
インソースの2024年DX教育事業
生成系AI、リスキリングへの関心の高まりを受け、2027年9月期には、当社売上構成の4割以上がDX関連事業(※)に。
※ ITサービス、動画、e -ラーニングを含む
主なサービス概要と特長
- 研修コンテンツの提供
DX推進やデジタルツール、システム会社(SE)向けに関する研修コンテンツを開発し、提供します。企業様のご状況に合わせたカスタマイズも行っています。 - DXリテラシーアセスメント
組織の人材が持つDXの知識や活用度を見える化するアセスメントサービスです。アセスメントの結果をもとに、DX推進のための研修提供やコンサルティングを実施します。 - DXコンサルティング
組織のDXを推進するソリューションプランを提供しています。これからDX・デジタル化を始める組織から高度なDX・デジタル人材の育成まで、各段階に応じたサポートを行います。
24年9月期 特にニーズがあったサービス
DX伴走支援
お客さまからご相談いただくお声で最も多いのは、デジタルツール導入後の活用が進まないという課題です。このお悩みを解決するために当社ではDX伴走支援サービスを提供しています。Pythonなどのプログラミング言語やデータを可視化するBIツールの研修を受講後、ヘルプデスクのフォローを受けながら数カ月~1年程度の業務改善に取り組み、成果発表会を実施するなど、中長期的なお取組みをご支援しています。
24年9月期を振り返って
24年9月期は人的資本経営と従業員のリスキリングが課題視され、誰でも簡単に扱える生成AIが普及し始めたことを契機に、組織内のDX人材育成を一気に推し進めていく動きやデジタルツールの有効活用が注目を集めました。
この流れを受けて、当社はデジタルスキル研修の開発に集中的に取り組み、23年9月期の約3.6倍の数である115本(前年比+83本)の研修を開発しました。また、DX関連の公開講座受講者数は、17,606名(前年比+3,811名)に増加しました。
現在の課題と25年9月期の戦略
これまでDX支援のお取引先の多くは大手企業様でしたが、扱いやすい生成AIやビジネスツールの普及が進んだ結果、あらゆる規模の組織でDX支援やデジタル人材教育の需要、ニーズが高まっています。
DXリテラシーアセスメントによって、組織のDXがどの段階にあるのかを評価し、浮き彫りになった課題に対して、各組織に合わせたDX支援を行ってまいります。
さらに、近年レガシーシステムからの移行が各組織で進むとともに、システム開発の発注を行うユーザー組織向けにも、自組に必要なシステム要件を明確に伝える技術を身につけるコンテンツを開発していくなど、ビジネスの現場に紐づいた実践的なノウハウを提供し、お客さまの業務効率化を強力にサポートしてまいります。
(2024年統合報告書より)




