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自らのプレゼンのやり方があっているか不安な時

自らのプレゼンのやり方があっているか不安な時に受ける研修

プレゼンテーションスキルは様々な場面で必要とされる

お客様へのサービス・説明、新たなプロジェクトで必要となる承認、上司への報告など、プレゼンテーションの機会は皆さまの身近にあります。 また、大勢の観客がいるような大それた状況だけでなく、1対1のコミュニケーションでもプレゼンテーションになり得ます。 しかし、いざプレゼンをするとなると「きちんと伝えたい!失敗したくない!」という思いがあるのに、やり方に自信がないというお悩みをよくお聞きします。

まずは目的を明確に~あなたは「誰に」「何を」なぜ伝えたいのか

不安の払しょくのために、そもそも「誰に」「何を」伝え、その結果「どうしてほしいのか」、目的を明確にしてみてください。 伝えるべき事実や自らの意見の伝え方、伝える相手に配慮すべきことが明確になるため、プレゼンテーションの方針が整ってきます。 そこから伝えるべきことを資料にするかどうかの判断も可能です。

方針が決まったら、第三者から客観的な意見をもらいながら練習する

方針が決まれば、話す練習をしましょう。本番のように、聞き手を意識した立ち振る舞いを意識できると効果的です。 練習の結果、改善すべき点にも気づきやすくなります。ビデオ撮影を行ってみることもよいかもしれません。 ただし、1人でずっと練習するだけでは、自らのプレゼンテーションの悪い点・よい点が客観的に把握できません。 その時は、第三者から客観的な意見をもらいましょう。

プレゼンテーション研修

おすすめ対象者

人前で話すことに苦手意識がある方、自らのプレゼンテーションスキルを見直したい方

おすすめ理由

プレゼンテーションにおける伝える内容(話の整理の仕方)、伝える技術(話し方)、伝える手段(資料の使い方)の3点を1日で学べる研修です。 ワークでは受講者一人ひとりのプレゼンテーションをビデオで撮影するので、自らのプレゼンを客観的に振り返るよい機会になります。

開催スケジュール

研修の詳細はコチラ

プレゼンテーション研修~ゼロから徹底的に学ぶ編(2日間)

おすすめ対象者

プレゼンテーションスキルをレベルアップしたい方、実践に即した練習をしたい方

おすすめ理由

上記の1日間研修で触れた3点の内容をより時間をかけて学んでいただきます。併せて、資料の用意の仕方や練習において注意すべきにも触れます。2日間のうち半日間を練習時間に充てるため、より「プレゼンを実際にやってみること」を重視した内容となります。

開催スケジュール

研修の詳細はコチラ

パワーポイント資料の作り方研修

おすすめ対象者

パワーポイントのスライドや配色、アニメーションや表・図などをうまく活用したい方

おすすめ理由

伝え方や話し方ではなく、プレゼンテーションで使用する資料作成スキルの向上を目的とした研修です。 自分の考えを、相手に適切に伝えるようにするためにはどのような資料の作り方をする必要があるかを学びます。パワーポイントを使用した時の、有効な使い方を習得できます。

開催スケジュール

研修の詳細はコチラ

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