はじめまして!
東京本社 企画開発部の下地です☆
夏を感じる写真ですね!
「伊豆の松島」と呼ばれる、西伊豆町の堂ヶ島で撮った写真です。
干渉時には、三四郎島まで陸続きとなるため、歩いて渡ることができるそうですよ!
さて新作研修「クレーム対応研修 ~中級編(半日間)」ができました!
この研修は、
クレーム対応の4つの基本手順を理解し、身に付けたスキルを翌日から活かせる
研修です。
クレーム対応に不安を感じる・・・自信がない・・・
けど研修を1日受ける時間はないなぁ・・・
とお悩みの方におすすめです☆
ケース毎の対応方法を学んだ後のロールプレイングで、現場で役立つ実践力をばっちり体得できますよ。
研修プログラム例 |
|
内容 |
手法 |
|
-
1.クレーム対応の前に、まずCSを考える
(1)立場を変えて考える
【ワーク】自分がお客さまの立場だったら、自社及び社員に何を望むか
(2)CS(顧客満足)とは何か
(3)CS推進のポイント
|
講義
ワーク
|
-
2.クレームとは
(1)クレームの背景と傾向
・サービスのレベルアップによるクレームの増加
・執拗なクレームの増加
・メール、ネットからのクレームの大幅増加
(2)クレーム対応が上手にできない3つの理由
・心情理解ができない、言い訳をしてしまう、事実の確認ができない
|
講義
|
-
3.クレーム対応の4つの基本手順
(1)基本手順1:当事者である意識を強く持つ
(2)基本手順2:お客さまの心情を理解し、そのことを行動で示す
(3)基本手順3:解決すべき問題・ご要望の確認を行う
(4)基本手順4:問題の代替案・解決策を冷静に提示する
(5)その他の留意点
|
講義
|
-
4.ケース別クレーム対応方法
(1)当方に不手際がある場合の対応
(2)当方に非がない、または分からない場合の対応
(3)激怒しているお客さまへの対応 ~事実の「ジャブ」を打つ
(4)クレーム対応 ~困った時の対応例
(5)悪意のクレームへの対応
|
講義
|
-
5.ロールプレイング
【ワーク】受講者が直面しうるケースを用いてロールプレイングを行う
|
ロール
プレイング
|
もっと詳しくご覧になりたい方はこちら☆