公開講座からの新着メッセージ

    受講者向けページ

    お知らせ

    直近の公開講座開催研修

    申込者数人気ランキング

    ※直近1ヶ月

    ダウンロード資料

    公開講座コースマップ
    (体系図)DL

    年間スケジュール一覧DL

    公開講座セットプラン

    20代の若手社員の自律と成長を加速させるプラン~役割の変化に対応し、直面する壁を乗り越える

    新入社員

    若手層

    中堅層

    ベテラン

    初級管理職

    中級管理職

    上級管理職

    プランの概要

    本プランは、主に20代前半~中盤の方を対象に、仕事の進め方を強化し、主体的に業務に取り組むことで、仕事に慣れたタイミングで直面する可能性の高い「壁」を乗り越えるプランです。教わっていた立場から教わる立場になるなど、20代後半は、多くの組織の中で役割が少しずつ変わるタイミングです。自身のキャリアを戦略的に考え、壁を乗り越え前向きに成長する力を身につけましょう。

    • (若手向け)仕事の進め方研修~PDCAを強化する

      業務の推進力を高めるコツを学び、PDCAサイクルを回して成長し続けられるビジネスパーソンになる

      カリキュラム

      • 1. 仕事における悩み
        【ワーク】仕事の進め方において今困っていること、難しいと感じることについてグループ内で共有する
      • 2.組織における自分の役割を考える
        (1)会社とは・会社の目的とは
        (2)様々な人と関わりながら目的を実現する
        (3)前後のつながりを意識して行動する
        【ワーク】「上司・先輩の視点」「お客さまの視点」「社会の視点」の3つの視点から、多面的に自分に求められる仕事の仕方を考える
      • 3.チームで行動するために必要なコミュニケーション力
        (1)コミュニケーションの原則
        (2)ホウ・レン・ソウの基本の再確認
        【ワーク】ケースを読み、どのように報告するか考える
      • 4.PDCAサイクルでの行動
        (1)PDCA ~ 成果を出すための仕事の進め方
        (2)PDCAは過不足なく
        (3)PDCAサイクルは回し続けることが大切
        【ワーク】自身の携わっている業務を1つ挙げ、PDCAを振り返る
      • 5.質の高い仕事の進め方① ~ タイムマネジメント (P・D)
        (1)タイムマネジメントのポイント
        (2)タイムマネジメントに必要なこと
        (3)優先順位を考える
        【ワーク】自身の業務を具体的に洗い出し、それを「重要度」×「緊急度」のマトリックスに落とし込むワーク
        (4)実行していくときの心構え
      • 6.質の高い仕事の進め方② ~ 問題の発見と解決の仕方 (C・A)
        (1)問題洗い出し ~ 再発防止策までの手順 (9つの手順)
        (2)具体的な手順とポイント
        (3)問題の解決の仕方を考えるうえでのポイント
        【ワーク①】自分の業務を振り返り、問題を洗い出し、優先順位をつける
        【ワーク②】ワーク①の最優先順位の問題について次に続くステップを考える
      • 7.明日からの目標を立てる
        (1)1年後に達成すべき「目標」を1つ設定
        【ワーク】検討結果をもとに、「1年後に達成すべき目標」を1つ決める
        (2)いきなり100ではなく、1つずつステップを踏む姿をイメージ
        【ワーク】「1年後に達成すべき目標」を達成するためにすることを考える

      スケジュール・お申込み

    • 若手社員研修~主体性の発揮

      目的意識、仮説思考、判断基準の3つの要素を習得し、「主体性」を発揮する

      カリキュラム

      • 1.これからの役割を考える
        (1)今後求められる役割を多面的に考える
        【ワーク①】もしあなたが上司・先輩だったら、若手社員に今後どのようなことをしてほしいと考えるでしょうか
        【ワーク②】もしあなたが後輩だったら、若手社員にどのようなことを求めるでしょうか
        (2)若手エース級社員に求められる役割
        (3)現状を受け入れる
      • 2.主体的行動のためのスキル① ~目的意識
        (1)目的を理解することが「主体性」発揮のスタート
        【ワーク】あなたが普段行っている仕事を洗い出し、その目的を書き出してみましょう
        (2)仕事の目的を常に意識する
        (3)「目的」「目標」「手段」の違い
        【ワーク】「仕事の目的」が、「手段」や「目標」になっていないか考え、改善できる点、工夫できる点を考えましょう
      • 3.主体的行動のためのスキル② ~仮説思考
        (1)主体的に行動するために~「先を読む」
        (2)仮説を持って業務にあたる
        (3)「仮説思考」と「PDCAサイクル」
        (4)「主体的」とはPDCAを繰り返せること
        (5)仮説構築の基本は「ゼロ」から
        【ワーク①】P8の事例を参考に仮説を考えてみましょう
        (6)仮説を立てたら「やり抜く」
        【ワーク②】P6で書き出した仕事の整理
      • 4.主体的行動のためのスキル③ ~判断基準
        (1)主体的行動とは「判断」基準を持つこと
        【ケーススタディ】「課長からの依頼」
        【ワーク①】引き受けるにあたり、課長に何を確認(質問)する必要があるか考えましょう
        (2)ビジネスの基本となる判断基準 ~QCDRS
        【ワーク②】QCDRSの枠組みで検討してみましょう
        (3)優先順位を決める判断基準 ~重要度×緊急度
        【ワーク①】P5で書き出した仕事を「緊急度」と「重要度」で整理してみましょう
        【ワーク②】それぞれの仕事に優先順位をつけてみましょう
        【ワーク③】自分の行動と比較して振り返りましょう
      • 5.組織全体に関わる身近な改善に取り組む
        (1)改善活動への取り組み 4つのルール
        (2)身近な「もう少し」と、その原因を考える
        【ワーク①】「改善の余地」があるものをどんどん書き出してみましょう
        【ワーク②】どうして「もう少し」のままになっているのか、その原因を考えましょう
        (3)「もう少し」を、どのように改善するか
      • 6.「周囲を巻き込んだ取り組み」へスケールアップ
        【ワーク】周囲から協力を得るにはどのような対応や行動が必要でしょうか
        (1)上司や同僚、後輩を巻き込む力
        (2)周囲を納得させるための目標設定
      • 7.明日からの目標を考える

      スケジュール・お申込み

    • 27歳の壁を乗り越える研修~仕事の「慣れ」に打ち勝ち、成長を続ける

      社会人5年目に陥りがちな慣れによるモチベーション低下を防ぎ、今後のさらなる活躍につなげる

      カリキュラム

      • 1.自分にとっての「壁」とは何か
        【ワーク】27歳の壁と言われてイメージするものは何でしょうか。
        (壁とは仕事上で抱える悩みや漠然とした不安、もやもやした気持ちをさします)
        (1)働くなかで誰でもぶつかる壁がある
        (2)27歳でぶつかりやすい壁とは
         ①仕事の慣れ
         ②キャリアの悩み
         ③立場・役割の変化
         ④周囲と比べての焦り
      • 2.仕事での停滞感を乗り越え、新たに挑戦する
        【ワーク】自身の仕事で十分にできていること、まだできていないと感じることを洗い出す
        (1)「慣れ」を真の「自信」に変えるために
         ①「慣れ」は仕事ができるようになったわけではない
         ②多様な視点から仕事をとらえられているか
        (2)理想と現実のギャップへの向き合い方
         ①自分の理想とは何か
         ②今の仕事でスキルアップの余地はないか
        (3)自分の不満は自分で解消する
         ①挑戦したい気持ちを大切にする
         ②27歳の今がチャレンジしどき
        (4)ジョブクラフティングの考え方
         ①仕事を面白くするには
         ②小さな目標達成を積み重ねる
        【ワーク】冒頭で書き出した自身の仕事を改めて見直す
        【ワーク】自身の業務での新しいチャレンジを考え、目標を立てる
      • 3.立場の変化をスキルアップに結びつける
        【ワーク】現在自分が上司・後輩から期待されていることを考える
        (1)教えられる立場からの脱却
         ①自ら成果を出すことが期待される
         ②自分で判断することが増える
         ③後輩を指導する
        (2)教える立場として自信をつける
         ①これからが経験したことが役立つとき
         ②スキル不足は成長の機会
        (3)中堅としての仕事の仕方を身につける
         ①主体的に動いて成果に結びつける
         ②上司の判断軸を理解する
         ③自分だけでなくチームへと視野を広げる
         【ケーススタディ】
         例:自分に自信のある後輩への指導
         例:メンバー間で意見がうまくまとまらないときの動き方
      • 4.自身の将来の見通しをつける
        【ワーク】自身の5年後、10年後を改めて考える
        (1)まずは考えてみることが大切
        (2)将来の不安を打ち消すためには今やるべきことを明確にする
        【ワーク】これから1年間の目標を立てる
      • 5.周囲と比べて焦る必要はない
        (1)自分が何と比べているかを考える  ①隣の芝生は青くみえるもの
         ②自分で見えている範囲は意外と狭い
        (2)比べることより目の前のことに集中する
      • 6.まとめ
        ■27歳を振り返った先輩からのメッセージ

      スケジュール・お申込み

    受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい… 
    そんな時には「研修リクエスト」

    「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程・開催地で、インソースの公開講座を追加開催するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。

    ※受講者数4名以上の場合から、リクエストを受け付けております

    ※ご連絡いただいてから研修実施まで、2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)

    お問合せ・ご質問

    よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明