Developing on AWS(チケットあり)

Developing on AWS(チケットあり)

実践重視のプログラムで「わかる」を「できる」に!

No. IN98D

対象者target

以下のすべてを満たしている方。

  • ・AWS のサービスについての知識をお持ちの方。
  • ・Java、C#/.Net、または Python の実践的な知識をお持ちの方。

研修内容・特徴outline・feature

AWS SDK を使用して、安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について解説します。コードを使用して AWS を活用する方法や主要なコンセプト、ベストプラクティス、トラブルシューティングのヒントについても紹介します。デベロッパー アソシエイト試験を含むAWS認定(アソシエイトレベル)の試験チケット付きです。

到達目標goal

  • ・ Java、C#/.Net、Python、JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップできる。
  • ・ AWS SDK を使用して AWS のサービスを活用し、ソリューションを開発できる。
  • ・ サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用できる。
  • ・ Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB をデータストアとして使用できる。
  • ・ AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合できる。
  • ・ ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用できる。
  • ・ Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを高めることができる。
  • ・ 開発プロセスのコンテナを使用できる。
  • ・ CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイできる。

主催団体organizer

本コースは、NECビジネスインテリジェンス株式会社(旧:NECマネジメントパートナー株式会社)が主催しております。

研修プログラムprogram

内容
1日目

1.AWS の紹介
・AWS の紹介

2.Developing on AWS の紹介
・Developing on AWS の紹介

3.IAM の紹介
・IAM の紹介

4.ラボ環境の紹介
・ラボ環境の紹介
・(ラボ 1) 作業を開始して IAM を使用する

5.Amazon S3 を使用してストレージソリューションを開発する
・Amazon S3 を使用してストレージソリューションを開発する
・(ラボ 2)Amazon S3 を使用してストレージソリューションを開発する

2日目

6.Amazon DynamoDB を使用して柔軟な NoSQL ソリューションを開発する
・Amazon DynamoDB を使用して柔軟な NoSQL ソリューションを開発する

7.AWS Lambda を使用してソリューションを開発する
・AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

8.Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する
・Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する
・(ラボ 4)AWS Lambda を使用してイベントドリブン型ソリューションを開発する

9.Amazon SQS と Amazon SNS を使用してソリューションを開発する
・Amazon SQS と Amazon SNS を使用してソリューションを開発する
・(ラボ 5) Amazon SQS と Amazon SNS を使用してメッセージングソリューションを開発する

10.AWS Step Functions を使用してソリューションを開発する
・AWS Step Functions を使用してソリューションを開発する

3日目

11.Amazon ElastiCache を使用して情報をキャッシュする
・Amazon ElastiCache を使用して情報をキャッシュする

12.コンテナの使用を開始する
・コンテナの使用を開始する
・(ラボ 6)Docker コンテナの使用を開始する

13.安全なソリューションを開発する
・安全なソリューションを開発する

14.アプリケーションを開発する
・アプリケーションを開発する
・(ラボ 7)AWS を使用してエンドツーエンドアプリケーションを開発する

15.コースのまとめ
・コースのまとめ

留意事項・備考notice

【遠隔ライブ型講座ご受講の場合】
主催サイトの「留意事項・備考」をご確認いただき、受講環境をご準備ください。

【事前に必ずご確認の上お申込みください】
*主催団体によりキャンセルポリシーが異なります。
お申し込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご確認ください。

*事前のお席の確保などのご対応致しかねます。
*お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
*お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。

※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

本研修はデベロッパー アソシエイト試験を含むAWS認定(アソシエイトレベル)の試験チケット付きです。
AWS関連コース(チケットあり・なし含む)は以下のリンクからご選択ください。

Amazon Web Services 研修/トレーニング

本研修は、研修提供会社であるAWS社に(受講者氏名・受講者会社名・アンケート結果)を提供いたします。

<本コース受講にあたっては、事前の準備が必須となります。>
必ず、事前準備情報をご確認、研修開始前までにご準備の上ご受講ください。

研修コースマップcourse map

クラウドコンピューティング
クラウドコンピューティング

講習日数number of days

3日間

スケジュール・お申込み
(オンライン/セミナールーム開催)schedule・application

オンライン開催

お申込後の流れflow

STEP

1

提供団体へ申込み

(お申込翌営業日)インソースがお客様のお申込を確認し、提供団体へ連携いたします
※空席がない場合、満席連絡をさせていただく場合がございますので予めご了承下さい

STEP

2

ご案内の送付

ご登録いただいたメールアドレスへ、ご受講日の約1週間前までに受講案内をお送りします
※研修主催のNECビジネスインテリジェンス株式会社様より直接、ご受講案内メールが配信されます
※会場受講の方:お申込完了メールにて研修会場をご確認ください

STEP

3

受講開始

メールにてご案内したZoomミーティングIDを使用し、研修にご参加ください
※会場受講の方:開催時間をご確認のうえ、時間には余裕をもってご来場ください

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