- IoTに関わる部署に配属される方
- 工場や現場でデータ活用に関わる予定の方
- ハードウェアに触れたことのない新人SE(システムエンジニア)の方
No. 6068206
Raspberry Piを使い、IoTとPythonの基礎を実習形式で学ぶ3日間の研修です。温湿度センサーとモニターを組み合わせた温湿度監視システムをはじめ、各種センサーやモジュールを用いた豊富な実習を通じて、マイコンを使った組み込み開発の基本を体験します。また、Pythonを使用したデータ処理と可視化技術も習得し、IoTシステムの設計から運用までの仕組みを実践的に学習できます。
*この研修ではPCおよび、Raspberry Pi Pico Wを使用します(当社にてご用意します)*
※Raspberry Pi Pico Wはお持ち帰りいただけません
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本研修は、IoTの基礎知識を習得したい新入社員を対象に開発したプログラムです。距離センサーによる衝突防止システムや赤外線センサーを活用した人感検知システムなど、実機を組み立てながら楽しくIoTの仕組みを学習できます。プログラミングや電子工作の経験がない方でも段階的に理解できるよう構成しているため、実践を通じてIoTへの理解を深めることができます。
注意事項
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そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
技術の進歩とともに、AI(人工知能)は着実に人々の仕事を代替していきます。この変化の波を乗り越えるには、AIを使いこなすスキルや、AIが苦手とするスキルを磨いていくことが重要です。人間にしかできない「温かさ」と「柔軟さ」は、強みとなります。AI活用があたりまえになる時代に向けて、今、私たちが行わなければならないことは何でしょうか。社内でもAIを活用し、お客さまのAI導入も支援するインソースが「AI時代に必要だと考えるビジネススキル」とは何かについて詳細に解説し、あわせて「AI時代に鍛えたいスキルと推奨カリキュラム」を紹介したページです。
この記事では、IT・IoT・DXとそれぞれの違いについてご紹介します。学校や企業におけるIT、DX教育についても触れています。3つの言葉は聞いたことがあるが違いがわからない方に特におすすめです。
データ分析・活用研修~社内に眠っているデータを武器にするスキル/a>
インソースの「グループフォーラム2019」で発表された「データ分析・活用研修~社内に眠っているデータを武器にするスキル」における、弊社のデータ分析・活用研修のトピックや特徴、研修に込めた想いなど、詳細を紹介するページです。
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