パワハラ研修を毎年実施しても、なぜ管理職の行動は変わらないのか ~内製化を生かしながら、研修・評価・対話・事後フォローをつなぐ実効性向上の5つの視点~

人事/総務/財務/法務

パワハラ研修を毎年実施しても、なぜ管理職の行動は変わらないのか ~内製化を生かしながら、研修・評価・対話・事後フォローをつなぐ実効性向上の5つの視点~

評価と対話で変わる職場づくりを解説します

No. 99K261564

受講対象target

人事部門、労務部門、総務部門、コンプライアンス部門、経営管理部門など関連部門のご担当者様

講義のねらいoutline

研修は実施している。規程も整備している。法改正にも対応し、社内講師による内製化や事例の更新にも取り組んでいる。

それでも、管理職の言動が変わらない、同じような相談が繰り返される、現場に施策が浸透していないと感じることはないでしょうか。

これは、これまでの取組が間違っていたからではありません。

パワハラ問題の背景が、単なる知識不足や指導技術の問題だけでは説明できなくなっているためです。

管理職本人に悪意や自覚がない。周囲も違和感を抱きながら声を上げない。成果や正確性を求める評価・意思決定のあり方が、知らないうちに沈黙や萎縮を生み出している。

このような職場では、教材や事例、法解釈を更新するだけでは、研修の効果を現場の行動変容につなげることが難しくなります。

本セミナーでは、これまでの研修や内製化の取組を否定するのではなく、その蓄積を生かしながら、パワハラ対策の実効性をもう一段高める方法を整理します。

研修、評価、対話、意思決定、事後フォローを一つの流れとして捉え、管理職の行動変容につなげるために、人事が見直すべき5つの視点を具体的に解説します。「やっているのに変わらない」という状態から抜け出し、自社のパワハラ対策を次のステージへ進めるための3時間です。

主催団体organizer

本コースは、一般社団法人企業研究会が主催しております。

研修プログラム例program

1.なぜ、パワハラ研修を実施しても行動変容につながらないのか
(1)人事が感じる「やっているのに変わらない」という違和感
(2)知識不足だけでは説明できないパワハラ問題
(3)本セミナーのゴール:現在の取組を生かして実効性を高める

2.パワハラ対策の土台となる労務管理の基本
(1)経営効率と人間性尊重をどう両立するか
(2)組織を強くすることと、働く人を守ることは対立しない
(3)パワハラ対策を禁止教育だけで終わらせない

3.日本企業の強みである「正確性」が生む副作用
(1)正確性が企業成長を支えてきた理由
(2)前例主義・減点主義・失敗回避が生まれる構造
(3)無自覚・未発見・未発覚の問題が残る理由

4.内製研修の効果を、もう一段高めるために
(1)教材・事例・法解釈の更新だけでは届かない領域
(2)PDCAを回しても効果が高まらない場合の共通点
(3)現在の成功パターンを点検するアンラーニングの視点

5.パワハラ問題を「指導の仕方」だけで捉えない
(1)叱り方・言い方だけでは再発を防げない理由
(2)職場で「言わない・言えない」が合理的になるとき
(3)単発研修の効果を行動変容につなげる条件

6.パワハラ予防に必要な4つの組織能力
(1)前提を整える力
(2)対話を成立させる力
(3)判断を実行に移す力
(4)関与を継続する力

7.評価制度と職場の意味づけを見直す
(1)減点型評価が生む失敗回避・沈黙・萎縮
(2)挑戦・育成・改善を評価に反映する考え方
(3)成果だけでなく、過程をどう意味づけるか

8.パワハラ対策の実効性を高める5つの視点
(1)リーダーシップ
(2)コミュニケーション
(3)エンゲージメント
(4)意思決定
(5)タイムマネジメント:単発施策から継続的な流れへ

9.研修を「実施して終わり」にしない一貫設計
(1)パワハラ対策を教育施策から組織施策へ広げる
(2)事前・研修当日・事後フォローをつなぐ
(3)内製化を次のステージへ進める優先順位

10.自社のパワハラ対策を見直すための次の一手
(1)現在の施策で生かすべきもの
(2)新たに見直すべき組織の前提
(3)人事として明日から着手すること

11.オンラインセミナーの最後に

注意事項notice

※本セミナーは、より実用的で最新の情報をお届けするため、開催日直前まで講師にて内容のアップデートを行っております。
そのため、当日までにプログラム内容の一部が変更となる可能性がございます。
ご参加予定の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、より良いセミナーにするための対応となりますので、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。

【事前に必ずご確認の上お申込みください】
※事前のお席の確保などのご対応致しかねます。
※お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
※お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。

◆受講形式のご案内
【オンライン受講の方】
オンラインには、開催形式が<zoom開催>と<LIVE配信開催>の2つがございます。

開催日や研修内容により、開講形式が異なります。
該当される開催形式のご案内をご確認の上お申込ください。

ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。
事前に下記の「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。

<zoom開催> 講師の方や他にご参加の方とのやり取りが可能
動作確認ページ

<LIVE配信開催> ご聴講のみ
動作確認ページ
ID livetest55
PASS livetest55

※LIVE配信は、企業研究会様の協力会社である、株式会社ファシオ様のイベント配信プラットフォーム「Delivaru」を使用されております。
お客様の会社のネットワークセキュリティによってはご視聴ができない場合もございますので必ず【動作確認】をしていただいた後に、お申込ください。

※オンライン受講の場合、視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催日の1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。

【会場受講の方】
お申込時に、会場情報(住所・アクセス方法)をご確認ください。
筆記用具はご自身でご準備ください。

お申込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご覧ください

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湯澤社会保険労務士事務所 代表・社会保険労務士 株式会社プロセスデザインコンサルティング
代表取締役 湯澤悟 氏

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