上記概要をご覧ください
当コースは「アセンブラー言語入門」(DA045)の後続コースです。入門コースに含まれる内容は重複して解説されません。以下に前提となるアセンブラー・プログラムとz/OSやメインフレーム・コンピューターに関する知識について示します。 ◆前提となるアセンブラー言語とプログラミングに関する知識(当コースでは説明しません) ・コンピュータで扱われるデータの形式の違い 2進数、10進数、16進数の違いと相互変換の計算法(16進電卓の使用可)、パック10進数、ゾーン10進数の形式の意味と両者の使い分け方、ビット、バイト、ワードの意味 ・IBM zアーキテクチャーに関する基礎知識 CPU、PSWと汎用レジスターの機能、仮想記憶とアドレッシング(ベース・アドレスと変位)、命令の種類と形式、割込みの種類とその意味など ・アセンブラー言語の基礎知識 構文、記述法、基本的なアセンブラー命令(CSECT、USING、EQUなど)の使い方、 ・基本的な機械命令の使い方とデータの定義方法 レジスターの操作、比較処理と条件分岐、ループの制御、文字と文字列の処理、整数演算、ビット操作と論理演算 以下に示す命令については実際にその機能や動きについて理解している必要がありますL/ST、LH/STH、LR/LTR、LA、LM/STM命令 C/CH/CR、CLI/CLC、BC/BCR、拡張簡略命令(B、BE、BNE、BZ、BNZなど)、BAL/BALR(BAS/BASR)、BCT/BCTR命令 MVI/MVC/MCVL、IC/ICM、STC/STCM、CVB/CVD、PACK/UNPK、EX命令 A/AH/AR、S/SH/SR、M/MH/MR、D/DR命令 NI/OI/XI、TM、SLL/SRL命令 DC/DS命令など ・プログラムの連係方法 z/OSリンケージ規約、レジスター保管域の意味と使い方、プログラムの冒頭と終了時の処理、外部ルーチンの呼び出し手順など ◆前提知識を満たすための関連コース 1.情報処理の基礎知識を習得するための研修として「まるわかり情報システムの基礎」(GM021)があります。 2.「アセンブラー言語入門-zアーキテクチャー機械命令とアセンブラーの基礎-」(DA045)の受講していること。または「アセンブラー言語-自習方式」(24010)かAssemblerの基礎-CD-ROMコース(6HA10)を修了しているか前述の前提知識を有すること。 3.z/OSに関して一般的な範囲内の知識を有し、ISPFとSDSFの基本的な操作ができること(本コースでは実機を使用した機械演習を行います)。関連する研修として「z/OSベーシック」(ES056)、「TSO(ISPF)のオペレーション入門」(ES476)、「z/OS JCL基礎演習」(ES105)、「z/OSの構成と機能」(ES207)などがあります。 前提知識があるかどうかを確認したい方や前提コースの習得度合いをテストしたい方は、スキル・アセスメント・テストを実施してみてください。解答も用意しています。全問正解できれば前提条件を満たしています。 *解答中に記載されている参照テキストは「アセンブラー言語入門」(DA045)のテキストを示しています。 スキル・アセスメント・テスト 解答










実践重視のプログラムで「わかる」を「できる」に!