ビジネス文書研修|体験談 ──研修見聞録 研修見聞録

企画職
Hさん (仮) 22歳

上巻

学生から社会人へ...求められる文書スキルはどう変わる?

長い学生生活も終わり、いよいよ社会人!不安と期待の入り混じる新生活も少し過ぎたころ、課題と感じるようになったのは文書作成スキルでした。


「デジタルネイティブ」と呼ばれる私たちZ世代の若者にとって、文書作成はお手の物...と思われがちですが、実際に社会に出て働いてみると、そこには高い壁がありました。 確かに私はチャットツールを使ったカジュアルなコミュニケーションは得意ですが、ビジネスで求められる文書の「型」にはまったくの無知です。 社会人にとって今や必須のメールや報告書...ビジネスにおいて、文章を書くことは「目的」ではなく「手段」なのに、その入口にすら立てない自分がいました。


入社したばかりの頃は先輩のメールを真似てみたりもしましたが、きれいな文章を書くことに注力するあまり、業務効率が一向に上がりません。忙しい先輩に初歩的な質問でいちいちお時間を割いていただくのも申し訳なくなり、課題を抱えたままの日々が続きました。

中巻

文書スキルは社会人ならだれもが通る関門

会社の新人研修の一環として受けた『ビジネス文書研修』は、そんな悩める新人の私にぴったりの研修でした。

研修が始まってすぐに、「ビジネスパーソンとして文書作成スキルはなぜ必要なのか」を考えるワークがありました。ワークに取り組む中で、自分は文章を完成させるというゴールにとらわれるあまり、文章を書く「目的」について考えたことがなかったのだということに気づかされ、目から鱗が落ちるようでした。ビジネスにおいては、文章を書くことに明確な「目的」があり、目的達成の最短ルートとして文章の「型」が存在しているのです。目指すべき到達地点がわからずさまよっていた私にとって、これは自分の指針となるような大きな気づきでした。

研修中のグループワークで出会ったメンバーの悩みや気づきも、とても参考になりました。オンライン研修だったので、同じ新卒でもいろいろな職種の人がいて、自分が経験したことのないような体験について聞くことができました。そんな中で得たもう一つの気づきは、「ビジネス文書作成スキルは、社会人になったら誰もが通る関門である」ということです。無駄なく的確に指示連絡を下さるあの先輩も、最初は同じように悩んだのだと気づいてからは、過剰に自信をなくしてしまうことはなくなりました。

下巻

文書の「型」を身につけて最強の新人へ!

研修受講後、講師に教わった一通りの「型」を業務で早速応用してみました。最初はなかなか慣れなくて戸惑うこともありましたが、忘れてしまったり迷ったときはいつでもテキストに戻ればいいので安心できました。テキストから書き写した「型」リストをカバンに入れて持ち歩くことでいつでも参照でき、安心感と業務効率がてきめんに向上しました。

一番うれしかったのは、先輩方に業務メールの分かりやすさをほめていただけたことです。無駄なく伝わりやすい文章に変えたことで、先輩の読む負担も減ったと教えていただき、研修を受講して本当によかったと感じました。

誰にでも好感を持たれるビジネス文書の「型」を身につけた私は、Z世代らしいフレッシュな感性を生かして最強の新人を目指すべくさらに邁進中です!

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