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・２０代後半(入社３～５年程度）までの若手社員の方
・指示された業務は一通りこなせるようになった若手社員の方
・仕事に対して受け身の姿勢から脱却できないとお悩みの方
若手社員研修～主体性の発揮（半日間）
本研修は、企業内研修をオンラインで実施される方向けの専用プログラムです※カスタマイズも承ります。お気軽にご相談ください
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対象者
- 若手層
よくあるお悩み・ニーズ
- もっと難しい業務にチャレンジしていきたい、成長したい
- 仕事における“主体性”とはどのようなことなのか、職場でどのように“主体性”を発揮してよいのか分からない
- 与えられた業務はきちんとこなせるが、改善や更なる知識習得というような意欲がない
研修内容・特徴outline・feature
オンラインでの仕事が広がる中、リアルに比べ「自分からアクションを起こす必要性」が求められています。本研修では、若手社員としての立場・役割を理解することで、「主体性を発揮する」とは何かをお伝えし、「主体性」を発揮する上で必要な判断基準、思考方法、改善手法を学んでいただきます。
オンライン研修だからこそできる、「自分がアクションを起こさないと研修が進まない」仕掛けをつくり、受講者の皆様には、「主体性」を自然と学んでいただきます。
研修プログラム例program
| 研修プログラム例 | ||
| 内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 | |
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ワーク | |
受講者の声VOICE
- 実施、実施対象
- 2023年1月 17名
- 業種
- インソース
- 評価
-
内容：大変理解できた・理解できた
94.1%講師：大変良かった・良かった
94.1% - 参加者の声
- ＱＣＤＲＳは、どの職種にも通ずる大切な考え方だと実感しました。リスクの部分の「想定外を想定内に」を念頭に置きます。
- 仕事の目的を意識して一歩先を想像することと、信頼関係を築いて周囲を巻き込むことが重要だと学びました。上司に判断を委ねる場面も多いですが、自分事として責任をもって業務を進めます。
- 自分一人で取り組むのではなく、的確に情報を共有し、他人に働きかける。考えや行動の軸をしっかり持つ。
- 仮説思考に基づくＰＤＣＡサイクル、優先順位の見える化など、新たな視点を身につけられました。日常業務で活用します。
- 周囲と情報共有し、作業を効率よくスムーズに進めます。しっかり上司や後輩とコミュニケーションを取ります。
- 実施、実施対象
- 2021年11月 15名
- 業種
- インソース
- 評価
-
内容：大変理解できた・理解できた100%講師：大変良かった・良かった100%
- 参加者の声
- 部下や上司に対し、リーダーシップやフォロワーシップが発揮できるように、日頃からのコミュニケーションと報連相を心掛けます。
- あらゆる仕事において常に目的を考え、それに沿った対応ができるように励みます。
- 主体的に行動するため、日頃から目的を考える・仮説を立て検証するということを意識しながら自分の業務にあたります。
- 日頃感じることや考えたことを上司や会社に進言する・自分の頭で考える・目的をはっきりさせる・仮説を立て実践し検証することに取り組みます。
- 実施、実施対象
- 2021年8月 10名
- 業種
- インソース
- 評価
-
内容：大変理解できた・理解できた100%講師：大変良かった・良かった100%
- 参加者の声
- 業務を行うなかで忘れがちになっていた考え方・行動の仕方について考え直す良い機会でした。ＱＣＤＲＳを初めて知ったので意識して活用します。
- まずは目的を考えることの重要性を認識しました。主体性をもって目的・目標・手段を明確にして業務にあたります。
- 小さなことからでも問題点を発見・改善し作業の効率化へつなげます。上司・後輩のどちらからも信頼される社会人を目指して日々取り組みます。
- 上司への指示の仰ぎ方を実践します。日々小さな気づきも自主的に相談して解決に努めます。
- 目的意識が業務にどう影響するのかが理解できました。未来のことを考えつつ自発的に行動します。
- 実施、実施対象
- 2021年6月 16名
- 業種
- インソース
- 評価
-
内容：大変理解できた・理解できた100%講師：大変良かった・良かった100%
- 参加者の声
- スタッフとの距離の近寄り方、ＰＤＣＡサイクルでの仕事の改善、ＱＣＤＲＳの思考を習慣化し、業務に取り組んでいきます。目的、目標、手段を意識して行動し、主体性につなげていきたいです。
- 会社を引っ張っていく存在になれるように、主体性を意識して日々業務に取り組む。自発的に発言することがとても大切なことだと学んだ。
- 日頃の業務の目的をより深く考え行動できる人材になりたいと思うようになりました。まずは、日頃淡々とこなしている業務の目的を考え、若手社員だからこその視点で、自分の部署内の問題を見つけることから始めます。
- お客様やスタッフとコミュニケーションをとる際は、相手が気持ちよく話をできるように日々心掛けます。
- 自身の課題の一つが主体性を持つことでした。目的意識を持つ点が自分に足りていないと実感したので、どのような業務でも目的意識を持って取り組みます。
- 実施、実施対象
- 2021年3月 9名
- 業種
- インソース
- 評価
-
内容：大変理解できた・理解できた100%講師：大変良かった・良かった100%
- 参加者の声
- 上司、先輩社員からの指示内容、依頼内容の本質を考えて業務を進めます。今まで漠然と捉えていた「主体性」について、具体的にどのようなことを考える必要があるのかを明確にできました。
- 仮説を立てて行動することは今までも行ってきたが、立てた仮説が甘く、準備不足に陥ることが多かった。特にＱＣＤＲＳでの判断を誤り失敗や後悔をしていたので、今後は仮説を基にどこにあてはまるのか、それが緊急性や重要度が高いかをしっかり判断する。
- やるべきことの優先度を決め、上司の指示を詳しく聞くことで主体的に業務に取り組む。広い視野で自信の行動を考える良いきっかけになった。
- 研修中コミュニケーションが大切という意見が多く、改めて重要なことだと確認できました。私の行っている業務は人と接する機会が多いのでコミュニケーションをよくとり円滑に業務を進めていきます。
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