ドミノ電鉄のご紹介
ドミノ電鉄とは
鉄道事業者に扮し、ドミノを積み上げて都市開発を行いながら、鉄道を開通させる体験型ビジネスゲームです。
各チームで与えられた設計書をもとに、制限時間内で都市開発を行ったり、クラス全体で協力してひとつの線路と建物を建築し、学園都市を作ったりなど、チームで共通の目標を持つことの大切さや、目標を達成するうえでのチームワークの重要性を実感的に学んでいただきます。
研修の最後には、ゲームでの「気づき」をもとに、明日からの行動目標を作成し、明日からの業務に活かしていただきます。
■ミッション
- 限られた時間内に設計図と同じものを作ること
- 学園都市を結ぶ路線をつくり多くの人が暮らす街を作ること
■メインテーマ~気づき
- 前後工程へ配慮し、感謝して、仕事をすることの重要性
ドミノ電鉄で得られる能力
| 能力 | ねらい |
| チームワーク |
・メンバー同士でコミュニケーションを深め意思疎通を図れているか ・目標を達成するためのメンバー個々の役割認識は明確にできているか ・協力して作業を進めているか |
| 感謝の気持ち | ・全ての仕事には前工程と後工程があることを意識し、お互いに協力できているか |
| コミュニケーション | ・同じ情報に対して、メンバーが同じ「判断」「結論」に達するようにできているか |
実施の流れ(1回目) ルールは一部を抜粋しております
■準備
- チームごとの用地を明確にする(下図は3チームで実施の場合を想定)
■進め方
- ゲームが開始されたら、設計書を見に行く。
(ただし、設計書を見られるのは、1人1回だけで、設計書を見ながらメンバーに指示を出すのは禁止) - 「まち」が完成した時点でタイムを計測するので、完成したら講師まで申告すること。タイムが早いほど、得点が高くなる
■ルール
- 設計書の情報をメモにとることはできない。メンバー間では、口頭で伝達し合うこと
- 各チームの持ち時間は600秒(10分)。完成時点で残っている秒数を得点とする
- 設計書には基準が記載されおり、基準を満たすことで得点が加算される
- ドミノは全て使い切ること
▼完成イメージ
実施の流れ(2回目) ルールは一部を抜粋しております
■準備
- 机上にある建築資材(ドミノ)は全て、講師が指定する箱(資材置き場)に入れておくこと
- 開発用地を大幅に変更するため、下記のレイアウトに机を並び替える。
人数とチーム数によって、レイアウトは変更する可能性がございます
■進め方
- ルールを踏まえて、10分間の作戦会議を行ったあと、建設開始
- 線路のスタートとゴールは講師の指示に従うこと
- 建設の制限時間は20分間。完成したら、講師に申告すること
- 600秒(10分)以内に完成した場合は、ボーナスとして、残っている秒数を得点に換算する
■ルール
- 建設するものによって使うドミノの色や個数が異なるので、講師の指示に従うこと
- 必要なドミノは、開始2分以内で取りきること
- ドミノの過不足が出た時には、隣り合ったチーム間のみ受け渡しが可能
- 線路については、すべてのドミノを使い切り、最低1回は分岐させること。また倒した場合の復旧は、自チームのメンバーのみ復旧が可能で、すべての開発用地を通らなければならない
- 建物については、開発用地内で指定の人数が住めるように設計すること。また、建設中に崩した場合には、隣のチームの方のみ復旧可能で、復旧は壊したところまで依頼することができる
■取り組みイメージ
受講者の声
- 協力して1つの仕事をすることの大切さを知ることができました。チーム内で目標を共有し、仕事に対する認識を事前にすり合わせることを心がけます
- チーム内で密にコミュニケーションをとろうと思いました。互いの得意分野を生かせるように役割分担をし、自分にできる部分は主体的に動いていきたいです
- これまでのコミュニケーション、部署のメンバーなどへの伝える方法を見直し、ビジネスゲームで学んだような、達成感を体感できるチーム作りを行っていきたい
- コミュニケーションの大切さをドミノを使ってグループワークすることで、非常に分かりやすかったです
- ゲームを通じて、計画・実行力・柔軟性・連携の大切さがよく理解できました。改めて自己を見直すことができました





