こんにちは!
インソース公開講座部です。
空も秋らしくなってきました。
こんなにきれいな空と雲を見ると、
外に出たくなりたくなりますね!
今日は「【公開講座】(新人・内定者向け)ビジネス文書研修」をご紹介いたします。
「伝えたいことがひと目でわかる」ビジネス文書が書けるようになる
研修です。
新人の方はもちろん、来春から働き始める内定者の方のビジネス文書作成スキル習得のきっかけとしてもおすすめです!
研修プログラム例 |
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内容 |
手法 |
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1.はじめに
「ビジネス文書」は、読み手の立場に配慮した簡潔・明瞭な文書
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ワーク
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2.ビジネス文書の基礎知識
(1)ビジネス文書の種類 ~社内文書と社外文書
(2)ビジネス文書の8つポイント
①内容を想定できる表題をつける ②一文は40~50字程度の短文
③主語と述語が明確かつ一貫している ④内容は具体的かつ正確に
⑤分かりやすい言葉を使う ⑥相手の名前・役職に注意する
⑦書き手の立場を明確に ⑧ぱっと見て「美しい」と思わせるレイアウト
(3)ビジネス文書の構造 ~読み手にとってわかりやすいこと
【演習1~要約演習】
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講義
ワーク
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3.社内文書
(1)基本形 ~儀礼文は省略して簡潔に
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講義
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4.社外文書
(1)基本形 ~慣用表現を活用して丁寧に
(2)社外文書の挨拶と結びの慣用表現
【演習2~封筒・はがきの宛名作成】
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講義
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5.E-mail作成のポイント
(1)ビジネスE-mailの構造
(2)ビジネスE-mail作成のポイントまとめ
(3)ビジネスE-mailの注意事項
【演習3~Eメール作成】
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講義
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6.議事録作成のポイント
(1)議事録作成のポイント
①日時 ②場所 ③出席者 ④用紙・決定事項 ⑤詳細内容
⑥次回会議日程 ⑦所見(省略する場合あり)
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講義
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7.報告書の書き方
(1)社内報告書の全体構造 (2)報告書作成のポイント
(3)報告書の具体的な書き方
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講義
ワーク
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8.総合演習
ビジネス文書研修の「研修受講報告書」を上司に提出する社内文書として作成
※各演習は受講生同士で行い、グループで一番良いと思われる解答例を発表
その後、講師から押さえておくべきポイントの講義とアドバイスを実施
※本研修「演習2」で作成した封筒、「総合演習」で作成した研修受講報告書につきましては、研修の成果物として研修ご担当者さまにご返却いたします。
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ワーク
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