに、豊富な演習を通じて、その場で徹底的にロジカルに考える体質になっていただきます。
若手向けのプログラムとして開発されたものでございますが、最近では上層部の方々への実施も増えております。部下育成を行う上司が「肌感覚」で培ってきた説明しがたいスキルやノウハウを論理的に伝承していく必要性が高まっているようです。
■現場において求められるロジカルシンキングとは
ビジネスにおけるロジカルシンキングの目的は大きく2つあります。
1.効率的な情報伝達とコミュニケーション
2.問題の発見・解決
■わかりやすく伝え、相手の同意を得やすくする
明確な主張とそれを支える論拠を、相手の立場をふまえてわかりやすく伝えることができれば、社内外の交渉・折衝はまとまりやすくなり、時間の短縮になります。
さらに、相手からの信頼も厚くなるでしょう。
■問題の構造を見抜き、何をすべきかをはっきりさせる
問題の本質を見抜き、行うべき作業とその手順を明らかにすることができれば、自分だけでなく組織のメンバーにとっても仕事がしやすくなるので、組織全体の業績もあがることになるといえます。
そのほか「プレゼンテーション」、「文書作成」などビジネス全般においてロジカルシンキングの手法は常に有効です。