- プレゼンテーションの基本は身につけ、より成果を出すための手法を学びたい方
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標準版のプレゼンテーション研修が、プレゼンテーションの基本を学ぶ内容に対して、こちらの実践編では、「聞き手目線」を意識して成果につなげるためのノウハウを中心にお伝えする内容になっています。
成果(目的)を達成するために、聞き手の心理を考えたうえで、内容の構成を考え、資料作りと発表時に気をつけることをワークを通しながら実践していただきます。
<ワークのポイント>
実際に普段業務の中で行うプレゼンテーションの題材で実施するワークが中心となります。そのため、実際のプレゼンテーションの場面において、明日からでも活用できる実践的なアドバイスが得られます。
内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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ワーク | |
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ワーク |
「相手の目線に立つ」ということが、プレゼンテーションでどのように取り入れていくのかを具体的に学ぶことができます。さらに、実際に資料を作成し、プレゼンテーションを実践していただくことで、レベルアップを肌で感じていただきます。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
98.9%
講師:大変良かった・良かった
96.6%
※2023年10月~2024年9月
インソースの「プレゼンテーション研修」の効果、特徴、演習(ロールプレイング)内容等について、研修制作者が語るページです。インソースの「プレゼンテーション研修」は、「短時間でわかりやすく話す技術」と「プレゼンターにふさわしい外見」を強化する研修です。
繰り返しヨウヤク気付く我の癖|プレゼンテーションは、相手を説得して行動させるスキルです。今は提案だけでなくホウ・レン・ソウや告知などあらゆる「説得」に応用できるプレゼン研修|年間18,993回の研修を実施するインソースの、受講者体験談集
聞かせるプレゼンテーションのために(2)~"ひねくれ者"のススメ
オンラインでも「伝わる」 プレゼンテーションに必要な3つのポイント
プレゼンテーションに必要な3つのポイントを紹介する記事です。非対面でプレゼンを行う機会も増える中、わかりやすく情報を伝え、主張し、相手を動かすことができるスキルがさらに求められています。本記事では、相手に「伝わる」プレゼンのポイントを事前準備から当日の動き、プレゼン後のフォローまで一連の流れに沿って、具体的に解説します。
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