今日の新作研修
トップへ


カテゴリー

こんにちは!
東京本社の営業担当 黒田です。



きれいな青空ですね!


そろそろ梅雨入りで、戦々恐々としています。
おすすめの雨の日の過ごし方があったら
ぜひ教えていただきたいです!


さて!新作「SE向け営業マインド向上研修」をつくりました!


この研修は、
お客様の前で何を話せばいいのか分からない!というSEの方が
「営業のできるSE」になるための研修です☆


身だしなみから、商談まで、営業のことなら何でもおまかせください!

研修プログラム例
内容
手法
  • ■1日目■
    1.自社における営業強化の必要性を考える
    (1)自社の環境を分析する~SWOT分析 
     【ワーク】SWOT分析を用いて、改めて自社環境を分析する
    (2)会社損益が従業員に与える影響を考える~数字で現実を知る
     【ワーク】会社が赤字になると、結果的に自分のボーナスはどうなるか?
講義
ワーク
  • 2.技術者・SEにお客様が期待することを考える
    (1)技術者・SEにお客様が期待することを考える
     【ワーク①】あなたがお客様だったら、技術者・SEに何を期待するか?
     【ワーク②】あなたがお客様だったら、技術者・SEにして欲しくないことは?
    (2)顧客が欲しいのは「愛想」「人間関係」ではなく、問題解決力である
     ~問題解決スキームを組みたてるのは技術者・SEの得意技
    (3)顧客が欲しいのは「智恵」「アドバイス」
     ~製品、技術をよく知るプロだからこそ、斬新な視点で支援ができる
    (4)顧客が求めるのは「きっちりして、緻密」であること
     ~顧客はモレなく確実に対応してくれる担当者を好む
講義
ワーク
  • 3.信頼される担当者としての身だしなみ
    (1)信頼される担当者としての身だしなみ
     ①第一印象の重要性
     ②表情・態度
     ③営業としての身だしなみ ~「ふさわしい」身だしなみを確認する
     ④お辞儀の種類とポイント
     ⑤訪問・案内の基本マナー
     ⑥席次
     ⑦名刺交換
講義

  • 4.提案の基本~顧客の課題を発見する
    (1)提案とはお客様に求められたこと以上のことを行うこと
    (2)お客様のニーズを把握する
     ①お客様は「自社に本当に必要なもの」に気が付いていない
     ②お客様にニーズとは具体的に「誰」のニーズかをよく考える
    (3)お客様の課題を見つける ~お客様のニーズを引き出す6つの視点
     【ワーク①】コスト、業務、人、比較、法律、媒体の視点でお客様のニーズを考える
     【ワーク②】想定されるお客様のニーズを3つ選び、訊き方を考える
     【ワーク③】お客様・自社の社員役に分かれてロールプレイングを行う
講義
ワーク
  • 5.ヒアリングにおける「傾聴」「質問」力
    (1)円滑なヒアリングを行うために
    (2)お客様から必要な情報を的確に収集するためのコミュニケーション
    (3)お客様が話しやすさを感じる「聴き方」とは?
    (4)「訊く」スキル=「質問力」のポイント
    (5)相手が話しやすさを感じる「質問」にするには?
    (6)【ワーク】2つの「きく」を使ってロールプレイング
講義
ワーク
  • 6.提案書の作り方
    (1)提案書に求められることとは
     ①顧客が買う理由が書いてあること   
     ②ストーリー性があること
     ③斬新さがあること             
     ④メリットが明示されていること
     ⑤コストが明示されていること
    (2)提案書作成のポイント
     【ワーク】顧客の課題を踏まえた、ミニ提案書をグループで作成する
講義
ワーク
研修プログラム例
内容
手法
  • ■2日目■
    7.技術者・SEがお客様と商談をする際に感じる不安
    (1)顧客との商談が不安
     ①何を話せば良いか分からない
     ②どう話したら良いか分からない
     ③何か聞かれ、知らないこと、答えられないことがあれば不安
     ④「いらない」「会いたくない」など顧客に拒否されるのが不安
     ⑤自己の能力に対する不安
    (2)ビジネスマナーが分からない、接遇が苦手
    (3)社内調整が苦手
     ~顧客からの問い合わせ、照会に対応するのに時間がかかる 
講義
  • 8.基本的な商談の流れを知る
    (1)商談に向けての準備
     ~目標を持って、細く長く、ニーズが見えたらスピーディーに決める
    (2)客先に着いてから着席するまで(会った瞬間に印象が決まる)
    (3)商談の最初にまず話すこと
     ~商談相手を「話題の中心」にすることが最も簡単に話を始める方法
    (4)話すよりお客様の話を聴くのが商談の基本
    (5)情報収集のポイント
     ~お客様はいつ必要なのか?お客様の判断基準は?
    決定権者は誰?競合他社は?
    (6)トークはお客様中心に表現する(お客さまを主語にする)
    (7)プレゼンテーションペーパーのポイント
    (8)商談における演出(商談にも「戦略」は必要)
    (9)お客さまの要望を把握したら
    (10)クロージングのポイント
     ~価格、数量、納期、購入条件、不明点を明確にする
講義
ワーク
  • 9.商談における説明力とは
    (1)話す目的
     ~お客様に内容を理解させ、こちらの意図した通りに行動してもらう
    (2)分かりやすく話すためのポイント
     ①事実、主観を整理し、話す内容を明確にする
     ②相手に合わせた話をする
     ③相手に分かりやすく伝わる話し方の構成
     ④聞き手に配慮して内容、情報量、使用する言葉を調整する
     ⑤最適な表現方法を検討する
       【ワーク】「専門用語」や「業界用語」を分かりやすく言い換える
    (3)「話し方」のポイント ~声、間の取り方、話すスピードなど
講義
ワーク
  • 10.【徹底演習】商談ロールプレイング~慣れれば商談は簡単
    (1)ミニ提案書を説明するためのトークをグループワークで作成する
    (2)ペアワークで2分間で説明する
    聞き手はチェックシートで適宜チェック
    (3)2分間で内容を簡潔に説明する(ビデオセルフ撮影)
      ※セルフ撮影をチーム単位で講師と一緒に見て、評価をもらう
    (4)各チーム代表が全員の前で説明実施
ワーク
  • 11.明日からのアクションプラン
     【ワーク】研修を踏まえ、明日からのアクションプランを考える
ワーク

もっと詳しくご覧になりたい方はこちら☆