今日の新作研修
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初めまして!
国際部の水野です。


札幌の大通り公園です☆


今は緑でいっぱいの公園ですが、


あと1ヶ月も経てば美しい紅葉が見られそうですね!



今日は「中国赴任前研修(1.5日間)」をご紹介いたします。

本研修を通して、日本と中国での働き方の違いを再確認し、
現地人材のマネジメント方法を身に付けます。


また、政治や経済など中国社会や、中国人の特徴についても理解を深めます。

研修プログラム例(1日目)
  内容 手法
 
  • 1.中国について
    【ワーク】中国について知っていることを話し合う
    (1)概要
    (2)政治
    (3)主要指標
    (4)経済
    (5)激変する中国の消費市場
    (6)中国人の特徴
    【ワーク】考え方や意識を変えないといけない点について話し合う
講義
ワーク
  • 2.日中の違い
    【ワーク】自分もしくは上司が行っているマネジメントの特徴について話し合う
    (1)中国の現状
    (2)中国人と日本人の就業意識の相違~社会的特性~
    (3)中国の戸籍の問題
    (4)中国でのマネジメントにおける留意点
    【ワーク】考え方や意識を変えないといけない点について話し合う
講義
ワーク
  • 3.現地人材の活用
    【ワーク】普段、部下や後輩と人間関係を築くうえで意識していること
    (1)効果的な人間関係の築き方
    【ケーススタディ】あなたなら、どうする?(指示・指導)
    (2)現地従業員をヤル気にさせる
    (3)公正な評価
    【ケーススタディ】あなたなら、どうする?(コミュニケーション)
    (4)中国人の信頼を得るには
    【ワーク】中国人をヤル気にさせるために、普段から意識すること
講義
ワーク
  • 4.中国でのビジネスの原則
    (1)商談
    (2)雇用・労働
    (3)中国におけるリスク
講義
  • 5.まとめ
    中国で仕事を行ううえで意識すること、心がけることを発表
ワーク
発表
講義

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研修プログラム例(2日目)
  内容 手法
 
  • 1.リーダー(海外赴任者)に求められる役割
    (1)リーダーとは?
    【ワーク】組織、あるいは上司から現地に赴任するリーダーに何を求めているか
    (2)リーダーに求められる役割
ワーク
  • 2.人材育成・指導のポイント
    (1)人材育成・指導の基本
    【ワーク】ほめること実践講座
    (2)部下への業務指示の4要素
講義
ワーク
  • 3.人事評価の意義と重要性
    (1)人事評価の意義
    (2)人事評価を人材育成につなげる
    (3)人材育成と人事評価
    (4)人事評価の対象
    (5)人事評価のフィードバック
    (6)フィードバックのポイント~プロセスを評価する
    【ワーク】仕事のプロセス分割
    (7)評価に陥りがちなケースと防止策
    【ケーススタディ】評価者者が陥りやすい傾向を参考に、該当する言動を考える
ワーク
講義
  • 4.評価における面談の進め方
    (1)面談時の環境のポイント
    (2)面談の進め方
    (3)面談のポイント
    (4)下位評価を伝える際のポイント
    (5)人事評価のフィードバック
    【ワーク】部下(後輩)の評価するべき点と改善するべき点を整理する
ワーク
講義
  • 5.リスクマネジメント
    (1)リスクマネジメントのポイント
    (2)日常的な取り組み
    (3)リスクの洗い出し
    【ワーク】リスクの洗い出し~多面的な視点での洗い出し
    【ワーク】リスク連関図作成
ワーク
  • 6.まとめ
    研修の振り返り
発表

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