新人~上級管理職までの全階層

「自分の正しさ」を疑い、職場全体のモラルを高めるプラン

プランNo.488

    • 若手層
    • 中堅層
    • 管理職層

    対象となるお客さま

    • 全業界
    • 全社員
  • よくあるお悩み・ニーズ

    • 新商品情報が漏えいしていることが発覚した。リークした社員はギャンブルで資産を失い、お金に困って社内の情報を売ったとのことだった
    • ある営業職が、懇意にしていただいているお客さまから「特別値引きをしてほしい」と言われて断れずに、個人だけの判断でその要望をのんで会社に損失を与えてしまった
    • 若手社員の下請業者に対する発言がいつも高圧的で、先方から担当者を変えてほしいとのクレームが出ている

概要

OUTLINE・FEATURE

情報漏えいや独断での値引き、高圧的な言動など、モラルの欠如によるトラブルに悩む組織に向けた研修プランです。全社員を対象に約1カ月で、2つのアセスメントと、ビジネスの正しさや職場のモラルを考えるワークショップを実施します。自分の常識を見直し、成果と社会倫理を両立させる判断軸を身につけます。

期間

約1カ月

ゴールイメージ

GOAL

  • そもそも世間一般の当たり前を知らない、あるいは自分自身の考えがいわゆる常識とされていることとズレている可能性を自覚する機会をつくる
  • 社内外や年齢・役職に関わらず、ビジネスパートナーとの健全な付き合い方を振り返り、判断軸や行動を改めるワークショップを開催する

詳細

PROGRAM

まずは2回のアセスメントで生活設計・金融リスク管理とハラスメントリスク管理ができているかを測ります。その後は全社員でワークショップに参加してもらい、モラル欠如が引き起こす大きな判断ミスや個人の尊厳を傷つける行為・組織の秩序を乱す可能性などについて討議します。

プランの概要

1回目:いち社会人として必要最低限の常識があるかを確認する

正しい判断を下すには、根拠となる知識や経験を備えていると同時に、適切な判断軸を持つことが重要です。たとえば従業員の贈収賄や会社資金の不正利用などのお金に関する不祥事では、当人が借金返済や生活費に困ったことが原因で、やむなく不正に手を染めたケースも多いようです。投資やローン契約など、私生活も含めた金融リテラシーが高ければ金銭トラブルに巻き込まれる可能性はぐっと低くなります。

同様に、多様な人材が存在する世の中において、ハラスメント行為とみなされる行動の範囲やその内容も日々変化しているとの自覚があれば、不要なリスクとなる行動を自制できます。プラン初回は以下の2つのテストをすべての社員に受検いただき、自身の現状を見える化します。

金融・生活 リテラシーアセスメント

ハラスメントリスクアセスメント

2回目:社会倫理と折り合いをつけながらビジネスを推進する難しさを知る

【人格の陶冶シリーズ】ビジネスにおける「正しさ」を考えるワークショップ(1日間)

企業の最重要課題は売上をあげ、利益を残して会社を存続させることです。とはいえ、自社の短期的な損得を優先するあまりに、長期にわたって築いてきたお客さまとの信頼関係を壊してしまったり、社会から失望されるようなことをしてしまったりしては元も子もありません。

このワークショップではケーススタディをもとに参加者全員で意見交換を重ねる中で、成果至上主義だけに則った判断軸をもつことや、正直でいることを疎かにするのは危険かもしれないという意識を醸成します。グループ討議のなかで立場の異なる個々人の考え方を揃えることがいかに難しいかも実感いただけます。

3回目:身内だからこそ正しくない行動を指摘し合える関係性と仕組みをつくる

【人格の陶冶シリーズ】職場における「モラル」を考えるワークショップ(1日間)

自分だけ楽をしようとする同僚、出張時の切符を格安チケット店で買って申請との差額を懐に入れたり平気で嘘の報告をしたりする先輩など、その程度は異なれど一般職から上級管理職に至るまで、倫理的な観点で社内メンバーの行動に違和感を覚えた経験があるのではないでしょうか。

自己中心性バイアスから脱却できない理由や、職場は多くの「プチ不正」の誘惑であふれていること、モラルに反する行為が起きやすい環境の特徴などを学んだうえで、自組織におけるモラル欠如となる状況を作らないための策を受講者全員で考えます。

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