上司へのセルフプロモーションができるようになりたい時―１名から参加できる研修の会社インソース

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上司へのセルフプロモーションができるようになりたい時に受ける研修

自己評価と組織・上司からの評価の「ズレ」

「自分としては着実に成果を出しているつもりだし、組織にも貢献していると思う。でもなぜか、上司は正当に評価してくれない」と感じたことはありませんか。ひょっとしたらその原因は自己評価と組織・上司からの評価に「ズレ」が生じているのかもしれません。

やみくもに成果・実績を誇示するのではなく、日常的なコミュニケーションを大事に

組織全体・上司の目標と異なる方向でどんなに努力を重ねても、あなたの評価が上がることは決してありません。また、正しい方向で実績をあげたとしても、上司とあなたとの間で日常的なコミュニケーションに課題があれば、高い評価を得ることは難しいでしょう。もちろん自身の貢献を上司に主張することはとても大切ですが、やみくもに自分の成果・実績を誇示するのみでは評価向上にはつながりません。

数字や頻度など、伝え方もよく考える

成果の示し方は意識しましょう。数値化できる目標は、数値で示します。 5割できたら中間報告をしたり、忙しそうであればメールでの報告にとどめるなど頻度や方法にも配慮が必要です。違和感をお持ちの方は、ぜひ下記研修に参加してみましょう。ご自分を客観視できるようになり、手順を踏んだセルフプロモーション方法について学ぶことができます。