カテゴリー:プレゼンテーション研修

今日の新作研修
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こんにちは!


インソース公開講座部です。


長野県にある諏訪大社。


7年に一度の御柱祭は全国的に有名ですね!


本殿の建物がなく、代わりに木や山を御神木、


御神体として拝しているそうですよ。



今日、ご紹介する公開講座は
「(新人・内定者向け)プレゼンテーション研修~相手に伝わる話し方」です。

言いたいことを整理し、論理立て、相手に納得してもらえる話し方
のスキルを身に付けられる
研修です。

自分が話している姿を撮影したビデオを講師や他の受講者と一緒に見ることで、
客観的に振り返ることができます。

研修プログラム例
  内容 手法
  • 1.「伝える」とはどういうことか
    ※一人ずつ、全体の前で自己紹介を行います。その姿をビデオで撮影し、研修の中で振り返りを行います。
    (1)なぜうまく伝えられないのか
    (2)事前準備の重要性
講義
ワーク

※ビデオ撮影
  • 2.「分かりやすい話」のポイントを考える
    【ワーク】「この人の話は分かりやすかった」ということを思い出す
講義
ワーク
  • 3.言いたいことを整理する力~ロジカルシンキングの基本
    (1)わかりやすくかつ論理的とは
    (2)論理的であるための3要素
    (3)論理的であることの重要性
    (4)基本的なフレームワーク① MECEとは
    (5)基本的なフレームワーク② ~ロジックツリー
    (6)ロジカルに考えるための基本構造
講義
ワーク
  • 4.言いたいことを要約する力~伝える内容をつくる
    (1)伝える内容を検討する ~「相手にとってわかりやすい」とは?
    (2)「相手にとって分かりやすい構造」 ~ビジネス文書の構造
    【ワーク】プレスリリースを要約する
講義
ワーク
  • 5.分かりやすい話し方
    (1)話す前のシナリオ作り~成り行き任せにしない
    (2)話す目的は、納得を得る~人が理解し、賛同に至る3つのステップ
    (3)話す上で重視すべきこと
    (4)上手に「話す」ために ~スタートライン
    (5)説明は相手中心に表現する
ワーク
講義
  • 6.話す際の注意点
    (1)姿勢・態度・表情
    (2)明瞭なあいさつ
    (3)声について
    (4)間のとり方
    ※ビデオ確認・振り返りをし、自分の改善点を理解します
講義
※ビデオ確認
  • 7.総合演習
    ※プレゼンテーション演習シートを使い、繰り返し演習することでスキルを体得していただきます。
    【演習例】「自分の会社を説明する」
    ※当日、受講者さまには、会社概要を1部ご持参いただきます。
ロールプレイング

もっと詳しくご覧になりたい方はこちら☆

はじめまして!
本社営業担当です☆



東京ビッグサイトに行ってきました!


いつも思うのですが、すごい形です。



さて新作研修「ロジカルライティング・プレゼンテーション研修(2日間)」ができました!


この研修は、
相手に分かりやすく伝える(書く・話す)方法をまとめて習得する研修です。 1日目に論理的で分かりやすい文書の書き方を習得し、
2日目でそれを伝える方法を学びます!

ロジカルシンキング、ビジネス文書、プレゼンテーションの3つが、 2日間で学べるので、ちょっとお得です☆

研修プログラム例
内容
手法
  • ■■1日目■■
    1.論理的文章の重要性
    (1)【演習】読み手にとって分かりやすい文書とはどんな文書か考える
    (2)論理的な文書作成とは
ワーク
  • 2.論理的文章の基本構造
    (1)ビジネスで使う文書の基本形 ~社内文書と社外文書
    (2)読み手を意識した文章の組み立て
     ①表題が分かりやすい
     ②判断に必要な項目がすべて網羅されている
     ③判断に必要な事項に関する説明文がすぐに理解できる
講義
  • 3.論理的な構造とは? ~ロジカルシンキングと文書の関係
    (1)ロジカルシンキングの基本的な手法
講義
  • 4.論理的文書のポイント
    (1)一文は40~50字程度の短文
     ①読みやすい一文の長さ(50字程度)
     ②全体の分量も考慮する(200字程度)
    (2)主語と述語が明確かつ一貫している
    (3)内容は具体的かつ正確である
     ①具体的な内容(日付・数値・金額など)は必ず入れる
     ②あいまいな表現を使わない
    (4)分かりやすい言葉を使う
     ~カタカナ語や専門用語を安易に使わない
    (5)「美しい」レイアウトで作成する
     ①理解を促すフレーズを使用する
     ②文書表現の注意点
    (6)プレゼンテーション資料の構成
    (6)【演習1】要約問題<2題>
     ①千代田県の人材派遣案件の一括受注文の要約
     ②貴社プレスリリース等を元に要約
     ※事前に使用例文をご準備いただきます。
講義
ワーク
  • 5.総合演習【2題】
    (1)悪文添削  ~だらだらとわかりにくい部下・後輩の文書を分かりやすい文書に添削する
    (2)提案書作成 
     ①提案書の書き方6つのポイント
     ②提案書の作成演習
    【演習例】上司に対して業務改善の提案書を作成
    ※演習の題材は貴社とご相談の上決定致します
講義
ワーク
研修プログラム例
内容
手法
  • ■■2日目■■
    1.「伝える」とはどういうことか
    (1)なぜうまく伝えられないのか
    【ワーク】講師の指示に従ってプレゼンテーションを実施(ビデオ撮影)
    (2)「伝える」ために必要な要素とは
     ①伝えるべき内容
     ②伝える技術
     ③伝える手段
講義
ワーク
  • 2.「伝えるべき内容」を整理する
    (1)何が話を分かりづらくしているのか
    【ワーク】2つの文章を読み比べ分かりやすい方の理由を考える
    (2)伝える内容を構造化する
    (3)階層的に整理する
    (4)展開を考える
講義
ワーク
  • 3.「伝える技術」を身に付ける
    (1)「話すこと」特有の難しさとは      
    (2)「話す」にあたっての注意点
    (3)プレゼン本番までの3ステップ     
    (4)姿勢・態度・表情
    (5)声について                 
    (6)間(沈黙)のとり方
    (7)話すスピード               
    (8)分かりやすい話し方のコツ
    (9)聞き手との境界線をなくす
    (10)相手に配慮する
講義
  • 4.分かりやすい資料づくりのポイント
    (1)資料作りの流れ
    (2)構成におけるポイント
    (3)資料の中身を構成する
講義
  • 5.パワーポイントの有効な使い方
    (1)パワーポイントが得意とすること
    (2)パワーポイントに向かないこと
    (3)スライドを作成する
    (4)スライドを効果的に演出する

講義
  • 6.プレゼンビデオを見て考える
    ・グループ毎にビデオを確認し、良い点・改善すべき点を指摘し合う
    ・自分のビデオを確認することで苦手な点を認識し、改善へのポイントにする
ワーク
  • 7.実践プレゼンテーション演習 
    【ワーク】自社の説明(会社概要)をテーマにプレゼンテーション
    ※「短時間で分かりやすく話す」を目的に繰り返し演習しスキルを体得
     ①個人でA4用紙2~4枚の資料を作成後グループ内で1分間で説明
     ②聞き手からの評価を踏まえて再度1分間で発表
     ③自己紹介ビデオとの相違点や研修で身についたスキルを振り返る
ワーク

もっと詳しくご覧になりたい方はこちら☆

こんにちは!
公開講座部の松木です。



もうすぐ6月も終わりますね。


新梅田シティには七夕まつりのくす玉が飾られています。


夏が来るのが楽しみです!


さて新作研修「分かりやすい説明の仕方研修」ができました!


この研修は、
日常の業務の中で、相手に分かりやすく伝えられるようになる研修です。

大勢の前でプレゼンする機会はあまりないけど、
毎日の業務の中で、もうちょっと分かりやすく伝えられたらなあ、
と思っている方におすすめです☆

公開講座で実施しておりますので、ぜひご検討ください!
◇(公開講座)分かりやすい説明の仕方研修

研修プログラム例
  内容 手法
  • 1.「分かりやすい話」のポイントを考える
    【ワーク】「この人の話は分かりやすかった」ということを思い出す
講義
ワーク
  • 2.良いコミュニケーションとは
    (1)良いコミュニケーションを取るための心構え
    (2)良いコミュニケーションのポイント
    (3)コミュニケーションの注意点
講義
  • 3.言いたいことを整理する力~ロジカルシンキングの基本
    (1)わかりやすくかつ論理的とは
    (2)論理的であるための3要素
    (3)論理的であることの重要性
    (4)基本的なフレームワーク① MECEとは
    (5)基本的なフレームワーク② ~ロジックツリー
    (6)ロジカルに考えるための基本構造
講義
ワーク
  • 4.言いたいことを要約する力~伝える内容をつくる
    (1)伝える内容を検討する ~「相手にとってわかりやすい」とは?
    (2)「相手にとって分かりやすい構造」 ~ビジネス文書の構造
講義
ワーク
  • 5.分かりやすい話し方
    (1)話す前のシナリオ作り~成り行き任せにしない
    (2)話す目的は、納得を得ること~人が理解し、賛同に至る3つのステップ
    (3)話す上で重視すべきこと
    (4)上手に「話す」ために ~スタートライン
    (5)説明は相手中心に表現する
講義
  • 6.話す際の注意点
    (1)姿勢・態度・表情
    (2)明瞭なあいさつ
    (3)声について
    (4)間のとり方
ロールプレイング
  • 7.総合演習 
    ※「短時間で分かりやすく話す」ことを目的に、繰り返し演習しスキルを体得

もっと詳しくご覧になりたい方はこちら☆