研究開発部門や新規事業開発部門の方

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研究開発部門や新規事業開発部門の方
激変する現代社会において、新規事業は企業の存続をかけた不可欠な戦略です。しかし、パンデミックや地政学リスク、資源高騰といった予測不能な事態に直面する経営層は、かつてないほど投資に慎重になっています。
「なぜ、うちがやるのか?」「既存技術の横展開に過ぎないのではないか?」
こうした厳しい問いを突きつけられ、企画の承認を得られずに足踏みしている担当者は少なくありません。
今、新規事業担当者に求められているのは、単なるアイデア出しではありません。自社が長年培ってきた「コア技術」の価値を現代の市場に合わせて再定義し、他社が模倣できない「真に開発すべき事業」を構想する力です。
本セミナーでは、数多くの事業立ち上げに関わってきた講師が、経営層を唸らせる「事業構想の視点」を伝授します。
自社の技術資産をどう評価し、いかにして高付加価値なビジネスモデルへと昇華させるのか。実務経験に基づく具体的な事例を交え、技術の棚卸しから承認獲得、そして実行に至るまでの「実践的な推進プロセス」を体系的に解説します。
閉塞感を打破し、自社の技術で未来を切り拓きたい皆様のご参加をお待ちしております。
本コースは、一般社団法人企業研究会が主催しております。
1.なぜ“真の新規事業”が必要なのか
・パンデミックがもたらした変化の本質は何か
・これからのモノづくり企業が進むべき方向性とは
・パンデミック下で新市場を開拓した企業の本質とは何か
・これからビジネスはどうなるのか
2.コア技術の価値を再定義
2.1 なぜ自社のコア技術を起点とするのか
・ニーズ起点での新規事業開発が限界にきている
・・顕在化したニーズに飛び込めばレッドオーシャンになる
・・なぜニーズが潜在化しているのか
・従来のプロダクトアウトには誤解があった
・・技術者が陥りやすい落とし穴とは(事例考察)
2.2 強みを活かす技術転用の考え方
・ユーザーが求めている技術の本質とは何か
・・自社が顧客に提供している価値を再定義する
・・技術的強みを評価するために自社技術の棚卸・評価とは
・・新規事業開発のための自社技術の定義づけ
・・事業価値の観点から技術を評価するモデルとは
・強みに対する目線を変える(事例考察)
・・“別の性能・機能”に着目して異なる効能を見出す
・・性能・機能をユーザー目線で翻訳する
2.3 変化を捉えた市場機会の創出
・変化があるところに新たなニーズが生まれる
・・ 技術進化がもたらす変化
・・ 人の価値観・考え方の変化
・現在の課題ではなく将来の課題に対応する(事例考察)
・・どのようにして将来の課題を読むか
・・現在の課題はレッドオーシャンになる
・・情報の活用力とは(情報とデータは違う)
3.自社が行うべき真の新規事業構想
・経営者を説得するために必要な要素とは
3.1 経営者は見ている景色が違う
・なぜ経営者は新規事業テーマを否決するのか
・・経営者がノーと判断するケースとは
・・経営者が抱く違和感とは
・経営者が新規事業テーマを承認するケースとは
・・経営者がイエスと判断したケースの本質
3.2 新規事業構想の組み立て方
・事業ドメインを選定する
・競合を把握する
・STP分析で新規事業を具現化する
・・市場を細分化する(隠れたチャンスを発見する)
・・自社が勝てるターゲット市場を見極める
・・競合に勝てる事業ポジションを明確にする
3.3 まだ見ぬ新市場をいかに想定するか
・新市場の創出とは(事例考察)
・・BtoBビジネスにおける潜在的ニーズの掘り起こし方
・・市場の構造を広く捉えて新たな市場機会を把握する
・・後発だからこそ有利な新市場創出
・・どのようにして新市場は創出されるのか
・ニーズの見極め
・新市場の定義と市場規模の推定方法
・・まだ見ぬ市場の規模をどのようにして想定するのか
4.新規事業の育て方
4.1 ビジネスモデルチェンジ
・新規事業開発を成功させるためには組織が進化しなくてはならない(事例考察)
・・業態転換を実現した企業はいかにして成し遂げたか
4.2 自社技術を活かすオープンイノベーション
・外部の力を活かして新しい市場を開拓する
・・戦略のすり合わせ(事例考察)
4.3 現実を見据えた戦略的な新市場開拓
・事業をいかにして育てるか(事例考察)
5.ビジネスチャンスを捉えるために必要な3つの目線
・過去から未来を見通す時間軸で物事を見る目線
・横の繋がりによる影響を見る大局的な目線
・事象の背景を深堀することで本質を見極める目線
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。
【事前に必ずご確認の上お申込みください】
※事前のお席の確保などのご対応致しかねます。
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動作確認ページ
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PASS livetest55
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知財務株式会社 古庄宏臣 氏
“新規事業開発の推進方法”について、講師の豊富な実務経験に基づき事例も交えながら解説