今日の新作研修
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こんにちは!
企画開発部の今西です☆


今年の2月に開通した東京ゲートブリッジは、


恐竜が向かい合っている形で有名ですが、


違う角度から見てもかっこいいですね☆



今日は「官公庁向けビジネス文書研修(1日間)」をご紹介いたします。

官公庁・自治体で多く使われる文書の用途や構成・作成時のポイントを習得できる研修です。

官公庁・自治体の現場に即した題材でのワークを通し、無駄なく実践力を高めます!

研修プログラム例
内容
手法
  • 【Ⅰ.基礎編】
    1.ビジネス文書とは? ~基礎知識
講義
  • 2.ビジネス文書作成時のポイント
    (1)ビジネス文書作成のポイント
     ①内容が推測できる表題をつける
     ②一文は40~50字程度の短文
     ③主語と述語が明確かつ一貫している
     ④内容は具体的かつ正確に
     ⑤分かりやすい言葉を使う
     ⑥相手の名前・役職に注意する
     ⑦書き手の立場を明確に
     ⑧ぱっと見て「美しい」と思わせるレイアウト
    (2)ビジネス文書の構造 ~読み手にとってわかりやすいこと
    (3)要約問題【演習①】
     ~文書化のプロセスを学ぶとともに要点をすばやく掴む力を養う
     ●株式会社ABC、千代田県の共通庶務業務の人材派遣を一括受注
ワーク
講義
  • 3.内部文書
講義
  • 4.外部文書
    (1)基本形 ~慣用表現を活用して丁寧に 
    (2)外部文書の挨拶と結びの慣用表現
    【ワーク】封筒・はがきの宛名の書き方
ワーク
  • 【Ⅱ. 実践編】
    1.目的別の文書例
    (1)報告書(復命書) (2)報告書の具体的な書き方
    (3)始末書(顛末書) (4)お礼状 (5)お詫び状 (6)依頼状
講義
  • 2.手段別の文書例
    (1)ビジネスE-mailの構造
    (2)ビジネスE-mail作成のポイントまとめ
    (3)ビジネスE-mailの注意事項
    (4)ファクス送付状 (5)書類送付状
    【演習②】E-mail作成演習
ワーク
  • 3.演習
    【演習③】報告書作成演習
    ※演習問題はラインナップからテーマにご要望に合わせて
    1日2~3題実施
    ※演習は受講生同士で行い、グループで一番良いと思われる
    解答例を発表
     その後、講師から押さえておくべきポイントの講義と
    アドバイスを実施
ワーク

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