今日の新作研修
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こんにちは!
企画開発部の井上です。


島根県松江市のシンボル、松江城です。


千鳥が羽根を広げたように見える千鳥破風の屋根が見事なことから、


「千鳥城」とも呼ばれているそうですよ。



今日ご紹介する研修は「管理職研修~経営戦略策定編(1日間)」です。

この研修を通して、
社会の変化を捉え、管理職に求められる4つの視点を習得していただきます

具体的に、4つの視点とは、①外部環境への適応、②全体最適の視点、③戦略的思考力、④中長期的視点を指します。

研修プログラム例
内容
手法
  • 1. はじめに ~取り巻く環境の変化
    (1)この20年間の社会的変化のキーワード
    (2)社会変化とともに変わる経営戦略
    【ワーク】環境の変化を踏まえ現在の自社の課題を具体的に考える
講義
ワーク
  • 2. 管理職が取り組むべき課題とは
    (1)管理職に求められる視点
    (2)求められる「ミドルアップ・ミドルダウン」の働き
    (3)マネジメントにおける管理職の役割
講義
  • 3. 方針の理解
    (1)運営方針と各部門の施策の関係
    (2)管理職の経営計画への関わり方
    【ワーク①】あらためて、今後3年間(6年間)を見据えた組織としてのビジョンを確認する
    【ワーク②】そのビジョンを踏まえた自部門の運営方針を確認する
講義
ワーク
  • 4. 具体的施策の策定
    (1)取り組むべきテーマの選定
    【ワーク】自部門の運営方針を踏まえ、管轄する自部署がこの3年間(6年間)に取り組むべきテーマを考える
    (2)目的、ねらいの明確化
    【ワーク】テーマを選択した目的、ねらいを具体化する
    (3)あるべき姿、ゴールを描く
    【ワーク】選択したテーマにおける、あるべき姿、ゴールを具体的かつ測定可能な形で表現
    (4)現状を分析し要因を探る
    (5)施策の検討
    (6)施策の選定
講義
ワーク
  • 5. 具体的活動の計画
    (1)目標の設定
    (2)施策の実施にあたっての具体的活動の洗い出し
    (3)評価指標の設定
    (4)計画を線表に落とし込む
    【ワーク】取り組み課題の計画策定を行う
講義
ワーク

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