こんにちは!
東京本社の営業担当 瀬倉です。
←こちら、なんのオブジェだと思いますか?
「琴のしらべ」だそうです!
う~ん奥深いですね!
さて☆新作研修
「新人のためのコストマネジメント研修 ~数字の判断軸をもつ」
ができました!
この研修は、
新人でも数字で考えるクセがつく研修です。
ポイントは、自分にいくらコストがかかっているのか、自分で計算して理解するところ。
うちの新人、必要ないのに印刷したりと、コストが意識できていないんです!
というご担当者様のお悩みを受けてつくりました☆
研修プログラム例 |
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内容 |
手法 |
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1.利益の大切さを知ろう
【ワーク】会社が利益をあげることはなぜ大切か?
(1)会社にとって利益とは
(2)利益は「入」と「出」から生まれる
(3)会社の業務はすべて、数字で考えよう
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講義
ワーク
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2.利益が出る仕組みを知ろう
(1)売上・費用(コスト)・利益の構造
【ワーク】ケースについて考える
(例題1)A社は前年度、売上100、費用80、利益20という決算でしたが、今年度は売上が70に減少してしまいました。利益5を確保するために、費用をいくらに減らす必要があるでしょうか。
(2)売上とは何か
【ワーク】単価をあげるには、何が必要か?
(3)費用とは何か(その1:原価と販売費および一般管理費)
【ワーク】製造原価を下げるためには、何か必要か?
(4)費用とは何か(その2:固定費と変動費)
(5)売上・費用(コスト)・利益を会計的に捉える
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講義
ワーク
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3.数字の判断軸を持とう
(1)人時生産性
(2)人時生産性の高め方
(3)投下資本利益率(ROI:Return on Investment)
【ワーク】自分のコストを考える
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講義
ワーク
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5.実行宣言
【参考】損益計算書の基本
(1)損益計算書とは
(2)損益計算書の特徴(用語の説明)と見方
【参考】勘定科目分類表
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ワーク
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