【通信教育】ものづくり現場の身近なIoT超入門

こんな方におすすめ

「ものづくり現場のIoT」についての基礎を学びたい方

コースの概要

outline

ものづくり現場の身近なIoT超入門とは

■身の周りの機器類を使った「見える化」の検討から、IoTの考え方を学ぶ IoT(Internet of Things)、AI、第4 次産業革命などの言葉が毎日のように報道されているが、ものづくり現場で実際にどのように活用していくのか、どのような変革があり、どのようなリスクがあるのか、現場ではまだまだ見えにくい状況です。 本社工場間のIoTなどの大きなものではなく、現場にある自動化システムや身近な機器類から情報を収集し、稼働状況・不具合状況を見える化することで、各種判断が迅速・正確になり、稼働率が向上することを具体的に学んでいきます。 ■受講期間:2か月

教材・テキスト

material

テキスト:2冊(電子ブック対応) 主テキスト「ものづくり現場の身近なIoT超入門」 副テキスト「IoT技術テキスト基礎編」 レポート回数:2回(Web提出可)

主催団体

host

本コースはJTEX 職業訓練法人 日本技能教育開発センターが主催しております。

研修プログラム例

program

■1章 IoTとは(「もの」をインターネットにつなぐ) ものづくり現場とIoT IoTの位置付け 身近なIoTの考え方 ■2章 工場現場のIoT(身近なIoTを考える) 自動化の現場で求められるもの 運転状況・設備保全・生産性向上の「見える化」 マシンモニタによるIoT情報の収集と保存・分析 運転状況・異常状況、生産管理の「見える化」 生産進捗管理 ■3章 IoTとセキュリティ(工場の安全な通信環境構築には) 広域ネットワークの問題点 通信速度の問題 インターネット回線からの通信内容傍受・抜き取りの問題 広域ネットワークの問題点への対策例 ビッグデータ解析の問題 ■副読本 「IoT技術テキスト基礎編 」 1章 IoTの概要を知る 2章 IoTのエコシステムを知る 3章 IoTデバイスを理解する 4章 IoT応用システムを理解する 5章 IoTにおける通信方式を知る 6章 IoTでデータを活用する 7章 情報セキュリティを知る

お申込み

apply

受講料

■18,700円(税込)

申込方法

お申し込みの流れ

flow

STEP

1

提供団体へ申込み

お申込いただきました翌営業日に、インソースから申込担当者様へ、教材送付先について確認のメールを送らせていただきます。

教材の送付先ご住所は原則、ご受講者様のご自宅住所です。

JTEX(職業訓練法人日本技能教育開発センター)様の通信教育は毎月1日もしくは15日が受講開始日です。
申込日から15日後で1日か15日のいずれか早い日付が受講開始日になります。

STEP

2

教材のご送付

開講日までに、提供団体からご指定の送付先へ全学習分の教材を一括でお送りします。

送料のご負担はございません

教材に同封されている「学習のしおり」に学習全般についての説明が記載されております。必ず内容をご確認ください。

STEP

3

受講開始

ご案内に沿って、ご受講を開始ください。
レポートの提出期限につきましては「学習のしおり」にて必ずご確認ください。

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