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中堅社員研修

中堅社員研修

問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得!

研修の特徴・目的

組織の中核者として実務を遂行する、未来のリーダー候補

周囲を巻き込み、組織の生産性向上に寄与する

中堅社員は組織のボリュームゾーンであり、この層が組織の業績や生産性を左右すると言っても過言ではありません。生産性高く仕事を進めるためには、中堅社員がチームのメンバーやお客さまなど、あらゆる関係者に主体的にはたらきかけることが必要です。そのためには、傾聴やホウ・レン・ソウといったコミュニケーションスキルだけでなく、ステークホルダーとの関係構築が業務やプロジェクトを進めるための鍵となります。相手から信頼されるためのマナーや配慮も強化が必要です。

中堅社員向け巻き込み力向上研修
中堅社員向けビジネスコミュニケーション研修(1日間)

オーナーシップを高め、チームを牽引する

仕事に慣れ、組織にも馴染んできた中堅社員がさらに一歩成長するためには、チームの業務にも当事者意識を持つ「オーナーシップ」が求められます。オーナーシップとは、個人の業務に限らず、部署や組織の業務も「自分の仕事」として主体的に捉え、強い使命感と熱意をもって、それに取り組む姿勢のことです。中堅社員には、広い視野と高い視点で仕事を捉えることが望まれます。オーナーシップを高める体験型プログラムとして、ドミノを使ったビジネスゲームもご用意しています。

中堅社員向けオーナーシップ研修~当事者意識をもって、周囲に働きかける存在になる(1日間)
中堅社員向けオーナーシップ研修~ビジネスゲーム「ドミノ電鉄」(1日間)


中堅社員研修のポイント

管理職を補佐する「フォロワーシップ」

フォロワーシップとは、上司を支援・サポートする役割に主体的に取り組むことをさします。上司を補佐するとは、決して上司に媚びることではありません。良き支援者として行動し、組織の共通目標・目的を達成していくために上司の判断軸を十分に理解することが必要です。

中堅社員研修~管理職を補佐し、部の成果を出す!

「リーダーシップ」を発揮し、後輩の成長を促す

中堅社員は自分より若手の社員を束ねる立場でもあります。後輩に対して適切な業務の指示・指導を行い、チームで成果を上げるためのリーダーシップを発揮することは、多くの中堅社員が担うべき重要な役割です。上司・後輩の間にいる中堅社員が、それぞれと良い人間関係を築くことで、チーム全体に良い影響をもたらします。結果として、チームの成果が最大限に発揮されるのです。

中堅社員研修~チームを牽引するための後輩指導力を身につける(1日間)

組織の主体者として問題発見・課題解決に臨む

中堅社員は視点を広げ、チームや組織全体での改善策を提案することが期待されます。そのためには、チームの成果を向上するための施策や、ミスを減らすための改善策について、自発的に考える課題意識が大切です。自分で考えを深められるような思考力を養う研修や、組織の課題について話し合いながら解を出すワークショップ形式の研修をご準備しています。

中堅社員研修~クリティカルシンキングで職場の課題を解決する編(1日間)
コスト削減を考えるワークショップ(半日間)


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