・新入社員のOJTを担当する若手や中堅層の方
・新人や若手の指導を担うチームのリーダー層の方
※「部下の育て方研修~面談とフィードバックで経験学習サイクルを回す」を併せて受講いただくとより効果的です
※はじめてOJTを担当される方、入社2~3年目の若手の方には「はじめてのOJT研修~指導における不安を解消し、自信を持って新人・後輩指導を行う」がおすすめです
研修No.2550000
本研修は、オンラインでも実施可能です。日程がない場合はお気軽にご相談ください
・新入社員のOJTを担当する若手や中堅層の方
・新人や若手の指導を担うチームのリーダー層の方
※「部下の育て方研修~面談とフィードバックで経験学習サイクルを回す」を併せて受講いただくとより効果的です
※はじめてOJTを担当される方、入社2~3年目の若手の方には「はじめてのOJT研修~指導における不安を解消し、自信を持って新人・後輩指導を行う」がおすすめです
OJTの真の目的は、“自分で考えて動ける”自立した人材を早期に育成することです。 そのためには、仕事の仕方を教えるのはもちろんのこと、仕事の判断軸を養っていくことが重要になります。
本研修では、育成計画の立て方、指導・育成の手順を、ワークで実践的に学びます。さらにケーススタディーでは、「仕事を選り好みする部下・後輩」「注意してもミスを改善できない部下・後輩」「自分で考えない部下・後輩」など具体的な事例での指導方法を考えていただきます。
<ワークのポイント>
・指導を受ける側の気持ちを考えるワークから研修をスタートさせる
・ステップに沿って1週間、1か月、3か月の区切りで指導計画を立てる
・報告のさせ方、ほめ方・叱り方、言いにくいことの伝え方などを取り上げる
・ケーススタディでは、実際の部下・後輩育成の際によく見られる場面での対応方法を考える
※弊社推奨環境でご覧ください
実際のテキスト(一部)をご覧いただけます
内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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ロールプレイング |
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ワーク |
労働人口の減少、業務の多様化、価値観の多様化により「放っておいても育つ」「とにかくマンツーマンで時間をかけて育てる」といった指導が通用しない時代です。現場で指導を担う指導者の皆様の状況を鑑み、実践的な内容となるよう、ワークやケーススタディを豊富に盛り込みました。
ケーススタディには、インソースの研修内でOJT担当の受講者から、困った場面や対応の難しい場面として実際によく挙げられるものを採用しております。これらのケースでシミュレーションをすることで、現実に起こりがちな問題に対応できる能力を身につけることができます。
実際のテキスト(一部)をご覧いただけます
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注意事項
【オンライン講座ご受講にあたって】
研修開始20分前から接続可能です。研修開始10分前までにマイク/スピーカーの動作確認をしていただき、研修開始までお待ちください。その他、受講時のお願い事項について詳細はこちらのページをご覧ください。
【新型コロナウイルス感染症への対策について】
セミナールーム開催の場合、受講者さまの安全確保のために、定員半減、ビニールシールド設置、会場消毒など「8つの感染症対策」を実施しております。詳細はこちらのページをご覧ください。
研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
98.2%
講師:大変良かった・良かった
97.9%
※2020年10月~2021年9月
お気軽に
ご連絡ください
新人・若手を早期に育成し、戦力化することでチームの生産性を高める