分かりやすい説明の仕方研修|体験談 ──研修見聞録 研修見聞録

事務職
Mさん(仮) 25歳

上巻

話すことは好き。でも「うまく話せる」かは別問題!

ある日のこと、直属の上司より、「なにか1つ選んで研修受けておいでよ!」とお声がかかりました。ランチに出かけてもメニューすらなかなか選べない私、もちろん今回も1つに絞り切るにはとてつもなく時間が・・・。迷った末、日頃仕事で困っていることはなんだろう?を判断軸とし、人に何かを説明することが大の苦手な私に必要な研修を受講することにしました。

入社3年目ともなると、後輩に仕事を教える機会も増えてきます。しかし説明し始めると、あれもこれも話したくなって支離滅裂・しどろもどろになり、ひどい有様。マニュアルを作成するときは、ここが難しいから補足しよう!図解をつけるとわかりやすいかな?と落ち着いて考えられるのに・・・。人と話すことは好きなだけに、日々悔しい思いをしていました。

しかし、「上司に報告・相談することが苦手な私ともおさらばできるのでは?!」という期待を胸にいざ研修受講を決意!今回は、通常業務の一環として会社の会議室のPCから受講しました。移動の時間も費用もかからず、繁忙期でも職場から受講できたことで、「研修=面倒くさい」のイメージが払拭されました。

中巻

初めてのオンライン研修、意外とスムーズに受講できて一安心

受講の当日は、事前にメールで送られてきたIDとパスワードを入力してログインします。冒頭にはZoomの操作説明もあり、初めての受講でもスムーズに開始することができました。

これまで受けた研修では、最初のグループワークで何を話していいか分からずに気まずい思いをしていましたが、「オンライン講座は初めてですか?」などの共通の話題で自然に盛り上がることができたのはうれしい発見でした。研修中は講義を聴くだけではなく、多数のグループワークやこまめな休憩のおかげで、眠くなることもありませんでした。

特に、ワークでは回を重ねるごとに具体的な意見交換が活発にできるようになり、演習問題の成果物のクオリティが上がっていくことを実感しました。また、様々な職種・年代の方が同じ悩みを抱えていると知り、不安な気持ちが和らいでリラックスして受講できたと感じています。当初はビジネス書や動画教材での学習も考えていましたが、テキストに載っていない事例やポイントも教えていただくことができ、オンライン型公開講座を選んで正解だったと思います。

下巻

伝えることと伝わることは違う。それが理解できた

研修を終えて、日頃の私の話し方は「とにかく伝えること」ばかりになっていたのかもしれない、と思い至りました。これまでの私は、相手に言いたいことが伝わらないと意味がないことは分かっているのですが、話しているうちにどんどん自分が何を話しているのかが分からなくなってしまうことが多かったです。

研修受講後からは、一度紙に書いて流れを確認・話し方の練習をすることを始めました。まだ自分の理想の「簡潔で分かりやすい説明」には程遠いのですが、落ち着いて話ができるようになってきました。

研修では事前準備や話の組み立て方の重要性を学んだため、手元のテキストを復習しながら、少しずつ身につけていきたいです。「伝えることと伝わることは違う」ことを忘れずに、話すことが好きから「得意」になれるよう、日々意識したいと思います。

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