・経営層から「AIでヒューマンエラーを減らせ」と言われたが、何から着手すべきか分からない方
・教育・ダブルチェックを重ねても同じミスが再発し、対策が頭打ちになっている方
・監査・内部統制・品質・経営企画など、"正確性"が問われる業務を担う方
トップページ > 公開講座 > 公開講座 テーマ別研修ラインナップ 人事/総務/財務/法務研修 > なぜ、教育しても確認してもヒューマンエラーは繰り返されるのか 『生成AIで"人の注意力頼み"から"仕組みで防ぐ"へ』── ヒューマンエラー対策 実践セミナー

No. 99K261546
・経営層から「AIでヒューマンエラーを減らせ」と言われたが、何から着手すべきか分からない方
・教育・ダブルチェックを重ねても同じミスが再発し、対策が頭打ちになっている方
・監査・内部統制・品質・経営企画など、"正確性"が問われる業務を担う方
「AIを活用してヒューマンエラーを減らせ」。近年、多くの企業でこうした号令が経営層から現場へ下りてきています。
しかし、いざ取り組もうとすると「具体的に何から手をつければよいのか分からない」「結局のところ、最後は人間が注意して管理するしかないのではないか」という声が現場から上がり、施策が前に進まないケースが少なくありません。
ヒューマンエラーは、担当者の能力や注意力の不足だけが原因ではなく、人間である以上、疲労や思い込み、認識のバイアス、伝達の行き違いなど、避けられない罠があります。そのため、教育や指差呼称、チェック体制の強化といった「人の努力に頼る対策」だけでは限界があるのです。
本セミナーでは、生成AIを「人の注意力に頼る」状態から「仕組みで検知・予防する」状態へと変える方法や考え方をお伝えします。うっかり(ミス・見落とし)・思い込み(判断の偏り)・伝達ミスという3つのエラーについても、チェック業務の自動化、入力・帳票の内容ズレ検知、情報伝達の要約・構造化、ベテランの知見をAIに移植した属人化の解消など、明日から着手できる具体的な活用法を、豊富な事例とともに解説します。
同時に、「AIが言ったから」で済ませないためのガバナンスと説明責任、そして"最終判断は人間が担う"という原則にも正面から触れ、現場が納得して使い続けられる導入の勘どころをお伝えします。製造・品質・監査・内部統制・経営企画など、正確性が問われる業務に携わる皆さまにとって、自社で「何から始めるか」を持ち帰っていただける3時間です。
本コースは、一般社団法人企業研究会が主催しております。
第1章 「気をつけろ」では、なぜミスは消えないのか
── AI活用が"号令倒れ"に終わる本当の理由
(1) 教育・指差呼称・ダブルチェックを重ねても、なぜ同じミスは再発するのか
(2) 注意力は「疲労」と「繁忙」で必ず落ちる ── 精神論では防げない構造的な理由
(3) 「AIで減らせ」という経営層の号令と、「何から手を付ければ…」という現場の断絶
(4) 従来型AIと生成AIの決定的な違い ──「判断」と「伝達」のミスに、初めて手が届いた
第2章 ミスの正体は3種類
──「うっかり・思い込み・伝達ミス」のどこにAIが効くのか
(1) 自社のミスを3類型に分解する(転記ミス/確証バイアス/解釈違い)
(2) スイスチーズモデル ── AIは"人とは違う穴の空き方をする防御層"を一枚足す
(3) 「注意力に頼る」から「仕組みで止める」へ ── 現場のポカヨケを、判断・書類業務にも
(4) AIで減らせるミス/減らせないミスの見極め方
第3章 【実演】3類型別・その場でミスを止めるAI活用
(1) 〈うっかり〉を止める ── 契約書・帳票の"抜け・矛盾・桁違い"をAIが自動チェック(ダブルチェックの2人目をAIに)
(2) 〈思い込み〉を止める ── AIを"忖度なしの反対意見役"に。確証バイアスと例外の見落としを暴く
(3) 〈伝達ミス〉を止める ── 議事録・指示・仕様を受け手別に要約・構造化し「言った言わない」を撲滅
第4章 【事例】監査・品質・本社機能で、AIはこう使われている
(1) 契約書・マニュアル・帳票のレビューを大幅短縮した進め方
(2) 証憑突合・内部統制チェック・規程遵守を"見落とさない仕組み"にする
(3) ベテランの判断をAIに移植する ── 人が辞めてもミスが増えない「属人化の解消」
(4) 稟議・報告書レビューへの応用(経営企画・内部統制での活用イメージ)
第5章 「結局、人が管理するのでは?」に答える
── 失敗しない導入の3原則
(1) データバイアス ── 過去データの偏りが、誤った結論を生む落とし穴
(2) ガバナンスと説明責任 ──「AIが言ったから」は監査で通用しない
(3) 最終判断は人間 ── AIに任せるのは"作業"、人が担うのは"判断と責任"
第6章 明日から始めるための生成AI入門(初心者歓迎)
(1) これだけは押さえる基礎用語(LLM・プロンプト)
(2) 「1つの業務だけ賢いAI」を作るという発想
(3) 全社一斉はなぜ失敗するのか ── スモールスタートの設計
第7章 自社は「どのミス」から手を打つべきか
(1) 着手する業務を選ぶ3つの視点 ── 頻度 × 影響 × 定型度
(2) 1ヶ月で"作業時間が半分"の成功体験をつくる
(3) 質疑応答
※諸般の理由により、内容が一部変更となる場合がございます。
◇本セミナーで持ち帰れること◇
・自社の「どのミスから」AIで手を打つべきか、その選び方
・うっかり・思い込み・伝達ミスの3類型別に、明日から試せる具体的な活用法
・「結局は人が管理するのでは?」という現場の不安に答える、失敗しない導入の原則
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。
【事前に必ずご確認の上お申込みください】
※事前のお席の確保などのご対応致しかねます。
※お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
※お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。
◆受講形式のご案内
【オンライン受講の方】
オンラインには、開催形式が<zoom開催>と<LIVE配信開催>の2つがございます。
開催日や研修内容により、開講形式が異なります。
該当される開催形式のご案内をご確認の上お申込ください。
ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。
事前に下記の「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。
<zoom開催> 講師の方や他にご参加の方とのやり取りが可能
動作確認ページ
<LIVE配信開催> ご聴講のみ
動作確認ページ
ID livetest55
PASS livetest55
※LIVE配信は、企業研究会様の協力会社である、株式会社ファシオ様のイベント配信プラットフォーム「Delivaru」を使用されております。
お客様の会社のネットワークセキュリティによってはご視聴ができない場合もございますので必ず【動作確認】をしていただいた後に、お申込ください。
※オンライン受講の場合、視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催日の1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。
【会場受講の方】
お申込時に、会場情報(住所・アクセス方法)をご確認ください。
筆記用具はご自身でご準備ください。
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株式会社AIworker 代表取締役 杉本卓應 氏
AIで実現するヒューマンエラー対策を解説します