クリティカルシンキング研修|体験談 ──研修見聞録 研修見聞録

マーケティング職
Nさん(仮)24歳

上巻

「承知しました」が引き起こす負の連鎖

新卒3年目の私は、主にメールマガジンやFAXを用いた販促を担当しています。

当社の全サービスを扱っているため、別部署からの依頼も日常茶飯事。さらに相手は管理職クラスであることも多く、日々緊張感を持ってやりとりをしています。「他部署」かつ「年の離れた社員」からの依頼では、まず初めに「承知しました!」。話し終わってから(今週は厳しいのに言えなかった...)と後悔してしまうことも。

その結果どんどん業務に追われ、締切ギリギリでなんとか過ごすという日々を送っていました。

中巻

クリティカルシンキングは、批判ではなく「意識づけ」

クリティカルシンキングは「批判的思考」とも解釈されているので、受講前の私のイメージは「ちょっと意地悪な人になる(かもしれない)研修」でした。

ところが、研修を受けてみて、そのイメージは払拭されました。まず大事なのは、「本当?」「どうして?」を日々意識し、物事を鵜呑みにしないこと。つまりイエスマンにならないことです。そして、「本当にこれで自分も相手も納得できるか」を考え、改善策を考えることです。研修を通して、これらを今までなんとなく流していた自分に気づきました。クリティカルシンキングは意地悪な「疑う」ではなく、今後スムーズに物事を進めるために必要な「意識づけ」だったのです。

下巻

クリティカルシンキングは安心・信頼への第一歩

受講後の今は、これまでのように依頼をただ受けるのではなく、依頼のタイミングで「本当にこのスケジュールで大丈夫かな?」と考えるようになりました。こうして「本当?」「どうして?」を問うことで、お客さまや上司からの「安心・信頼」を得ることに繋がると考えています。また依頼に応えるのが難しい場合でも、相手の意図を分析して「他にお互いにとって良い方法は?」と改善策を考え、交渉しながら進めていくことを心がけています。

疑う⇒分析する⇒改善策を練る、という流れを当たり前のものとして意識づけして、安心して依頼できる社会人を目指していきます。

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