新入社員研修・新人研修~実践重視のカリキュラム内容で上司が唸る新人を育成 | 現場で使える研修ならインソース

インソースの新入社員研修のポイント

2026年のテーマは「先回り」しての知識付与と、「実践」での応用力強化

新入社員研修における「今」の課題

近年の新入社員は、与えられた指示を正確に遂行する力は高い一方、「失敗を避けたい」という思いから、正解を求める傾向があります。正解がはっきりしない場面や、自ら考えて動く必要がある場面では戸惑い、なかなか行動に移せないことが多くみられます。

新入社員が活躍するために必要な教育のポイントとは

・先回り
行動を起こすにはまず知識が必要です。業務の遂行や社会人の基本的な振る舞いにおいても、知識を先に伝えておくことで、その後の行動に結びつけられるようになります。さらには「正解を知りたい」という新入社員の思いにも応えることができ、行動に移すことにつながります。

・実践
得た知識を使うためには実践が不可欠ですが、いきなり実務で取り入れようとしても難しいものです。ロールプレイングやケース演習など、実務に近い場面での練習を重ねることで、「失敗」を研修内で先に経験させて、現場での応用につなげます。

・デジタル
デジタルスキルは成果が見えやすく、「できる」という成長実感を得やすい分野です。新入社員が比較的得意とする領域でもあり、それらを起点に行動範囲を広げることで、さらなる成長と飛躍を促すことができます。

毎年ブラッシュアップされる、作りこまれたテキスト教材

ビジネス基礎、ビジネス文書ともに100ページ超、フルカラーの充実した内容で、研修後も「参考書」として手元に置いておけると好評です。 テキストは毎年内容を見直しており、ビジネス基礎はコミュニケーションにおける基本的な姿勢、コンプライアンスやSNSの使い方、書類の発送の仕方など、時代やお客さまの声に合わせて改変し続けています。

「2年目・3年目のビジネス基礎」と連動

新入社員向けのビジネス基礎に加え、2年目・3年目向けのビジネス基礎テキストもラインナップでご用意しています。コンセプトはそれぞれ「業務のプロになる」「リーダーになる準備をする」とし、各年次に必要なスキルを段階的に強化します。新人時代の学びを、その先の成長へ確実につなげます。

新人教育だけでなく、貴組織全体の人材教育を全力でサポート

上司・先輩に求められる、新人指導のポイント

新入社員が主体的に動けるようになるためには、研修だけではなく、配属後に接する上司・先輩の関わり方も重要です。受け入れ側が従来の指導スタイルのままでは、新入社員の成長を十分に引き出せません。現場での成長を後押しできるよう、組織全体でその意識と環境づくりが求められます。

①指導者の意識転換
若手世代が育った時代背景や価値観を理解し、指示を出すだけでなく「自ら考えるきっかけ」を与える関わり方が大切です。小さな挑戦を歓迎する姿勢が、新入社員の行動意欲を高めます。

②組織の風通し
意見や質問をためらわずに言える環境は、新入社員が安心して試行錯誤できる土台となります。失敗を恐れず行動できる雰囲気を職場全体で作ることが大切です。

③欲しい人材に近づく採用
採用活動は、自組織が求める人材像を明確にし、戦略的に採用を行うことが不可欠です。さらに、採用後の教育方針とも一貫させることで、成長の方向性をそろえ、定着と戦力化のスピードを高めます。

導入研修以外にも多彩なプログラムで育成を支援

経営者や人事担当のみなさまが新入社員をこれから大切に育てていきたいという想いと同じ目線で、当社も全力で育成のお手伝いをしたいと考えています。そのため、4月の導入研修はもちろん、研修前後のアセスメントや添削サービス、フォロー研修、2年目以降の研修、指導者向けのOJT研修やメンター研修など、多彩なプログラムをご用意しています。年間を通じて、お客さまのご事情・ご要望に合わせて自由に研修を組み立てられる点は、ご担当者さまに特にご好評いただいている点です。

新人研修の個別相談を承っています

新入社員研修を実施する際の疑問やお悩みがございましたら、以下フォームよりお気軽に相談ください。
当社でぴったりな担当者をアサインし、全力で回答させていただきます!

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2025年新入社員の傾向~課題は「応用力」、育成の鍵は「デジタル」と「実践形式」

■素直で真面目な新人像~課題は「自ら発信・動くこと」

「素直で真面目」「指示通りに実行できる」という点は、近年と同様の傾向にあります。「同期はライバルではなく仲間であり、お互い認め合うもの」という傾向も定着しており、多様な価値観を認めあう今の世代の価値観を反映する結果となっています。一方、全体的に「自分から考えて動くことが苦手で」「目立ちたくない」という近年の傾向も継続しています。講師のコメントからは、「演習時に正解を出そうとする姿勢が強く、答えにたどり着いたらそこで議論をやめてしまう」という意見が見られます。

■今後の育成を考えるキーワードは「デジタル」と「実践形式」

新入社員・職員の強みを生かしながら自分から動く力、応用力を補うポイントは2点です。

①主体性を発揮しやすいデジタル教育の充実
②深く考える必要があるケーススタディ中心の研修の実施

・正解がはっきりしているデジタルを得意分野として、活躍する

若い世代が得意とするデジタルは、成果がわかりやすく、スキルがついたことも自覚しやすいテーマです。同時に、新入社員が苦手とする傾向にあった「わからないことやできない点の質問」がしやすい分野でもあります。デジタル分野は、高年齢層が苦手としているケースも多いため、組織内での早期活躍が見込めます。また、「グループやクラスのメンバーと積極的にコミュニケーションが取れる」は4点以上が91%とよい結果でした。デジタル分野を使って新人・若手同士でチームを組み、成果を出すことを狙いとするのも効果的と考えられます。

・強みを生かし、AIや機械で代替されない応用力を身につける

デジタルスキルを習得しても、ただ指示通りにできるだけであれば、AIや機械で十分という時代です。指示通りの次の一歩として、応用力が必要です。真面目に学ぶ、確実に実行するという強みを生かし、多くのパターンを最初に教えておくことが、近年の新人・若手育成においては効果的と考えられます。

・難易度の高めのケーススタディで「深く」「多くの視点で」考えさせる

「正解に早くたどり着き失敗したくない」という新入社員の想いとは裏腹に、仕事では正解は一つに決められない場面ばかりです。そのような現実も含め、ケーススタディとして学ぶ機会を設けるのが解決策の一つと考えます。複雑な設定をもとにしたケーススタディを通じて学ぶことで、自分で考えることや、多様な視点を養う育成につながります。同様に考えを深めるという点でワークショップも効果的です。

当社では、こういった新入社員の傾向を踏まえ、よくある課題を解決する基本的な研修はもちろん、これからの時代に対応した最新の研修を取り揃えています。また、研修の実施形式についても、オンラインやeラーニング、集合型(対面)、ワークショップなど、お客さまのご要望に応じて、研修の機会をご提供いたします。

「今」を捉えたインソースの研修

インソースでは、時代の変化に寄り添い新たなニーズに応えるため、毎月新作研修を開発しております。外部環境の変化に対応すべく今必要なスキル、最近耳にする新しい分野など多数ご用意しておりますので、その中で本テーマにおける新作研修をご紹介します。

(新入社員・新社会人向け)シミュレーション研修~コミュニケーション強化編

研修開発者の思い・こだわり

仕事が円滑に進むかどうかは、コミュニケーションの取り方に大きく左右されます。一口にコミュニケーションと言っても、タイミングや態度、言葉の選び方など、さまざまな要素が関係しています。伝え方ひとつで、相手の受け取り方やその後の結果が変わることも少なくありません。本研修は近年の新人の傾向から、実践的なプログラムの人気が高まっていることを踏まえて開発しました。伝えることの難しさを実感しながら、より効果的な伝え方を考え実際に練習できる内容になっています。

新入社員研修 受講者の声/研修の感想

  • ピボットテーブルの作り方など便利な機能を知れてよかったです。使いこなせるようさらに学習し、業務に活かしていきます。(2025年4月/流通)
  • 収入と支出、保険やサブスクの見直しをしようと思いました。今後何にどのくらい必要かを考えられたため、頭に入れて意識して行動します。(2025年4月/製造業(運送用機器))
  • 会社やお客さまの情報がパソコンやスマホの中にあることをあらためて認識できました。管理を怠らず、漏えいがないように気をつけます。(2025年4月/建設・プラント)
  • 社会人としての基本的な振る舞い方を学ぶことができました。モラルに沿った態度で業務に取り組んでよい印象を持ってもらえるようにし、自身の成長につなげていきます。(2025年4月/製造業(素材・化学))
  • 自分の行動が他人からどう見えているかを意識しながら働こうと思いました。違和感があるときは、周りが言っているからではなくなぜそうするのかを考えるようにします。(2025年4月/製造業(電気機器・機械))

受講者の声をもっと見る

新入社員研修の評価
年間総受講者数
90,839
内容をよく理解・理解
97.4
講師がとても良い・良い
96.0

※2023年10月~2024年9月

スキル成分表~カテゴリ別ラインナップ

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お客さまから「新入社員研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。
質問をクリックすることで、回答が表示されます。

インソースの新入社員研修のポイントは何ですか?

新入社員研修の中でも、特におすすめのプログラムは何ですか?

自社の状況を踏まえたケーススタディは作れますか?

ビジネス基礎研修には1日間のものから3日間のものまでありますが、違いを教えてください。

研修後の受講者が取り組む宿題などはありますか?

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