【公開講座】【イラスト図解ですらすらわかる！】 DXを実現するビジネス課題解決講座

【イラスト図解ですらすらわかる！】 DXを実現するビジネス課題解決講座

コース概要

【イラスト図解ですらすらわかる！シリーズ】 1日で、次世代ビジネスパーソンに必須のデジタル創造性が備わります。

働き方やビジネス環境が大きく変化する今、企業がその目標を達成し、成長発展していくためには、ITを活用したビジネス変革―DX（デジタルトランスフォーメーション）が欠かせません。

しかし、DXという言葉ばかりが独り歩きした結果、自社において「DXとは何をすればよいのか？」さっぱりわからない、という場合も多いのではないでしょうか。

本研修では、DXとは何か、どのような役割を担うのか、企業の課題を解決するDXへの取り組み方を基礎から学びます。DXを成功させるためには、ITの知識だけでなく、ビジネス課題へのアプローチやビジネスモデル設計の理解が必要ですが、そこからしっかりと学ぶことで、表層的なツールの導入に終わらない、真のDXへの糸口をつかむことができるでしょう。

〜講師がリアルタイムに、その場で描いていく「イラスト図解」によって、頭が整理されすらすらと理解できる人気の研修シリーズです～

担当トレーナーからのひと言

ビジネス活動においては、課題を的確に見出し、その達成に向けた具体的な活動が求められます。
そのためには観察から着眼、そして発想にいたる総合的な思考力を養わなければなりません。
本コースを通じて次世代のビジネスを構造的に捉え、DXをどのように実現すべきなのかを学んでいきましょう。
イラスト図解を用いて楽しく学習ができますので、ぜひご参加ください。

到達目標

・ビジネス課題へのアプローチとビジネスモデルの設計手法を理解する
・DXを実現するための着眼点と、具体的な活用プランの発想法を習得する

前提条件

・Zoomアプリケーションの使用経験がある方

対象者

・次世代ビジネスを構築する立場またはその候補の方
・DXを導入または導入を検討している企業や団体の担当者
・DXを提案する情報システム構築支援者

主催団体

本コースは、エディフィストラーニング株式会社が主催しております。

研修プログラム例

内容
コース内容
	1. ビジネス活動の基本フレーム - 経営理念に基づいたビジネス活動の全体像 - 事業目標につながる戦略と戦術の考え
	2. ビジネス課題の設計と実践へのシナリオ - 問題から課題へと展開するアプローチ - 課題化されたテーマとその実現への発想法
	3. デジタルトランスフォーメーションの基礎知識 - DXの基本と成功事例の紹介 - DXとしての戦略化（やること、やらないこと）
	4. ビジネスモデルの設計とDX導入のデザイン - ビジネスモデルのつくりかた（フレームワーク思考の活用） - ビジネスモデルを成功させるDXのアイデア

留意事項・備考

【事前に必ず以下をご確認の上お申込みください】
＊主催団体によりキャンセルポリシーが異なります。
＊お申し込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご確認ください。
＊キャンセル期限までは無料にてキャンセルを承ります。
＊キャンセル期限を過ぎた後は、受講料全額をキャンセル料として頂戴いたします。
＊事前のお席の確保は原則承っておりません。
＊お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
＊お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。

※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

【オンラインライブ開催】

オンラインクラスにお申込みの方は、下記環境をご確認のうえ、お申込みをお願いいたします。
お申込みいただいた時点で、環境確認がなされたものと判断させていただきます。

・PC およびインターネット環境は、お客様にご用意いただきます。

・ネットワーク通信速度が、上り下り20Mbpsを確保できる通信環境をご用意ください。

・ブラウザ：Google Chrome、Microsoft Edgeの各最新版

・ZoomによるWeb会議システムを使用いたします。
　Zoomソフトの導入は、お客様にて事前に済ませておいてください。
　Zoomテストサイト
　※上記は、必ず、トレーニングを受講する当日に使用する PC、および、トレーニングを受講する場所（ネットワーク）で行ってください。

・Zoomのファイル転送機能を利用することがあります。

・コースで使用するテキストは、PDF等の電子テキストを使用いたします。
PDF版の電子テキストを閲覧するには「Adobe Acrobat Reader X 以降のバージョン」が必要です。

・電子テキストを印刷される場合は、お客様にてご負担ください。