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再任用職員研修

研修の特徴・目的

再任用職員としての役割を認識し、新たな活躍をめざす

シニア世代が活躍できるか否かは、現場にかかっている

公務員の役職定年制度が施行され、定年年齢も段階的に65歳まで引き上げられることになりました。定年退職を迎える前に役職定年として非管理職へと役降りし、新たな立場で業務に従事するベテラン世代の職員が多くなっています。労働人口の減少を補う施策として再任用制度が注目されているものの、現場の準備がなされていないなど、再任用側にも受け入れ側にも戸惑いが生まれることも少なくありません。

新しい立場で組織に貢献するためのマインドを醸成する

再任用職員には、これまでに習得した知識や経験を生かしつつ、新しい立場で組織に貢献するための「意識転換」が求められます。また、サポーターとして周囲とコミュニケーションを取りながら、自身のスキルやノウハウを伝承することが期待されます。当社では、再任用職員本人向けだけでなく、再任用職員を受け入れるメンバーや、管理する立場にある職員向けの研修・サービスもご用意しています。


再任用職員研修に関する研修のポイント

これまでの業務経験を振り返り、後進に伝承する

再任用職員となり、積み上げたキャリアを喪失してしまうことに落胆する方もいるでしょう。しかし、これまでのキャリアで培ったスキルや知識・ノウハウを糧に、これからの業務に前向きに取り組むことが重要です。役職や立場は忘れ、一人の新人として謙虚かつ誠実に働くとともに、先達としての役割を果たし、組織に貢献する役割が求められます。

学び続ける姿勢をもち、新しいスキルの習得にチャレンジする

これまでに得た業務知識やスキルが活かせる職場に配属されることが望ましいですが、畑違いな部署に配属される可能性もあります。意識を変えて新しい知識を身につけ、自分の価値を高めていくことが豊かなキャリア形成につながります。自身のマナーや接遇スキルを改めて見直したり、OAスキルの習得にチャレンジしたりすることも意外と面白いものです。

真摯な考えで再任用職員を受け入れ、部署の戦力にする

つい先日まで自分の上司だった職員が部下になるという状況は、受け入れ側のメンバーや管理者にとってやりにくさを感じるかもしれません。しかし、再任用職員本人も、新しい立場にストレスを抱えています。受け入れ側の職員は、ベテラン職員に敬意を払ったうえでコミュニケーションを取り、良好な関係性を築くことが大切です。また、生き字引としての経験を戦力ととらえ、適切に指導し活躍を支援することが期待されます。

「今」を捉えたインソースの研修

インソースでは、時代の変化に寄り添い新たなニーズに応えるため、毎月新作研修を開発しております。外部環境の変化に対応すべく今必要なスキル、最近耳にする新しい分野など多数ご用意しておりますので、その中で本テーマにおける新作研修をご紹介します。

行政向けナレッジマネジメント研修~ベテランの経験の伝え方

研修開発者の思い・こだわり

本研修はお客さまから「ベテラン職員向けの研修がしたい」「研修講師としてのスキルアップをはかりたい」という声を聴き、開発しました。ベテラン職員はスキルだけでなく、仕事上で多くのテクニックを持っており、後輩に伝えるのはもちろん、これまでの経験から各組織に精通した改善などにも生かせます。研修内では実際に業務改善できるところがないかを考えてもらい、その後の現場での実践につなげていきます。

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