カテゴリー:アサーティブ研修

今日の新作研修
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こんにちは!公開講座部の松木です!


新作研修「新任役員研修 ~新任役員が踏まえるべき"攻め"と"守り"の要点・要所」が できました!


なんと、現役役員の悩みを踏まえて作られた研修です!
作成したのは弊社代表舟橋。

研修プログラム例
  内容 手法
  • 1.経営人材がいない!
    (1)社長の本音
    (2)経営層に期待される役割
    (3)経営層が持つべき視点
講義
  • 2.そもそも株式会社とはどのような器か~この器の中で会社役員はどのような責務を負うのか
    (1)株式会社というソフトウエアは人類最大の発明品
    (2)所有と経営の分離と機関設計
    (3)役員の法的責務を理解し対応する
    経営判断の原則、コンプライアンス経営の勘所
    リスクの予防措置、危機対応の鉄則、議事録の重要性
講義
  • 3.内部統制システムの構築と運用
    (1)会社を守る、わが身を守る
    (2)内部統制システムの2つの合格水準
講義
  • 4.会社は目的達成型の組織~株主の期待の応える
    (1)会社の目的
    (2)経営理念・経営ビジョン発信の重要性
講義
  • 5.企業価値を高める戦略思考の基本
    (1)利益の源泉を理解し適切に対応する
    (2)イノベーションの担い手を自覚する
    (3)イノベーション・ジレンマへの対応
講義
  • 6.人材育成の重要性
    (1)求められる人材像の定義
    (2)最強チームの条件
講義
  • 7.思考の質と柔軟性を高める
    (1)物事の多面性を知って対応する
    (2)志の高さを数値化する
    (3)有能な100人の経営者のアタマを取り込む
講義

こんにちは!

名古屋支社の営業担当 

常山(つねやま)です。


東京スカイツリーがついにOPEN☆


私は名古屋におりますが、
ニュースを見るだけでもわくわくします!


さて!今回はじめて新作研修をつくりました!


名付けて
「これから社会に出る人のための、アサーティブ・コミュニケーション研修」


ちょっと名前は長いですが、テキストの一言一句まで、
愛情を込めてつくりましたよ!


注目して欲しいのは、自信作のケーススタディです!


こちらも話せば長くなるのですが、ひと言でいうと、


社会人経験がなくても、社会人の気持ちになって、
コミュニケーションが学べるケーススタディです!



(下のカリキュラムのマーカー部分をご覧ください☆)

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.こういう場合どうする?
     【ケース1】仕事帰りの電車で座っていたら、隣の人がもたれかかってきた
     【ケース2】一押しアイディアを発表したら、「売れるわけがない」と言われた
ワーク
  • 2.アサーティブであるということ~考え方と行動
    (1)考え方と行動のパターン
     ・非主張的
     ・攻撃的
     ・アサーティブ
    (2)なぜアサーティブになれないのか
     ・非主張的、攻撃的、アサーティブな人の思考パターンを知る
    (3)【ワーク】アサーティブになれない場面を具体的に考える
講義
ワーク
  • 3.コミュニケーションとは
    (1)コミュニケーションはねじれて伝わる
    (2)コミュニケーションにおける心構え
講義
  • 4.アサーティブコミュニケーションにおける話の聴き方
    (1)相手の話を受け止める
     【ワーク】「この人話を聴いていないな」と感じる言動(発言や所作)を考える
    (2)相手の言葉に反応を示す
     【ワーク】話を聴いていることを伝えるための、反応の仕方を考える
     【ワーク】2人1組で 「聴く」ロールプレイ
講義
ワーク

ロールプレイング
  • 5.アサーティブコミュニケーションにおける伝え方
    (1)アサーティブコミュニケーションの手順~DESC法
     ・描写(Describe)
     ・表現(Express)
     ・提案(Specify) 
     ・さらなる提案(Choose)
    (2)ポイント1 ~伝えたいことの整理
    (3)ポイント2 ~伝え方
     【ワーク】「Ⅰメッセージ」で言い換える
    (4)ポイント3 ~お互いが納得いく結果の導き方
講義
ワーク
  • 6.ケーススタディ
     【ケース1】コールセンターにトナー交換の緊急依頼があったが、対処が難しい
     【ケース2】他部署から異動してきたベテラン従業員さんが、現在の部のルールに従わない
     ・各ケース共に、①シナリオ作り⇒②ロールプレイ⇒③振り返りを実施
ロールプレイング
  • 7.シナリオ作り~自身の課題を考える
     【ワーク】自分の課題につき、アサーティブに対応するためのシナリオをDESC法に沿って作成する
ワーク

もっと詳しくご覧になりたい方はこちら☆

こんにちは!
公開講座部の松木です!


みなさん金環日食ご覧になりましたか?


私は出勤途中にちょうど見ることができました!


なんと932年ぶりなんだそうです!!


この度新作研修をつくりました。 ずばり!


リーダー育成研修 ~中堅層向け(異業種交流セミナー)
「周囲を巻きこむ影響力・対応力強化編」。



この長い名前から、 私の研修にかける熱い思いが「ばしっ!」と伝わるかと思います。


私の熱い思い・・・それは・・・


自分の組織の中だけで閉じこもっていないで、殻をやぶろうぜ!(真剣)


「異業種交流」という刺激の多い環境と、


協力して課題を解決するプロセスによって、


一皮むけるきっかけをご提供します。

研修プログラム
  内容 手法
  • ■■1日目■■
    1.はじめに~自分たちが置かれた状況を理解する
    (1)時代の変遷と組織人として求められる期待
    (2)職場を離れ、異業種同士での交流(他流試合)を行うことによる効果
    【交流①】自社の概要説明と本日のセミナー参加意義について
講義
ワーク
  • 2.中核を担う人材の仕事の捉え方
    (1)仕事とは何か ~与えられたことが仕事ではない
    (2)仕事はチームワーク
    【交流②】自分にとっての「関係者」の洗い出し
    【交流③】「関係者」の満足を考える 
    ~自分の会社と顧客、取引業者、ライバル会社から考える
    (対ステークホルダー)
    ~会社の中で上司と自分、後輩と自分の関係から考える
講義
ワーク
  • 3.周囲の関係者に効果的に影響力を与えられる人材~ステークホルダーマネジメントの基本
    (1)ステークホルダーマネジメントとは
    (2)ステークホルダーとの関係構築はまず社内でリーダーであり
    フォロワーであること
    【演習】フォロワーのタイプ別診断
講義
ワーク
  • 4.フォロワーとしての役割
    (1)上司を補佐するコミュニケーション
    (2)上司の判断軸を理解する
    【交流④】上司はどのうような判断軸を重視しているか
    (3)上司の判断を助けるホウレンソウ
    ~上司おかげで自分の動きやすさを上げる
講義
ワーク
  • 5.リーダーとしてチームメンバーへのマネジメント
    (1)上司の口となる
    (2)モチベーションの高いメンバーのマネジメントと低いメンバーへの
    マネジメント
    【交流⑤】メンバーへ良い影響を与えるコミュニケーション
    (3)周囲に動いてもらうコミュニケーション
講義
ワーク
  • ■■2日目■■
    6.【大交流】体験型ビジネスゲーム ~ドミノ電鉄(その1)
    チーム対抗ゲームを2回実施
    「設計書にしたがって、できるだけ早く完成させる」
    (体得項目:チームメンバーとのコミュニケーション、協力、目標設定、
    PDCA)
ワーク
  • 7.チームワーク構築のために必要な要素
    (1)効果的に影響力が発揮される段階
    (2)チームワークを発揮するコミュニケーション
    【交流⑥】働くことと感謝の気持ち
講義
ワーク
  • 8.【大交流】体験型ビジネスゲーム ~ドミノ電鉄(その2)
    「全チームを横断する1本の線路と建物を建設し、学園都市をつくる」
    (体得項目:チーム間の協力、チーム間のベクトル合わせ、
    助け合いと感謝)
ワーク
  • 9.総合演習
    (会社の創立記念パーティのプロジェクトチームとして拝命)

    (1)社内外関係者の満足を踏まえた目標設定
      ・プロジェクトを進めるにあたっての業務の洗い出し
      ・関係者の洗い出しとその関係者の満足を考える
      ・リスクを想定し、それに対する対策を考える
    (2)計画立案から実現までの流れ
     それぞれに何をいつまでにどう調整(段取り)するか考える
    (3)調整力を磨く
     コンセンサス・マネジメント~事前の関係構築
講義
ワーク
  • 10.明日からの仕事改善計画を考える
    (1)改めて目指すあるべき姿と現状とのギャップを把握する
    (2)ギャップを埋めるために行うことを洗い出し、取り組み事項を具体的に落とし込む
    (3)行動目標を発表
     (グループ内で発表者に対し、他のメンバーは実現可能かのフィードバックと発表者へのエールを送る)
講義
ワーク

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