- 課長級、または同等クラスの管理職の方
- 管理職の役割を担うにあたって考え方の整理をされたい方
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<キャンペーン実施中!>2025年5月・6月に本研修をご受講で「役職者レベルアップ研修」に無料ご招待!
詳細は下記ページをご覧ください。
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管理職に求められる、組織・業務・人の3つのマネジメントを学びます。
内容 | 手法 | |
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現職の管理職の方で「自身のこれまでの仕事を振り返り、課題を整理したい」という方におすすめの講座です。
本講座では、「チームの目標設定の上、進捗を共有し、軌道判断を行う」「リスクを想定し、解決策を練り、実行する」「適切な部下指導を行い、チーム全体の成長を促す」といった管理職に求められる役割や行動を振り返り、自身の課題発見を目指します。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.7%
講師:大変良かった・良かった
96.0%
※2023年10月~2024年9月
技術革新やグローバリゼーション、金融化(finanicialization)のトレンドが容赦なく襲う時代に、さらにIT導入という変化が組織を大きく変えつつあります。係長の仕事も、かつての「日本的経営」のブルーカラー中心の形から変わりました。係長を悩ます「雑務」や「調整業務」というわずらわしさが、昔以上に問題になっています。中間管理職の基本的能力(概念化能力、実務遂行能力、対人関係能力)を持つ「新しい係長職」を育てることが、組織改革のキーポイントになってきています。
部下にホウ・レン・ソウさせる~管理職のためのホウ・レン・ソウ(1)
「悪い情報ほどまっさきにホウ・レン・ソウしてほしい」など、今回は上司として、部下にどんなホウ・レン・ソウをしてほしいのかという観点で考えてみます。最も大切なのは会社において自分を「見える化」するということです。
中堅や自分の補佐を育てる際には、「仕事を任せる」ことが効果的です。仕事を任せるといっても、丸投げにはせず、しっかりと権限委譲をしたうえで、任せることが重要です。権限委譲と丸投げの違いは紙一重です。丸投げは部下のモチベーションに多大な悪影響を及ぼします。
上司が部下にマイナス評価を付ける際の「覚悟」、それは「来期に必ず部下を成長させる」という気持ちです。マイナスの評価をつけた部下を成長させるために、上司は部下に対して何をしなくてはならないのでしょうか?ポイントは、部下に求められる標準的な行動に即して評価基準を定め、具体的に行動レベルで部下に伝えるという面談の仕方にあります。しっかりした基準があれば、評価は感覚ではなく行動レベルで下され、日常的な行動・成果を通じて伝えられると期待されます。「部下を成長させたい」という気持ちに立脚した評価基準こそ、評価者の姿勢です。
ロジカルとは?クリティカルとは?ラテラルとは?思考法の意味や使い方、留意点を解説
本ページでは、ビジネスに役立つ様々な思考法の意味、コツや留意点などを入門的にお伝えします。特に代表的な「ロジカルシンキング」「クリティカルシンキング」「ラテラルシンキング」の活用方法を重点的に解説します。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
組織・業務・ヒトの3つのマネジメントにおける、課長に求められる役割・行動を1日間でコンパクトに習得する