キャリア観の言語化・可視化
社員が言語化できずに抱え込んでいる「キャリア不安・停滞感」を具体的かつ言語化された目標へ導きます。
上記を放置した結果として経営リスクが顕在化
キャリア形成は「個人の問題」ではなく、事業成長を続ける上での経営課題の一つです。
単なるエンゲージメント向上対策ではなく、積極的に取り組むべき課題といえます。
キャリア・エンパワーメント・コンサルティングは、社員の「キャリア志向」や「組織とのギャップ」を可視化し、個人と組織の成長エンジンに転換する伴走支援型サービスです。
その情報を経営戦略・人事戦略と接続することで、個人の成長と事業の成長を同時に実現します。調査・設計・実行・検証までを一気通貫でご支援いたします。
社員が言語化できずに抱え込んでいる「キャリア不安・停滞感」を具体的かつ言語化された目標へ導きます。
社員が描くキャリアパスや興味関心を集約化。部署ごとの「キャリアニーズの傾向」や組織とのギャップを把握できます。
収集したデータを基に、「経営戦略と一貫性を持つ人材施策・人材投資判断」の立案を支援します。
施策実施の数か月後に追跡調査を実施します。施策実施後の志向の変化や施策の満足度を測定します。
(現状)
【参考指標】
(導入後3〜6カ月)
【参考指標】
キャリア解像度
+20〜30pt
施策納得度
(教育等)
+20〜30pt
エンゲージメント指標
横ばい〜微増
(※中長期で効く)
離職率
▲2〜5%
(※中長期で効く)
| 比較軸 | キャリア・エンパワーメント コンサルティング |
キャリア研修 | キャリア面談/ カウンセリング |
アセスメントツール |
|---|---|---|---|---|
| 主な目的 | 事業成長に資する 人材戦略の構築 |
キャリア意識の醸成 | 個人の悩み整理・支援 | 適性・志向の把握 |
| 起点 | 経営戦略・事業方針 | 人材育成施策 | 個人課題 | 診断設計 |
| キャリア志向の可視化 | ◎(定量情報&定性情報) | △(ワーク中心) | △(定性情報) | ◎(数値化) |
| 組織単位での分析 | ◎(部門・階層別に分析) | ✕ | ✕ | △(加工が必要) |
| 経営戦略との接続 | ◎(トップインタビュー起点) | △ | ✕ | ✕ |
| 施策立案までの支援 | ◎(伴走支援) | △ | ✕ | ✕ |
| 実行・定着支援 | ◎ | △ | △ | ✕ |
| 効果検証・追跡調査 | ◎(追跡サーベイ) | ✕ | ✕ | △ |
| 経営判断への活用 | ◎(人材投資・配置判断) | △ | ✕ | △ |
「状態」の把握
「方向性」の把握
「満足/不満」だけでなく「この先どうなりたいのか」まで把握でき、研修・制度・配置を感覚ではなく客観情報に基づいて設計可能になります。短期の状態改善と、中長期の事業成長を同時に実現します。
経営の視点から、組織の方向性および必要な人材像を把握します。1回あたり約1〜1.5時間(社長および所属長を対象)。本サービス全体の方向性を定める重要なフェーズであり、様々な角度からインタビューを実施します。
社長
部門長
社員が認識している人材像やキャリア志向について、アンケート形式で情報を収集します(1人あたり約20分)。収集した内容をもとに、社員が考える「求められる人材像・キャリア志向」と経営側が想定する方向性とのギャップを可視化します。
| スキル領域 | 組織定義 (社長+部門長) | 社員実感 (アンケート) | 共通点 | ギャップ |
|---|---|---|---|---|
| 業務姿勢・スタンス | セキュリティリスクを最小化しつつ安定したシステム運用を実現することを最重要視。変化に応じた柔軟な対応力と現場判断を求めている。 | 事前準備の徹底、ミス防止など日々の業務を正確に進める意識が強い。改善提案への発展は限定的。 | 計画性・責任感・安定遂行に関しては高い一致がみられる。 | 個人の努力による品質維持に依存しており、標準化や再発防止の仕組みづくりには至っていない。 |
| コミュニケーション・ 対人スキル |
顧客・社内双方との信頼関係構築を重視。相手の理解度に合わせた説明力や傾聴力、調整力を必須スキルと位置づけている。 | 顧客要望や上長指示を正確に把握し、曖昧な点を質問する姿勢を持っている。 | 傾聴や報連相、チーム内の支援姿勢など、協調的コミュニケーションにおいては一致が見られる。 | 属人的な伝達や個人裁量に依存する部分が残り、情報伝達や知見共有が体系化されていない。 |
| 思考力・概念化能力 | 変化の激しい技術領域において、事象を抽象化し論理的に構造化して提案へつなげる力を重視。課題設定者としての視点を求める。 | 課題を持ち、問題点を報告・共有する姿勢はあるが、分析や代替案の提示にまで至らないケースが多い。 | 課題意識や改善志向は共通しており、現場主導での小規模改善活動は定着している。 | 個々の課題対応力は高いが、抽象化・分析といった概念化スキルは育成途上。思考整理の支援が必要。 |
社員が「会社から求められる姿」ではなく、「自分が成長したい姿・担いたい役割」を言語化します。「将来、どんなスキルを身につけて、どんな役割を担って、どんな人材に成長したいか」を考えていただきます。
「起業や独立よりも『心理的安全性・ワークライフバランス・確実な成長』を強く求めていることが特徴的。将来像として『PL/PM』や『後進育成』が多く挙がっており、管理職を回避しているわけではなく、『生活を犠牲にしない、納得感のあるリーダー像』を求めている。」
働くうえで大事にしていること
避けたいこと
「安心・納得・成長・健全な環境」が不可欠
「社員の調査情報に裏付けられた、説明責任を果たせる人事施策」をご提案します。実務をこなしながら徐々に守備範囲を広げていく、積み上げ型の統合キャリア設計などを支援します。
キャリアの透明性を高める仕組み
スキルアップと成長を実感できる環境
PL/PM候補者への早期育成
心理的安全性の高いチーム作り
働きやすさの徹底 (WLB施策)
施策実行から数か月後に再度サーベイを実施することで、「社員の意識変容」と「施策の有効性」を客観的に測定します。「良かったか」ではなく「次に何を打つか」を判断するために、4つの指標を定点観測します。
1.キャリア解像度
キャリアビジョンが以前より明確になったか
2.施策の充足度
実施された施策は有効だったか
3.エンゲージメント
会社への期待感や定着意向に変化はあったか
4.離職率
離職率に変化はあったか
経営が求める人材像との一致度 →
キャリア志向の一致度 →
ミスマッチ
(配置再検討)
重なり大
(重点投資)
未活用
(対話・教育)
自己志向
(情報提供)
キックオフから成果検証までを伴走支援いたします。※分析結果の報告会までは最短4カ月で実施します。
1カ月目:キックオフ・トップインタビュー
プロジェクト立ち上げ、組織の目指す姿のヒアリング、人材要件やキャリアに関する情報収集を実施。
2カ月目:WEBアンケート設計・実施・分析
対象者の決定、設問作成、アンケート実施、結果の集計・分析を行い、ワークショップの材料を整理。
3カ月目:ワークショップ
個人のキャリア志向を引き出し、参加者の当事者意識を醸成するワークショップを実施(各チーム5・6名参加)。
4カ月目:分析結果報告会
分析結果と次の段階に進むために必要な要件を示し、報告会を実施。
5カ月目以降:改善策提案・実行支援
制度変更(人事・評価)、知識付与・意識醸成、スキルアップ、個別フォロー等の施策を伴走支援。
施策開始から3~6カ月後:追跡調査・成果検証
社員のキャリア志向を再調査し、施策の成果を検証。さらなる打ち手の提案を行います。
| No. | 実施項目 | 単価(税抜) | 単位 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 企画費 | 30万円〜 | 1式 | 左記1〜5のプロセスにかかる企画設計費用 |
| 2 | トップインタビュー(社長/部門長他) | 10万円〜 | 1名 | お一人さまにつき約1時間 |
| 3 | アンケート(設計・実施・分析・報告書) | 30万円〜 | 1式 | トップインタビューもまとめた報告書を作成 / 部門数に依って変動 |
| 4 | キャリア・ワークショップ | 25万円〜 | 回 | 1回につき約2〜3時間 |
| 5 | キャリアパス、キャリア志向マップ / 改善提案作成 | 30万円〜 | 部門 | 部門数に依って変動 |
| 6 | 追跡調査、成果検証 | 25万円〜 | 1式 | 部門数に依って変動 |
| 7 | 交通・宿泊費 | - | - | 組織ごとにお見積り |
| 合計 | 150万円〜 | - | - | |