No. 2110000F
業務改善を実現するためには、業務を可視化して課題や原因を検討し、顧客や他部署を含む関係者に相談しながら、問題解決していくことが求められます。
本サービスでは、問題解決者としての視点や業務改善を継続する姿勢を、業務フロー改善演習を題材にしてお伝えします。具体的なスキルとしては、業務フローの具体的な作り方、業務改善企画書の作り方、社内調整の段取りの立て方を学んでいただきます。
オンラインフォローアップ研修&個別コーチング内容 | ||
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1.業務改善活動の進め方を具体的に理解できる
業務の円滑な遂行だけではない、改善を継続する姿勢や問題解決者としての視点を、業務フロー改善演習を題材にして具体的にお伝えします。
自分の業務をテーマにした演習だからこそ学びが大きくなります。
2.オンライン研修だから、講師や他の受講者とのやり取りから学べる
講師が個別の実務状況を質問しながら具体的にアドバイスします。
また、他の受講者の業務改善案や講師とのやり取りも聞けるため、業務改善の経験値をたくさん積むことができます。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
インソースの業務改善研修は、業務改善に必要となる問題点の洗い出しや現状調査・分析方法などの技法を、業務改善の一連の流れに沿って習得し、職場で即活用できる業務改善企画書を作成します。本研修の効果、特徴、演習、内容等について研修制作者が語るページです。
弊社では日々の研修を通じ、明日から一歩進むために必要なノウハウ・スキルを受講者のみなさまと一緒に考えています。本ページでは、自身の中に眠っている「力」を引き出していただくべく、そこで得た知見をご紹介しております。
「そもそも、なぜ生産性向上が求められているのか」を踏まえた上で、生産性向上のための具体的な方法、生産性向上がつくり出す明るい未来についてご紹介いたします。
「ナレッジマネジメント」について解説するページです。ナレッジマネジメントの意味や成り立った背景をふまえ、暗黙知と形式知、SECIモデルのプロセス、ツールとしてのマニュアル化のポイント、各社における事例などを解説します。特定業務の属人化リスクを軽減するためにも、お役立ていただける内容です。
業務の効率化 ~省くべき5つのムダと省いてはいけない3つのこと
業務における「省くべきムダ」と「省いてはいけないこと」を見極める方法をお伝えします。業務を効率化は「ムダを省くこと」を考えがちですが、「成果をあげる」「仕事の質をあげる」という意識が生産性向上を実現するためには欠かせません。最善策を求めて改善していくことが重要です。
Q1.WEBinsourceからも申込みできますか?
A1.可能です。こちらのWEBinsourceログインからお申込みくださいませ。
※WEBinsourceとは
Q2.インソース研修を受講していないが、フォロー研修だけを受講してもよいですか?
A2.オンラインフォロー研修のみの受講はご遠慮ください。
Q3.受講にあたり必要な準備物はありますか
A3.PC、マイクセット、WEBカメラをご準備ください。
Q4.提出資料に講師がコメントを書いてくれるのでしょうか?
A4.提出物への講師コメント記入は致しません。オンライン研修の中で、口頭でコメントしてコーチングします。
Q5.フォロー研修を録画して動画配信してほしいのですが、可能でしょうか?
A5.録画はお断りしております。
Q6.研修外の時間に講師に相談したり、個別コーチングを受けたりすることは可能でしょうか?
A6.講師とのやり取りはフォロー研修時間内のみ承ります。研修時間外での講師への相談や個別コーチングはお断りさせて頂きます。
Q7.その他、困ったことが起きた場合は、どうすれば、よいですか?
A7.事務局(onlinefollow@insource.co.jp)にご連絡ください。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
業務フローや業務改善企画書の具体的な作り方を、演習実施とプロ講師の指導で習得する